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えふわんグランプリinじゃぱん

『オリンピック』『サッカーワールドカップ』と共に世界の三大スポーツの祭典『F1グランプリ』がいよいよ鈴鹿サーキットにやってまいりました。
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今年不調であった佐藤琢磨(BARホンダ)も来期のシートを賭けての正念場!

サーキットとの相性もバツグンで期待したいところだね。

しかし・・・時代の流れか・・・バブル崩壊の煽りか・・・未だに明日・あさってのチケットが発売されてる・・・おいらがいちばん夢中になっていた頃(1990年前後)には考えられない事態だな。

1991年の日本GPは中嶋悟Nakajima_1991_01s  が引退するということもあり、大フィーバー。

チケットはハガキによる抽選だったが、100枚送って1枚当
たるかどうか?と言われるほどの激戦だった。

おいらも20枚ほどハガキを書いたが当然落選。

(しかし・・・中嶋さんの勇姿を生で観れるのはコレが最後・・・どうしてもあきらめきれない)

ってなわけで最後の手段・・・下げたくない頭を下げることにした。

HONDA本社にいる従兄弟に泣きついてみた「これからはHONDAの車しか乗らない!スクーターもYAMAHAからHONDAに乗り換えるからぁ~~~」

幸い二輪のモーターレースに関わっていた従兄弟であったのでツテもあった・・・彼の結婚式の仲人がF1を担当している上司であった(余談だが・・・彼の結婚式には、あのアイルトンセナとアランプロスト《当時のマクラーレンホンダのドライバーであった》から祝電が届いたらしい・・・たぶん友人のネタ)

当時は金曜日にフリー走行と予備予選、土曜日に予選、日曜日に決勝だったであろうか?

土曜日にどうしても外せない仕事を抱えていたので、木曜日の夜に前泊、金曜日にフリー走行を観戦しそのまま帰宅、土曜日の夜行で再び鈴鹿へ、日曜日に決勝を観戦し帰ってくるという強行軍でした。

f1_18 それにしても・・・目の前を、音速の貴公子アイルトン・セナが走った時には感動で涙があふれっぱなし(泣いてばかりですみません)

ドライバーになるために生まれてきたセナ(そう思えてならない)・・・そしてサンマリノのコーナーで永遠と輝く星となったセナ。

この人も一生おいらの胸から消えることのないヒーロー。

senna04 F1の実況を担当した古館さんが言ってたけど、「フリー走行のあと夕暮れの中、手をカメラのファインダーのようにしてコーナーに佇んでたセナの姿が忘れられない・・・」

どこに行っても多くのファンに囲まれていたセナ・・・もちろん多くのマスコミにも追いかけまわされてたんだけど、なぜか孤独という言葉が似合ってたなぁ。

中嶋さんがサーキットを去り、ホンダミュージックがサーキットから消え、セナが星となっておいらのF1への熱が冷めました。

おいらはF1が好きだったのではなく、中嶋さんとアイルトン・セナが好きだっただけだったのだろうか・・・。

追記 ヤフオクでこんなものが売ってました・・・どなたか購入されたら見せてください(笑)

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コメント

私が一番夢中になったのはもう少し前、80年代終わり頃でしょうか。
F1はまだとてもマイナーな深夜番組でした。
あの頃から一貫して変わらないテーマソングが運転中に流れてきたら、
ぐんとスピードアップしちゃいそうです(笑)

それにしても中嶋さんの笑顔はとても素敵ですよね~!

投稿: ま~ | 2005年10月 8日 (土) 12:41

F1は、ドキドキハラハラがたまらなくて、私はセナの大ファンでした。
だからこそ、娘に名づけたのです。
そんな娘は最速の女になる以前に、最強の女になってしまいそうな感じです・・・

投稿: めぐ | 2005年10月 8日 (土) 18:09

あっ!今、ま~さんがいいこと言った(笑)
中嶋さんの笑顔は本当に優しそうで素敵なんだよねぇ。
いちばん印象的だったのは雨のアデレード、キャメルロータスで4位に入った時(ファステストラップも彼だったかな)の笑顔。
「あとひとり・・あと一台!」握りこぶしを作って応援したものです。
鈴木亜久里氏が日本グランプリで表彰台に立った時、「来年は僕の方がチャンスがあるから・・・」と悔しそうに語ってた中嶋さんの顔も忘れられない。
それにしても言い訳をしない男らしい人でした・・・もっと言い訳してよ!もっと悔しがってよ!とこちらの方が頭にくるぐらい多くをしゃべらない人でしたね。

投稿: ホッシー | 2005年10月 8日 (土) 22:55

>めぐさん
娘に「セナ」息子に「アイルトン」と名づければもう完璧ですね。さらにその下に3人目がいるというのであれば「マクラーレン」と名づけてください・・・名字が「本田」であれば文句の付けようがありません。
昔おいらの会社の同僚で「セナ」と言われてる男子がいました。もちろんニックネームですが、いわれは背中に毛が生えていたことからくる「背毛(セナゲ)」のセナちゃんでした。

投稿: ホッシー | 2005年10月 8日 (土) 23:01

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