ちょっと親孝行

毎日、母の施設への訪問とベイスターズ戦のテレビ鑑賞が日課の父

「トイレ近いしもうハマスタへは行けないよ」

口にはするがきっと行ってみたいはず

おいらとしても生まれ変わったベイスターズ、生まれ変わったハマスタを最後に見せてあげたい

そんな思いで二ケ月前に今日巨人戦のチケットを入手した

子供たちにも「おじいちゃんの人生最後の野球観戦に付き合ってあげて」

伝えてみても娘は文化祭の準備、息子は野球には興味ないと素っ気ない

う~ん…ならば奥…そして付き合いのいい婿さん

4人での観戦

試合開始の前には小僧の頃に世話になっていたという野毛の街にあるキムラさんでハンバーグランチ

ハンバーグの美味しさにも喜んでたけれども変わらないその街の風景にも感動してた

残念ながら雨

試合開始も遅らせるってこの日

試合が始まってしまえば雨の心配もほぼ消えた

そして何よりベイスターズが苦手にしてる相手投手菅野

負ければ楽しさも半減だと危惧してたところこちらの先発平良が素晴らしい投球

日本のエース相手に堂々たるピッチングで味方を勝利に導いた

試合を遅らせたことが功を奏しヴィクトリーセレブレーションも観れて幸せそうだった

帰りには以前自分の住む伊勢佐木4丁目にあったという「天吉」さんで天丼を食べて更なる思い出づくり

「楽しい一日だったねえ」

喜んでたな

たいそうな旅行などに連れていけたわけではないけれど、ちょっとした親孝行ができたかな

婿くんもおじいちゃんを大切にしてくれてありがとう

息子たちよりよっぽど優しいわ

娘はいい人と巡り合えた

それを実感できたおいらにとってもいい一日だった

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悲劇 思い出が消えた

旅が大好き

美味しいもの

憧れの乗り物

感動の景色

それらを写真に収めるのも大好き

今はスマホのカメラ機能が充実していてそれで撮るのが主流となっている

されど…やっぱり写真はカメラで撮りたい

それも一眼レフで

でもこの一眼レフは重くて四日間の旅ともなれば重さが肩に食い込んでくる

真夏の汗をかいた洋服に食い込む重さは「捨ててやろうか」っつーなくらいの苦渋だ

それでも旅が終われば撮った写真で振り返りいろいろ思い出しながらフォトブックを作ったりこうしてブログに記録として残したりするのも楽しい

だからこそ荷物覚悟で重い一眼レフを持って歩く

だのに…その思い出が消えた

おいらは一眼レフと邪魔にならないコンパクトデジカメを使い分けている

どちらにもそれぞれSDカードは入っていたのだがWi-Fiでスマホに飛ばせるカードを買ったものだからそれを二機のカメラに出し入れして使っていた

これがいけなかった

帰ってきて写真を整理しようとカメラからSDカードを抜こうと思ったらない

どちらのカメラにもない

旅の終盤、あとは新幹線で帰るだけとなった時に荷物になる一眼レフをバッグ奥にしまおうとSDカードを抜いた時に消えたようだ

もちろん悪いのはおいら

場所はレンタカーの後部座席

う~ん…どこに置いたのかなぁ

即座タイムズカーレンタルに電話しそのこと伝えたが数分後「探したけどありませんね」

そこにしかないのになぁ

まあ、必死で探すことなんてしないよね…忙しいだろうし…ないと答えればそれで終わるもの

感動の甲子園100回記念大会も赴きあった伊根の舟屋も美しかった天橋立も消えた

ま、おいらの記憶のなかには残っているけど

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全席指定で当日発売に

大会16日間で100万人の観衆を飲み込んだ夏の甲子園大会

尋常じゃない人気

記念大会だから?

テレビで煽ったから?

チケットサイトでのチケットの高騰

高校生で金儲けすんじゃねえよ!

気持ちわりいな

もはや運営もほったらかしにしてる場合じゃなくなってんじゃねえの?

