娘夫婦と沖縄

練りに練った4日間の沖縄旅行

娘夫婦が一緒に行こうよと誘ってくれて実現した

正月に沖縄へ行けるだけでもありがたいのに、婿殿と一緒に行けるとは本当幸せなことだよなぁ

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初夢でも見れれば縁起がいいとされる富士山をこの目で上から見下ろす

お正月からツイてる

初沖縄の婿殿をどうやって楽しませてあげようか

考えに考えた結果、離島にも足を踏み入れようと思いついた

観光地然とする沖縄本島だけではなく、素朴なうちなーたいむが流れてる島の生活を味あわせてあげたい

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真冬ながら海に入ったり

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ハンモックに寝転んだり

いい時間を過ごせたなぁ

詳しいことは別のブログに残すとして

「また一緒に旅がしたいです」と婿に言ってもらえるなんてありがたい言葉でした

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次はどこに行こうか

それよりなにより…いつまでもいつまでも二人仲良くね

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謹賀新年

そうだった

今年は「おめでとう」と言ってはいけない迎春であった

それでも新しい年だから一年の計くらいは

おいらは幸せである

家族にも恵まれ、誰よりも幸せだ

毎年思ってることだけど、今年はそれを行動に示したい

感謝して生きよう

自分が幸せなぶん、人にも優しくなろう

今年は正月早々近年まれにみる嫌なことがあった

これで今年は…それ以上の悪いことはない

早々嫌なことが終わったと思おうじゃないか

今年も平和に平穏に一年が過ぎゆくように

感謝をしながら生きていこう

皆さんにも幸多き一年でありますように。

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禁煙の如く…

突然襲ってきた不幸

誰も心の準備などできないが

子供たちは皆仕事を休んで通夜告別式とお付き合いしてくれた

千葉に住む息子は当然通夜の日我が家に泊まっていく

藤沢に住む娘夫婦もそんなに遠いわけでもないのに我が家に泊まるという

久々に我が家に活気が戻った

二階の部屋のドアが開け締めの音

気分のいいおいらは通夜ではお腹いっぱいにならんだろうと子供たちを連れて焼肉屋に行った

そして翌日の告別式の朝もにぎやかに過ごした

これがいかん

その翌日、朝目を覚ませば奥とふたり

「そうか…子供たちはもういないんだな」

あの日(子供たちが巣立った日)感じた気持ちが再び蘇ってきた

昔、禁煙をした

タバコをやめたその翌日もまた手がタバコを探したりした

せっかくタバコのない毎日に慣れたところで間違ってタバコを一本ふかしてしまう

そうなればまた元の木阿弥でタバコのない口寂しさが戻ってくる

今回たった一日子供たちと過ごしただけだったが、その一本に手を出してしまったような辛さ

かの阿左田哲也が「禁煙なんて簡単だ、俺なんか何回もやってる」と言ってたが、子離れだけは禁煙のように簡単に実行できるものではない(もちろん禁煙もかんたんじゃない)

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不謹慎

高校時代の友人と一年に一度温泉旅行に行くことを楽しみにしている

母親の看病という理由でひとりがキャンセル

二人では寂しいと都合が悪いと言っていたもうひとりの友人に再アタック

「じゃあ行くよ」ということで再び三人に

それを明日と控えた夜に奥から「義父危篤」の連絡が入った

普通であれば約束をしていた友人達にすぐそのことを伝え宿にもキャンセルの連絡をしなくてはいけないところだが、休みを取らせた友人たちに申し訳ないというのと前日キャンセルでのキャンセル料が惜しいという気持ちが沸いてきてしまった

