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2005年11月

人を信じちゃいけない

子供に『人を信じちゃいけないんだよ!』そう言わなければならない世の中になってしまったのか・・・。

広島の女児殺人事件の容疑者が逮捕された。

容疑者全面否認で動機などはわからないけど、普通の精神状態ではなかったんだろうな。

今朝、元気に学校に行った子にもう会えないなんて・・・親にとってはやりきれないつらさ。

うちの子供が通う中学校の登下校路に不思議なおじさんが現れる。

「お友達になってほしいんだけど・・・」と自分の名前が書かれた手作りの名刺を中学生たちに渡してるらしい。

おいらとしては、ある意味不審人物であるんじゃないか?学校はどう対処してるのか?と奥と子供に聞いてみたのだが、学校側の対応は『相手にするなよ』らしい。

初めて聞いてからすでに2年間・・何も事がなくすんでるのでおいらの杞憂であったのだろうが、たまたま悪い人物ではなかったってだけのことで本来なら地域ぐるみでもっと対応をしてもよかったんじゃないだろうか?

「まさか・・・そんなことが起こるわけがない・・・特にうちの子に限って」そう思ってる部分がまだまだ強いね。

映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の中であたたかい人たちが描かれている・・そんな中で育ったおいらたちなので、まだまだ人を信じたいという気持ちもあるんだろうなぁ。

でもせんだっての奈良の事件や今回の事件を鑑みるに、冒頭の通りもう人を信じちゃいけないのかもしれない・・・と、ちょっと思った。

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風邪ひいてもーた

昨日の午後から足腰が痛くて・・・あれれ・・なんだろ?と思いながら深夜12時過ぎ帰宅。

めずらしくノドが乾いたり、寒かったりで夜中に4回も目を覚ます。

今朝奥に「なんだかさぁ・・・ダルいんだよねぇ・・風邪かなぁ・・」と、言ってみる。

『ね、ね、今日はおにぎりだっけ?お弁当だっけ?』

「どっちでもいいけんどね・・・なんか熱っぽいな」

『じゃ、おにぎり入れておくね・・・あとはラーメンでも買って』

「わかった・・・行ってきます」と出かけてはみたものの・・・やばいよぉ・・腰も足も痛い。

昼休み・・・確か【すみれ】のカップ麺があったはず・・・あっ!よりによって味噌かぁ・・・きついなぁ。

案の定、まるっきり食べられない・・・てか、むしろ味噌の香りでリバースしそう。

会社の置き薬を飲んだりして午後まで凌ぐ・・・で、午後3時。

体温を計ってみる・・・38度あんじゃーーーん・・・一気に病人になるおいら。

O氏も「顔赤いよ・・・そりゃ熱あんよー」 K先輩も「おめえさ、来た時から顔色わるかったもんな」早く言ってよー。

とりあえず奥にメールしてみる・・・「帰ってくれば」

しっかし・・もっと言い方あんべえよなぁ・・・「大丈夫?」とか、せめて「早く帰っておいで」だよなぁ。

とりあえず・・・仕事は最後まで完走・・・帰宅して病院へ。

いつも行ってる病院は今日はおやすみ・・・んで、子供の頃にかかったことのある病院へ。

あっ・・なつかしいお母さんだ・・・「こんばんは、まだ大丈夫ですか?」に

『はいはい(少し高めの声で)だいじょぶですよ・・・前にかかったことあるかしら?』

おいら冗談のつもりで・・・「40年前くらいにかかったことあると思うんですけど・・・」

『あ はいはい(少し高めの声で) 40年くらい前ね・・・ちょっと調べてみるね』って・・・をいをい。

このあと先生とウン十年ぶりに対面・・・おーーーあの先生じゃん・・・あの頃80歳くらいだったから今は110歳は越えてんべな。

そして・・・いきなりの『風邪ですか?』

それ判断すんのが先生じゃーん・・・ドリフのコントかと思ったぜ・・・・ってな諸々があって今布団の中でこれ書いてます。

それにしても明日休みでよかったぁ。

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キュン!と、きた(笑)

お世話になります・・・O氏・・・また登場してもらいます。

彼はいま、同僚の恋愛相談に乗っている。

その相手というのが、ワケこそあるだろうが好きな人とうまくいかず、ウダウダウダウダのオンパレード!