決勝の日、チケットは外野席までも朝のうちに完売

しかもせっかく手に入れたチケットも自由席であれば良席で観戦したいと早朝から並ぶ

いや、席どりをする

14時試合開始でありながら朝6時から席どり

あの暑さのなか何時間あの場所にいるのよ

とにかく入れればいいとするおいら達でさえ試合開始一時間半前から席で暑さに耐えた

通路側にいる人たちはさぞかし辛く苦しかったべえな

思ってるところへ試合開始時間にあわせて入場してくる人たち

当然席なんかない

それをスタッフに訴え、言われたスタッフが空席のある列の通路側に座ってる人に「座れないお客さんがいるので奥へ詰めてください」と

はなから真ん中にいたおいら達には関係ないことだけれど、試合開始何時間も前から席どりしてた人にそれは酷なんじゃねえの?

後からきた人たちなんて仲間一緒に座ることないでしょ…あきらめなよ

バラバラに座ればいいじゃん

そう感じたわ

来年からは炎天下で長時間の席どりをしなくていいように全席指定席

転売できないように通し券の廃止、すべてを当日券に

誰だってそう思うところだろ…やれよ高野連

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カメラを止めるな!

奥とふたりでレイトショーを観に行くのが好き

なんだか夜遅くまで満喫し一日を長く楽しめたようなお得感があるから

ま、そんなことはどうでもいい

話題の映画を観てきた

どこを語ってもネタバレになりそうで内容については何も言えない 笑

言えるのは「とにかく面白い」ってこと

序盤、思ってたのと違う…思うかも

そんな人はいないと思うが、ここで席を立ってしまったら一生後悔(おおげさ)することになりますよ

最初に抱えた疑問をひとつひとつ晴らしてくれます

最後は爽快な気分で映画館を後にできるでしょう

この作品を考えた人は天才だなぁ

話し外れるけど、この映画はどこでも観れるわけではない

うちの周辺ではいちばん近いところで海老名

平塚以外の映画館ってあんまり行かないのだけれど今回の海老名のTOHOシネマは座席がすべてスペシャルシートって感じで居心地がいい

横幅も広く取ってあり前後の高低もきっちりあるからどこの席でも問題ない

ハマスタもこのくらい余裕があればなぁ…無理か

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変態随一

会社のY君

おいらの顔を見るたびに「イヴァンカイヴァンカ」と言葉を繰り返す

なにかと言えば以前来日したトランプ大統領

その少し前に姿を見せてくれたトランプさんの娘イヴァンカさんのこと

Mig

まあ~お美しい

Y君は我が社のホープである若手

まだまだ新婚さん気分の残るアツアツで赤ちゃんも生まれたばかりの幸せの絶頂で…あるはず

それが何故か会社では変態と言われている

〇〇〇が制服着て歩いてるくらいスケベ…とも

このイヴァンカさんが来日しその容姿を見せた頃はY君とこの話題で持ち切り

「旦那さんになりたいくらいだな」

誰かが言えばこのY君

「いやいや、旦那じゃダメでしょ。捨てられたらそれまで。自分はイヴァンカ自身になりたいっすよ。そうすれば好きな時に好きなところを…」これ以上は書けないわ

道徳上

にしても、やはり彼は変態だ…いや、変態随一だ

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メリークリスマス

クリスマスイブに松山千春のコンサートが札幌である

この事実を知ってしまった以上黙ってはいられない

奥に「クリスマスイブを雪の札幌で過ごすってのはどう?ロマンチックじゃない?」

いろいろ理由をつけて説得する

そして最後に「実は松山千春のコンサートがあるんだ」を告げる

オーケーをもらったところで今度は娘夫婦も誘う

「一泊だけど航空券とホテルが付いて16800円。美味しいものも食べられるよ」と同行促す

結局4人で親子旅となったが肝心の松山千春のコンサートチケットが取れなかった

行く理由がなくなった以上冬の北海道にはなんら興味はない

どうせなら温泉旅にでも行きたい

しかし、今さらやめるわけにも行かず決行

それでも娘夫婦との旅であるからどこへ行くにしても楽しい

そうよ…千春のコンサートよりもずっと意味があるじゃん?