例えば今夜遅くに亡くなったとして、お通夜はあさって、告別式がしあさって…明日の夜はおいらが家にいても何もすることはできないわな

ってな、不謹慎な考えが…これを道徳ちゃんに話せば「そりゃあまりに不謹慎でしょ、ってか、もう早退して早く奥さんのところに行ってあげるべき」と真っ当に説教される

そりゃそうなんだよ

う~ん…そしてよしゃあいいのに奥に「明日温泉旅行なんだけど」とLINEする

案の定「ごめんなさい、キャンセルしてもらえますか。〇〇君たちにも謝っておいてください」とこれまた真っ当な返信

ここまできてようやくおいらも堪忍し、友人たちと宿に電話した

今思えば当然と思えるのだが、亡くなってから4日間結局何もしないまま仕事に行って通夜の日を待ってたことを思えば…いやいやいやいや

やっぱりそれはないっしょ

申し訳ない。

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そして、お別れ

全員そろっての最後のお見舞いからほどなく

義父は旅立った

仕事中に奥からの「もうダメらしいので病院に行きます」と連絡があった

おいらとしてはどうすることもできずあたふたあたふた

「一緒に行こうか」と連絡するも家で待っててと…

そして深夜、「今亡くなったから」と連絡があった

結婚前にはどなりつけられたこともあったが、結婚後はおいらをちゃん付けで呼び我が家にもちょくちょく顔を見せてくれた

笑顔のじいちゃんだったが、奥と義妹の想いはまったく別のものだったようで最後まで涙をみせることもなかった

だいぶ苦労させられた…とか

寝台車にて平塚まで戻ってきた仏となった義父だったが、ここでも「逝きたくないよ~」駄々をこねたか火葬場の関係で通夜式まで4日間斎場にて安置されることになった

家族葬ということで少人数での式

誰に気兼ねすることもなく気楽なもんだな

それにしても最後まで涙の少ない式典だった

泣いたのは娘とおいらだけか?

自分の時はどうなんだ?と考えさせられたりもする

49日を迎え納骨されてしまえば我が家にも日常が戻ってくる

いや、毎週の奥のお見舞いがなくなったから生活はちょっと変わったか

まあまあまあ、皆さんいろいろと想いはあるでしょうが86年の人生を全うした義父

お疲れさまでした

奥と義妹もお疲れさまでした

せめてあの世からふたりの娘を強く見守っててあげてね

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みんなでお見舞い

奥の父は病に倒れて10年

寝たきりとなり以来ずっと病院のベッドでの生活

その間一度病院を変わり、奥と義妹は車や電車で片道1時間近くをかけて毎週見舞いに行ってる

金銭的な負担はもちろん、週に一度の休みをそれに費やしてきた苦労は計り知れない

おいらも不規則な日々のなか時間が合い気がのれば奥と同行したりもした

見舞いも10年も続けてればとりわけ緊張感もなく、せっかく行くのだから帰りに日帰り温泉に寄ってこようかとか美味しいものを食べてこようかとね、小旅行みたいなものだったりもした