『会いたいの?会いたくないの?』O氏の質問に、「会いたくないわけじゃないんだよ・・・でもブツブツブツブツ」

これにO氏『とにかく会えばいいんだよっ!!』

その相手「何のために会うんだよ・・・・」

O氏『会えば・・顔を見ればホッとするじゃん・・他に理由ないじゃんっ』

うわぁーーキュンとしちゃいましたです。

名言と思いました。

更には・・おまけの迷言を・・。

こないだのクラブでのK(Kって今さら・・)先輩。

彼は来るお姉さん、来るお姉さんをへべれけになりながらも口説いている。

『M(先輩のファーストネームのイニシャル)ちゃんにはナオちゃんがいるでしょ』

たいがいのお姉さんたちはそう言って拒否するが、その時に発するK先輩の言葉が以下の通り・・・。

「姉さんあっての、俺じゃないでしょうかね・・・・」

先輩・・・おいら悲しいです・・・残念ながら・・・ボツです(>_<)

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レンタルカードに名前を!

9503love 小学校・中学校の時の図書室・・・ここで本を借りる時は、確か図書カードに自分の名前が書かれる。

その図書カードが新しいものに変わるまで名前が残る。

つまりは、誰も借りないような本に名前を書いておくと、その本が図書室にある限り永遠に、卒業しても自分の名前が残ることになる。

中山美穂が主演した『Love Letter』という映画・・・ラストシーンでこの図書カードがとても重要な役割を果たす・・・とても感動的だ。

さすがは岩井俊二!と唸らされるような素敵なシーンとなっている。

会社での会話・・・「おいらさ、本読むの嫌いだけど、本買うのが好きなんだよねぇ」ってな話し。Y氏も同調する。

いつか読もうと本棚にしまっておくから、また本屋さんに行くと同じ本を購入してしまう。

読まないまでも本の好みというのはあるもので「面白そうだな」と思う本はいつ行っても面白そうなのである。

「これは読んでないな」と買う・・・読んでないわけだ・・・いつか読もうと本棚にかざってあるわけだから・・・で、購入する・・・これを3度繰り返したりする。

これが・・・悲しいことにレンタルビデオにも言える。特に・・・アダルトビデオ。

これは、真剣に観るものではないし、返却してしまえばもうタイトルも内容も覚えてない。

そして・・・再びレンタルしてしまうのだ・・・む、無念じゃぁーーーー。

そこで提案だが・・・図書室の図書カードよろしくレンタルビデオにもレンタルカードを付け、そこにレンタルした人の名前をすべて書き込んでおいて欲しい。

『そんなビデオ屋でなんか絶対借りないよーーー』と言ってる人もいたが、パッケージに自分の名前が書かれてれば、同じものを再びレンタルするというような悲劇は起こらないであろう。