ってわけで一泊とせわしない北海道旅行であったが美味しいものをいっぱい食べて充実したクリスマスを過ごせた

そうよ…旅はどこへ行くかよりも誰と行くか

それが重要なんだよねぇ

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かけがえのない時間をありがとう

なによりのクリスマスプレゼントでした

「今度は長期でお願いします」

雪の北海道にいながらも、婿さんの言葉が心をあたためてくれた

ぜひぜひ…また一緒してください

メリークリスマス

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おごりと意地

自民党…勝ちすぎだろ

つまんね

元々わかってる結果なんでそんなことはどうでもいい

いちばんの興味は小池百合子か枝野幸男か

そこでしょ

Twitterでもさんざん言ったけど小池の「さらさらない」「排除する」に端を発したこの戦争

どうやら「私の靴を舐めなさい」と言った小池よりも「曲げられない。貫く」の枝野の方に国民の情が動いたようだ

都知事としても決められない無様な姿をさらしメッキが剥げかけてきたところへあの上から発言

そりゃさすがにアウトでしょ

気に入らない奴は排除する…は、有権者すらも排除したようだ

風を読むことのみでのしあがってきた小池が、世論を読み切れなかったか

いや、冷静な彼女であれば誰よりもこれはまずいとわかるはず

しかし、大の男がひざまずいて「なんとかお願いします」とすがりついてくるような毎日を過ごしているうちに勘違いしはじめたんだろうなぁ

愚かだな

小池百合子を見てておいらは関ケ原の石田三成を思い出す

圧倒的な有利な風を受けながら頭が高すぎた

周りの協力が絶対必要なところで「お願いします」と言えなかった

比べて歯を食いしばって屈辱に耐えた枝野

貫き通すってのはやっぱり人の心を撃つんだな

リベラルだの左だの右だの…実は有権者にとってそれほど重要じゃない

なんたって知らないんだから…ほとんどの人は

選挙は消去法

あの人にだけは入れたくないからこっちに入れる

政治家はそこを知った方がいいよ

秘書をいじめた、不倫した…能力よりもそんなところがだいたいの有権者のポイントなんだよ

なんならおいらを秘書にしませんか 笑

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おつかれさま、村田

村田が巨人に移籍した時には本気で彼を憎んだなぁ

見捨てられたという意識と、やっぱり巨人かよってひがみ

村田がエラーすれば大笑いしたし、チャンスにゲッツーを打てばバカにした

なにもかもその存在感の大きさから

村田がいなくなって辛い…とは口が裂けても言えなかった

言いたくなかった

しかし…

あの暗黒の時代に必死でチームの改革を訴えてたのは村田だけだったし、内川があっさりチームを見限った年、村田も出ることを悩んでいたが自分も一緒に出て行ったらこのチームがどうなってしまうのかと思いとどまってくれたんだった

いま思えばTBS時代の唯一のプロ野球選手だったのかもしれないなぁ

とうとう大好きだった巨人を去るか

ベイスターズへ復帰へと言ってるファンもいるがそれはない

村田がいなかったからこそ筒香が筒香になったし、宮崎も三塁手となれた

もちろんロペスもいて村田の居場所はベイにはない

チームを裏切った男だからって理由ではなく、村田にはもっと自分を生かせるところを選んでほしい

そしてね、現役を退くその時がきたら…チームに対する情熱を持ったままベイスターズに戻ってくればいい

彼はいい指導者になるよ

厳しさも優しさももってる

またいつかハマスタで会いたいね、村田

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じいさん誕生

自分が子供だった頃ね、おじいちゃんといえば白髪まじりの一日庭いじりしたり近所で世間話したりして時間を過ごすような…そんな印象だった

ところが最近はまだまだ現役バリバリ、孫のために残業までしてお小遣いを増やすようなバイタリティーあふれるような存在になった

幼稚園や保育園の運動会などね、「お父さん?おじいちゃん?」と区別つかないほど(これってある意味逆だったりするけど)に若い

そんなおじいちゃんの仲間入りをしました。

4月20日午後1時過ぎ、おいらもとうとうおじいちゃんとなりました。

すごいですよ~あのおじいちゃんになったんですよ…自分が。

「孫は自分の子供よりもずっと可愛いよ~」周りは言うけど、おいら的にはまだそんな実感はない

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てか、むしろ我が子可愛さに必死に動き回ってる我が子が可愛いわけですよ…おいら的に。