ところが…ここへきて奥たちの動きがあわただしくなってきた

普段そうすることもないのだが子供たちにお見舞い命令

ただならぬ雰囲気に千葉県で暮らしている息子も召集された

勢ぞろいしたメンバーを見ればおいらも午後から仕事とはいえ見過ごすわけにはいかん

おいらの車で全員が行くこととなった

結婚式にも出席できなかったおじいちゃんのためにもと婿さんも嫁さんも一緒に

ベッドで寝るおじいちゃんにお土産を渡し優しい言葉をかけてくれる

まったくもっていい子たちだなぁ

おじいちゃんにもその気持ち伝わったであろう

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親冥利

ステンドグラス越しの日差しのなか

静寂を引き裂くように「誓います」と息子の声が響いた。

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「ほぉ~こんなにはっきりと声を出せる奴だったのか…」

20年以上も一緒にいたのに息子の知らない部分を見せられたような気がした。

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昨年入籍だけを済ませていた長男夫婦が式を挙げた。

ほんの二ケ月前に娘が式を挙げたばかりだが親として感傷に浸ってるしまもない。

それでもめでたいこと続きだ…幸せな親だ。

親としてなんの負担もしてやれない…子供が自分たちの力だけで挙げる結婚式。

どの程度のものなのか、思っていたがなかなかどうして立派な式だった。

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二人の大好きなディズニーキャラに囲まれての可愛い内容。

それこそ隠れミッキーを探してまわるようだ。

ゲストの皆さんに感謝を述べる息子の挨拶も立派だった。

驚いたな。

いい結婚式だった。

よりもなにより、子供たちの成長をあらためて知らされた。

親はなくとも子は育つ…なんて言うが親として立派なことは何もしてやらなかったのにな…多くの皆さんを招待し成し遂げた。

感無量。

それにしても娘の式の時にも言われたが、我が家はそんなに貧しかったか…

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裕福な家庭ではなかったけど…う~ん。

いやそれより「2人の息子に生まれて幸せでした」の方の言葉をありがたくいただこう。

親冥利に尽きる。

それから新郎父のあいさつの時にも話してしまったが、親は離れていった子供を思えば寂しい。

それでも君らと会う時は歯を食いしばってそんなところを微塵も見せずに笑顔で迎える。

そんな親の気持ちも少し汲んでもらって絶対に幸せでいてほしい。

親が与える最後の宿題です。

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信じて…

今までのオリンピックでいちばん感動したものは?

訊かれて必ず答えるのが北京オリンピックの男子4×100リレー。

アンカーの朝原が順位を確認しバトンを高々と投げ上げたあのシーン…忘れられない

リレーには元々魅かれるものがある

我が子なるぴーが陸上部で平塚競技場を走ったあの日

子供の部活の試合を観たのは後にも先にもそれっきり

その時のバトンリレーの練習が我が子ながらかっこよくて、未だにその光景を思い出すんだ。

おいらたちが運動会で走ったリレー

あの時のバトンは走ってくる前走者はじっと見つめ、合わせて動き出す、バトンを確実に受け取ってから全力を出す

そんなんだったでしょ?

でも陸上部のそれはまったく違うのね…おいらそれをなるぴーに教わったわけ

仲間を信じて必ずバトンを渡してくれる…だから動き出すときにはもはや全力

タッチの差ってあるけど…そのちょっとの差でバトンが渡らないこともある

そこが勝負の別れどころ

だからこそファイナリストがいなくたって4人で走れば銀メダルに手が届いちゃったりするんだ。

そのお手本を今日彼ら4人が見せてくれた

世界を震撼させたと言ってもいいバトンリレー

4人が口々に言ってたのがやはり「必ず渡してくれると信じて…」だったね

世界最高の舞台でリスクを考えたらとても怖いことだと思うよ

だけれどもそこで信じ切れるってのが素晴らしいじゃないですか

おいらはいつでもそこに感動する

ありがとう若きスプリンターたち

4年後に目の前でみなさんが躍動する姿を観れたらこの上ない幸せだ

さて、「一瞬の風になれ」でも読み直そうかな

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期待させんじゃねえよ!

誕生日

家族LINEでは奥が気を使って「お誕生日おめでとう」と言ってくれる

これに応じるように娘からもお祝いメッセージ。

Photo

↑これ買って

無理を承知で言ってみる

「おいくらまんえん?」娘が反応する。

お、買ってくれんの?

値段を知らせれば…その後…う~ん。

期待させんじゃねえよ!

その後、長男、嫁さん、婿さんとあたたかいコメントが舞い込んでくる。

可愛いじゃないか…父は幸せです。

あるひとつのことを除いて…。

いちばん最近の卒業生である次男坊が知らん顔しておる。

「次男以外の皆さん、メッセージありがとうございます」

おいらも言わなくていい嫌味をLINEする

誕生日…おいらいくつになったんだ?

いくつになったら大人になれきれるんだ?

さて、明日からは奥からのプレゼント…ディズニーインパーク♪

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ゴールデンウィークな一日

おいらの人生にゴールデンウィークといったイベント事は無縁

毎年のことなんで浮かれ気分でお出かけになる皆さんを見ていても何とも思わない。

もう慣れた。

そんなおいらにも今年はなかなかのイベントが待っていた

娘夫婦の新居にお呼ばれ。

しかも…あの娘の手料理付き。

こんな日がくるとは…長生きもするもんだ(そんなおおげさなことじゃない)