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間に合わなかったぁ・・・

今朝O氏から受けた残念な報告・・・「箱根の紅葉はもう終焉をむかえたようだね」

がーーーーん。

やっぱり先週が最後だったか・・・。

おいらとっておきの錦秋のひとときを11月中旬の箱根、11月下旬からの鎌倉で過ごそうと企んでいたんだけど・・・ざんねん。

hakoneko-hi- 成川美術館のカフェテラスで、芦ノ湖を包み込むように燃える紅葉を見ながらコーヒーでも飲みたかった。

ふわぁ~っとした空間の中でぽわ~~~んとした時間を過ごしたかったです。

芦ノ湖に向け、前面ガラス貼りのこのカフェはとても人気があるようなのでぜひ行ってみないとな。

それから・・・・O氏が絶対に行かなくちゃいけないと言っていたのが箱根 ガラスの森

太陽光のもとでまばゆいくらいに輝くガラスのオブジェ・・・キャッチコピーはこれですがO氏曰く、それはそれは美しい光であったらしい。

カフェではカンツォーネを生で聴かせてくれたり、ヴェネチアンガラスの美術館もとても素晴らしいものであったと教えてくれました。

先週、ドライブがてらひとりでも行っちゃおうかな・・・とも思ったんだけどカップル達に写真撮ってもらえますか・・・なんて言われ続けるのもめんどいのでやめちゃいました。

来年は絶対行くべーーー最悪ひとりでも(笑)

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ひゃ、ひゃくごじゅうまんえんですから~

前出の小宮先輩です。

今日は競輪で150万円を手にされました~

その結果が出る前っすね・・・おいらが「先輩、サンマー麺でも食べに行きましょうよ・・おいらがおごりますんで!」と話してたんだけど、150万円ゲットという事実が判明した以上、サンマー麺ってわけにはいかないでしょ~となり、先輩が『O君も食べに行くか?』と声を掛けました。

おいらも、「O、何食べたい?」と調子こいたところO君『肉のがいいですね』

「んじゃ、先輩、しゃぶしゃぶでもいきましょうよぉ~」に『おう行くべぇ~』と話がまとまりかけたのですが、このO君・・・肝っ玉の小さいところがありまして・・・今日仕事中、腰を痛め明日の出勤が微妙な状態・・・んでもってン万円のしゃぶしゃぶをご馳走になって明日欠勤となると、ひじょうにバツが悪いってことで『やっぱり今日は帰ります・・・』

toritakeyakitori これに先輩『おめえと二人なら、ヤキトリにするべぇ・・・ヤキトリが食いたtoritakekasira い』となり、しゃぶしゃぶから焼き鳥に急降下となったわけですわ・・・。

しか~し、この焼き鳥屋さんが思いのほか美味しくて、おいら褒めまくり・・・すると先輩にも火が点き『おうもう一軒行くぞ・・・なに?俺と一緒に行くのが嫌なのか?』

「そんな、めっそうもない・・・お供させていただきます」

『よーし、んじゃ車出せ・・・まずは「いろは」に行け』

irohatorokannpati 完全に運転手にされ、行きつけのお寿司屋さんへ・・・。

そこで待ってたのが・・・麗しき美人。

(誰、この人?)

奇妙な3人組で寿司屋のカウンターに・・・。irohagari

                  先輩が唯一食べてたガリ(笑)→

食べるだけ食べたあと・・・その美人のエスコートでビルの2階へ・・・「げっ!出たよ・・・クラブじゃん」(おいら飲めないので苦手っす)

kurabu その後ご機嫌の先輩が眠りにつくまでキッチリ付きあわされ、この時間の帰宅となりました。

せっかくお土産まで買ってもらったんだけど・・・「さあ食べて~~」という時間には帰ってこれませんでした・・・わかってたけど(-_-)

結局遣ったお金はしゃぶしゃぶ以上だったと思われ、こんなんならそっちのが良かったじゃんと思っても、あとの祭り。

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大停電の夜に・・・

街中が停電となり、真っ暗な闇の中…ろうそくの灯りだけが頼りの世界で、親子で、夫婦で、カップルで、友達同士で・・・何を語り合いますか?