そして産まれたというLINEに仕事を終えて夜にもかかわらずわざわざ病院へ駆けつけてくれた娘とその婿さんが可愛い

両家のひいおじいちゃんひいおばあちゃんにまで大歓迎されて、この生まれてきた孫は幸せになれるだろうと思う

なかには歓迎されない赤ちゃんも世の中にはたくさんいるし、悲しい末路をたどる命も報道されたりするのだから運命とは厳しいものだ。

予定日よりも20日ほど早く生まれた我が孫

この世への誕生を待ちきれなかったのか

楽しみだな…大物の予感

言いたいところだけど、おいらの孫だし我が息子の子供

大きな期待をして追い込まないようにしないとね

のびのび、そして生まれてきてよかったと思えるような人生を送ってほしい

祖父からのささやかな願いです

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痛みに耐えてよく頑張った!感動した!

世紀の大逆転

これを観れなかったなんて…なんたる不覚か

おいらのバカ

仕事なんかしてる場合なんかじゃなかったぞ

稀勢の里が大方の予想をくつがえして幕内最高優勝を果たした

これがどれだけ凄いかって?

あのぶれないデイリースポーツが一面に挙げたくらい

天地がひっくり返ったようだ

14日目の鶴竜戦

まったく戦える状態じゃなかったのを露呈した新横綱

鶴竜が最後手を添えて稀勢を支えようとしたくらいだったな

「もうやめてくれ~」アリスのチャンピオンの歌詞が浮かぶような状況

しかし、当人はあきらめることをしなかった…最後まで稀勢の里を信じてたのは自分自身だったなぁ

このブログでも何度か取り上げたベイスターズ元打撃コーチ杉村さんの言葉

「負けても終わらないけど、あきらめたら終わり」を見事立証した感じだ

そして一流のアスリートと我々一般人の決定的な違いってのも思い知らされたな

年齢を重ねても、体力的に落ちても、現役を続けるアスリートはたくさんいる

「もうやめた方が…」は我々パンピーの思うところ

彼らはあきらめないんだよねぇ…そこが凄いんだ

あきらめることに慣れちゃった我々にあらためて「あきらめたら終わり」を教えてくれたね

優勝後のインタビュー

稀勢の里のさらなる凄さ

いま何をしたいですか?の質問に「稽古」

そして「怪我はほっとけば治りますから」

飾られた言葉じゃなくとも人は胸をうたれる

久しぶりの大相撲での明るい話題だ

誉めてばっかりじゃなんかだら嫌味をひとつ

格下の大関に主役の座を奪われた弱い横綱たちは進退考えてくれ

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娘夫婦と沖縄

練りに練った4日間の沖縄旅行

娘夫婦が一緒に行こうよと誘ってくれて実現した

正月に沖縄へ行けるだけでもありがたいのに、婿殿と一緒に行けるとは本当幸せなことだよなぁ

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初夢でも見れれば縁起がいいとされる富士山をこの目で上から見下ろす