12時50分に来てくれとなんとも中途半端な時間設定。

せっかくだから辻堂のテラスモールでお買い物でもしていくか…お土産も買えるし。

そしていざ向かおうかとなったとき、東海道線で人身事故

まじかぁ…約束の時間に間に合わないじゃん…婿さんが駅まで迎えに来てくれてるというのに。

といった心配はまったく無駄になるくらい…娘の段取りがわるい。

相手のご両親まで招待してるというのに…昼ごはんが夕飯になりそうだ。

なんだよ~夜はカレーを食べに連れて行こうと思ってたのに、これは無理だな。

なんとか15時前にホームパーティーも始まりなごやかなうちに終焉。

カレー食えねえべよ~心配したけれども婿さんも行く気まんまん。

藤沢駅から江ノ電で七里ガ浜まで。

前を行くあの人たちも珊瑚礁(カレー屋さん)かも…抜いちゃおうかなぁ。

なんてな些細な姑息な考えも現場に行けばまったく無駄な考えだと知らされる。

ディズニーランドのトイストーリーマニアばりの大行列

一時間半待ちとなっています…悲しいくらい断言される。

よそへ…とも思ったがせっかくだからと行列に加わることとした。

この行列の時間もお腹を減らすためには必要な時間だったくらい順番が来た時にはいい感じの空腹感。

たくましく食べる婿さんを見ながらいい時間を過ごせました。

遠くへお出かけも楽しいけれど、何事にも代わられない貴重な時間もあるものだとしみじみ思えました。

思い出に残るゴールデンウィークになった。

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鬼の涙

おいらは奥を鬼嫁と思う

もちろん、鬼のように怖いって意味じゃない

出会って30年、おいらはこの人の涙を見たことがない

体内に涙というものがないらしい

だから、鬼

いや…鬼も涙を流すか…鬼の目にも涙って言うしな

今回の娘たちの結婚式では驚かされることが多かった

趣向を凝らしてゲストを楽しませようとした二人の工夫も想像以上だったし、正直すぎる娘の手紙にも度肝を抜かれた

しかし、なんといっても驚かされたのは鬼の涙

奥もとうぜん自分の結婚式では父親にあてた手紙を読んだ

多くの友人知人たちにあたたかい言葉をいただいたし、胸に刺さるものだってあっただろう

早くに母親を亡くし、弟妹の面倒を見ながら家をささえた独身時代…泣きたいこともあったと思う。

が、頭の中をぐるぐると巡る過去のどれも奥から涙をこぼさせることはなかった。

よって、我々の結婚式は世にも不思議な新郎がぼろ泣き新婦がけらっけら笑うという奇妙な状況の中幕を閉じた。

その奥が…娘の手紙の最中涙をこぼしてる。

これ以上の驚きはなかった

一夜明けて奥に訊いた「なんで泣いたの?」

初めて見た奥の涙だったから訊かずにはいられない

「いろんなことが頭を巡ったから」

って…自分の結婚式はそれでも泣かなかったのに。

ってことは、そうか…おいらと過ごしてきた後半の人生は鬼の目に涙を浮かべさせるほど壮絶なものだったのか

「知らなかっただろうけど、毎晩お風呂のなかで泣いてたよ」

「死んだらどれだけ楽になれるかなって考えたりもした」

次々に突き刺さってくる奥の言葉

訊かなきゃよかった

「そんなことを今さら言わなくったって…」言葉の出ないおいらに「いいじゃん、今は笑って言えるんだから」って。

笑い話?

笑えねえよ

そりゃ生まれ変わってもおいらと一緒になる?の質問に「うん」と言わないわけだ。

どうする?

まだまだこれから…残された時間で同じ質問に「うん」と言ってもらえるように…そう生きていくしかないだろ。

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桜も微笑む

桜が咲くたび、この日の事を思い出すだろう

多くの皆さんの笑顔に包まれて、新しい夫婦が誕生した。

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もちろん式場の協力あってのものだが、ふたりが一生懸命考えてもてなそうという気持ちが伝わってくるいい式であったな。

朝からばたばた

式場について順番に衣装更衣室へ

着慣れないモーニングに履き慣れない革靴

親族の紹介だってドキドキしちゃう

あれ?うちの嫁…名前なんだっけ??