当たり前のように流れてくるテレビの音やCDの音すら聴こえてこない、シンとした世界は思いがけない感情がこみあげ、思わぬ言葉を相手に言ってしまうかもしれません。

daiteiden 『大停電の夜に・・・』を観てきました→HP

大東京の夜景がとても美しかった。

映画としては・・・う~ん・・・いずれテレビでやるだろうとも思うけど、たぶん観ないと思います。

感想としては・・・田畑智子という女優さんが可愛いいなと思ったのと、ろうそくの灯で見ると女の人はきれいだなと思ったこと(笑)

ここイチバン!って時はろうそくの灯がいいかと思われます・・・使ってみてね♪

井川遥さんもとてもきれいに見えました。

映画の感想が特別ないので・・・おいらの街の映画館の紹介を!

シネプレックス平塚→HP

sienpureX 数年前の映画館紹介では音響や観やすさなどを考慮し審査した結果、日本でも3本の指に入るといわれるほどの良さ・・らしいです。

館内には8本のスクリーンがあり、平日昼間は自由席なので急に違う映画を観たくなっても変更できるかもしれません(笑)

今思えば・・・大停電をひとりで観に来ていた年配のお父さん2人。

いちばん奥の8が大停電、7(8の目の前)がALWAYS・・・ほぼ同じ時間に上映だったんだけど間違って入ってきちゃったんじゃなかろうか?

『ALWAYS』がいいよ~と誰かから聞き、ひとりでひっそりと観に来たところ間違って『大停電の夜に』を観ちゃったとしたら・・・う~ん・・ちょっと気の毒だなぁ。

おいらも『大停電・・・・』のチケットを購入したものの前のスクリーンで『ALWAYS』が上映前で心がだいぶ揺らぎましたです。

sinepure 飲み物や菓子類を購入できるカウンターです。

ソフトドリンクはS,M,Lとあり、各200円、300円、400円。

ペットボトルを買ってきた方がわりやすですねぇ・・・雰囲気がいらなければ。

sinepurepop キャラメルポップコーンです。

値段は350円です。

sinepurepopUp これの匂いが館内充満してます。

で、美味しいんです。

ディズニーランドより美味しいかも♪

2時間の映画、寝ないで観ることができれば、ほぼ完食です(笑)

今はチケット売ったおじさんがそのままもぎりまでやってるような映画館ってなくなったのかな?

どこもみんなきれいになったよねぇ・・・おらが村の映画館自慢ができそうだね、

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夢を食べるバク・・・野郎

20051118-00000018-maip-soci-view-000 ←この人(姉歯秀次1級建築士)・・・バク。

あれ?

バクって嫌な夢も食べてくれるんだっけ?

一緒になって苦しんでくれるんだっけ?

↑この人は・・・美味しいところだけを食べる人らしい・・・バクじゃなくてバ○か。

一戸建てだろうがマンションだろうが、人が人生の中で手に入れられるのは概ねひとつ。

言ってみれば・・・マイホームを持つということは生涯の夢と言ってもいい。

中には苦もなく購入できる人もいるだろうが、たいていは爪に火を灯すような想いで頭金を貯め、35年のローンを組み購入する・・・そんな人が多い。

人の一生の夢をどう思ってる?

ん千万円というお金をどう考えてるのか?

それより・・・どうしてこう堂々と悪いことしましたとテレビ画面に向かって言うことができるのか・・・どうかしてる。

それから・・・大人たちの汚い責任のなすり合い。

「イーホームズ」って言ったっけ?

なんのための会社なの?組織なの?

民間の指定確認検査機関ってなに?

会社倒産させて、逃げちゃう施行業者・・・等々

ともかく・・・人の夢をぶち壊すようなことやめてくれよ~

亡くなった同僚は・・・「俺は周りにケチだの付き合いが悪いだのと言われてもかまわない・・・おふくろに家買ってやりたいんだよ・・・親父いないし」と、言っていました。

独身のまま、家を購入し母親と妹と暮らそうとしていた彼は、その夢を実現後、庭の手入れをしていて破傷風を患いあっけなく亡くなりました。

そんな奴もいたなぁ・・と、今回の事件を聞き思い出したりしました。

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もう会えない君を、守る・・・今度こそ(笑)