お正月からツイてる

初沖縄の婿殿をどうやって楽しませてあげようか

考えに考えた結果、離島にも足を踏み入れようと思いついた

観光地然とする沖縄本島だけではなく、素朴なうちなーたいむが流れてる島の生活を味あわせてあげたい

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真冬ながら海に入ったり

B100

ハンモックに寝転んだり

いい時間を過ごせたなぁ

詳しいことは別のブログに残すとして

「また一緒に旅がしたいです」と婿に言ってもらえるなんてありがたい言葉でした

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次はどこに行こうか

それよりなにより…いつまでもいつまでも二人仲良くね

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謹賀新年

そうだった

今年は「おめでとう」と言ってはいけない迎春であった

それでも新しい年だから一年の計くらいは

おいらは幸せである

家族にも恵まれ、誰よりも幸せだ

毎年思ってることだけど、今年はそれを行動に示したい

感謝して生きよう

自分が幸せなぶん、人にも優しくなろう

今年は正月早々近年まれにみる嫌なことがあった

これで今年は…それ以上の悪いことはない

早々嫌なことが終わったと思おうじゃないか

今年も平和に平穏に一年が過ぎゆくように

感謝をしながら生きていこう

皆さんにも幸多き一年でありますように。

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禁煙の如く…

突然襲ってきた不幸

誰も心の準備などできないが

子供たちは皆仕事を休んで通夜告別式とお付き合いしてくれた

千葉に住む息子は当然通夜の日我が家に泊まっていく

藤沢に住む娘夫婦もそんなに遠いわけでもないのに我が家に泊まるという

久々に我が家に活気が戻った

二階の部屋のドアが開け締めの音

気分のいいおいらは通夜ではお腹いっぱいにならんだろうと子供たちを連れて焼肉屋に行った

そして翌日の告別式の朝もにぎやかに過ごした

これがいかん

その翌日、朝目を覚ませば奥とふたり

「そうか…子供たちはもういないんだな」

あの日(子供たちが巣立った日)感じた気持ちが再び蘇ってきた

昔、禁煙をした

タバコをやめたその翌日もまた手がタバコを探したりした

せっかくタバコのない毎日に慣れたところで間違ってタバコを一本ふかしてしまう

そうなればまた元の木阿弥でタバコのない口寂しさが戻ってくる

今回たった一日子供たちと過ごしただけだったが、その一本に手を出してしまったような辛さ

かの阿左田哲也が「禁煙なんて簡単だ、俺なんか何回もやってる」と言ってたが、子離れだけは禁煙のように簡単に実行できるものではない(もちろん禁煙もかんたんじゃない)

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不謹慎

高校時代の友人と一年に一度温泉旅行に行くことを楽しみにしている

母親の看病という理由でひとりがキャンセル

二人では寂しいと都合が悪いと言っていたもうひとりの友人に再アタック

「じゃあ行くよ」ということで再び三人に

それを明日と控えた夜に奥から「義父危篤」の連絡が入った

普通であれば約束をしていた友人達にすぐそのことを伝え宿にもキャンセルの連絡をしなくてはいけないところだが、休みを取らせた友人たちに申し訳ないというのと前日キャンセルでのキャンセル料が惜しいという気持ちが沸いてきてしまった

例えば今夜遅くに亡くなったとして、お通夜はあさって、告別式がしあさって…明日の夜はおいらが家にいても何もすることはできないわな

ってな、不謹慎な考えが…これを道徳ちゃんに話せば「そりゃあまりに不謹慎でしょ、ってか、もう早退して早く奥さんのところに行ってあげるべき」と真っ当に説教される

そりゃそうなんだよ

う~ん…そしてよしゃあいいのに奥に「明日温泉旅行なんだけど」とLINEする

案の定「ごめんなさい、キャンセルしてもらえますか。〇〇君たちにも謝っておいてください」とこれまた真っ当な返信

ここまできてようやくおいらも堪忍し、友人たちと宿に電話した

今思えば当然と思えるのだが、亡くなってから4日間結局何もしないまま仕事に行って通夜の日を待ってたことを思えば…いやいやいやいや

やっぱりそれはないっしょ

申し訳ない。

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そして、お別れ

全員そろっての最後のお見舞いからほどなく

義父は旅立った

仕事中に奥からの「もうダメらしいので病院に行きます」と連絡があった

おいらとしてはどうすることもできずあたふたあたふた

「一緒に行こうか」と連絡するも家で待っててと…

そして深夜、「今亡くなったから」と連絡があった

結婚前にはどなりつけられたこともあったが、結婚後はおいらをちゃん付けで呼び我が家にもちょくちょく顔を見せてくれた

笑顔のじいちゃんだったが、奥と義妹の想いはまったく別のものだったようで最後まで涙をみせることもなかった

だいぶ苦労させられた…とか

寝台車にて平塚まで戻ってきた仏となった義父だったが、ここでも「逝きたくないよ~」駄々をこねたか火葬場の関係で通夜式まで4日間斎場にて安置されることになった

家族葬ということで少人数での式

誰に気兼ねすることもなく気楽なもんだな

それにしても最後まで涙の少ない式典だった

泣いたのは娘とおいらだけか?

自分の時はどうなんだ?と考えさせられたりもする

49日を迎え納骨されてしまえば我が家にも日常が戻ってくる

いや、毎週の奥のお見舞いがなくなったから生活はちょっと変わったか

まあまあまあ、皆さんいろいろと想いはあるでしょうが86年の人生を全うした義父

お疲れさまでした

奥と義妹もお疲れさまでした

せめてあの世からふたりの娘を強く見守っててあげてね

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