途中なごやかでお料理も美味しかった

マンドリンと縦笛のセッションも素敵だったよ

あのクライマックスまでは…

いっぺんしたのが娘からの手紙だ

これはいかん

てか…こいつ…強いなぁ

本当においらの娘か?

そうだよ…この強さが次々に目標をクリアしていった源だったんだ。

なんだろ…子育ての通信簿をいただいたような心境だった。

神殿での三々九度の折、娘の顔を見つめながらうんとうなずく婿さん。

涙にくれた娘のその頬をハンカチでそっとぬぐっている婿さん。

この彼に出会えて娘も、そしておいらたちもとても幸せです。

これからの人生、順調なことばかりじゃないだろう

が、たとえ嵐になろうともこの子とであれば乗り越えていかれる

そう思わせてくれた素敵な一日でした。

最高の親孝行であったよ…ありがとう。

さて6月には息子の挙式

これにも参加予定のおじいちゃんとさっちゃんは、彼女のできた真ん中の息子に向かってしきりに結婚するのかどうなのか訊いていた。

妹の結婚式に刺激されたかまんざらでもなさそうな息子なるぴー。

「お願いだから今年はやめてね」すがるように言っていたおじいちゃんとさっちゃんの姿が笑えた。

いや、笑い事じゃないかもしれない…

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娘が嫁ぐ日

その前夜

まあ、書かないわけにもいかんべ

思っても、特別な感情が湧かん

すでに家を出て行った子

だからかな

映画やドラマのような雰囲気にはならんのね

期待してたのに…自分のなかで 笑

明日からいなくなるとなればまた違った感情も起こりうるのだろうけど。

旦那となる彼もいい子だし、そのご家族もまったく心配ない

安心して嫁がせられる

幸せなことです

あとは明日の天気

せっかく花嫁衣装を着て満開の桜の下を歩きたいと希望する娘のそれを叶えてあげたいな

ここまでよく頑張ってたから

せめて明日挙式が終わるその時間まで…なんとか天気をもたせてください

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痛恨の極み

あの涙

子供の頃から野球ばかりをして考えて…

ある意味とてもピュア。

甘い言葉やチーム内の人間関係で断れずついつい手を出してしまったか。

もったいないねぇ。

プロ野球選手にあこがれて野球を始め、逆に子供たちからあこがれる立場ともなりながら、つまらぬことで全てを失ってしまった。

真実を語り終え、最後に頭を下げた高木京介の涙。

後悔してもしきれないとする、あの涙。

あれを、他人事と思わずみんなが忘れてはならない。

血のにじむような努力をして得た立場も失うは一瞬。

あの涙を他人事だと思ってはいけない。

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もうすこし時が、たおやかに過ぎたなら…

「おじいちゃんとおばあちゃんは子供たちと食事に行くそうです」

仕事中のおいらに奥からのLINE。

最初意味がわからんかった。

娘と婿さんが集合をかけて兄弟集まり、おじいちゃんとおばあちゃんを連れ出し食事に出かけたらしい。

ほぉ~それはそれは。

ありがたい話ですよ。

それはそうと、最後まで巣に残っていた息子もいよいよ巣立ちを迎えたようだ。

なんだか心配だなぁ。

彼女の存在も見え隠れ。

どう受け止めればいいのか。

2週間ほどまえだったか…「千葉にアパート借りたんで2月に引っ越します」

あいさつにきた。

その前にちょっとそこへ座れ。

ついついお小言。

言わなくてもいいことまで言ったかなぁ…。

思い返せば自分の人生…えらそうなことを言える自分なんていない。

それでも言わねばならない父親として。

父はね、おまえに物申しながら自分に言い聞かせているんだよ。

おいらもね、つらいんだ。

今となれば「良かったな。頑張れよ」気持ちよく送り出してあげればよかったのかなとかさ。

なんでそうしなかった?

ひょっとして、子供たち全員出て行ってしまうのが怖いのか?

捨てられてしまったような感があるのかな。

二階の4つの部屋が3つ空いた。

それも一気に…。

時の流れが速すぎて自分が付いていけないのか。

なんも言えねぇ~

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