いやいや~違うんす・・戦艦大和の話をするつもりじゃなくって、大切な誰かを守るために戦場に向かった男達の気持ちなどを書こうと思った昨日でした。

おっかしいなぁ・・・。

しかも今日会社で、おいらのブログを見てくれている数少ない同僚のご意見をいただいたところ、『タイトルを考えなよ~「優しい時間」でしょ?何が愛のフェロモンだよ~看板に偽りあり・・詐欺みたいなもんじゃん!』ってな厳しいご批判でした。

確かに・・・「愛のフェロモンパワー」はまずかったかもしんない・・・何てったって鷲掴みだもんなぁ・・・ちょっと恥ずかしいかもしんない。

ってなワケで、タイトルのお話し。

単純に自分の命に代えても君を守るってな意味だと思う。

以前から行ってみたいと思ってる場所、鹿児島の知覧。

悲しくも特攻隊が飛び立った地・・・片道の燃料だけを入れゼロ型戦闘機(ゼロ戦)を操り敵陣目掛けて降下していった・・・君を守るためにはもうこれしかないといった最後の手段だったのだな。

もちろん「君」というのは妻であったり恋人であったり両親であったり・・・それぞれだろうけど愛すべき誰かであったのは間違いない・・・はたして・・・今、自分はどうなのか?

そんなことをこの現代考える必要もないのかもしれないけど、当時の人たちの潔さには感服する。

命に代えても守りたいもの・・・みなさんどうです?・・・って、答えて欲しいわけじゃないけど。

それからたくさんの尊い命を奪う戦争の無意味さ。

我が国は愚かな侵略戦争をした国でもあるし、世界で唯一核兵器の被爆国でもある。

日本人は今も地球のどこかで行われてる戦争のことを、もっともっと切実に考える必要もあるね。

平和ボケし、自分の欲得のことばかり考えてるニュースが後をたたない・・・大和の乗組員やゼロ戦の特攻隊員たちが自分の命と引き換えに守ろうとしたものは、こんな世の中ではないはずだよねぇ・・・。

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もう会えない君を、守る。

またまた映画のお話し・・・実際そんなに映画が好きなわけでもないんだけど、たまたまこの時期、観てみたい映画がまとまったって感じ。

先日『ALWAYS 三丁目の夕日』の前の予告。

いや・・・もっともっと前から、年末に公開されるこの映画を楽しみにしてた。

男たちの大和/YAMATO ホームページはココ

photo06 キャッチコピー 「もう会えない君を、守る」  「守り抜くと、誓った   死なないでと祈った」

もう・・・おいらコレだけでクラクラっす。

んでもって・・・ちょっとだけ観た、渡哲也氏が「ちょー、かっこいいんだけどぉ・・・(曙風)」photo08

会社のみんなとも話したんだけど、男同士で観にいくか・・・キャラメルポップコーンでもかじりながら・・・と。

タイトルにも・・・「男たちの・・・」と、あるしな。てか、以前おんな友達に一緒に行こうぜって言ったら間髪いれずモノの見事に断わられましたですわ。

ま、男にしかわからない世界もある・・・それもまた良しですわ。

それにしても・・・男たちが「戦艦 大和」と聞いて胸を高鳴らすのは何故なんだろ?

結局、東シナ海で撃沈されたのを含め計3回の戦いすべてに敗れた・・・当時、最新鋭の技術を搭載し世界最大の戦艦と国民の期待を一心に集めていたにも拘わらず実力を発揮することもなく敗れ去ったこの船に・・・なぜ男達は惹かれるのか。

photo05 沖縄特攻指令を受け、沖縄に向け出撃した大和を迎えうったのは300機にも及ぶ米軍戦闘機であったと聞いた。

大和の前に撃沈された「戦艦 武蔵」の頑丈さに驚かされた米軍が、この巨大な戦艦を恐れ総攻撃を加えたのだろう。

実際、人生の大先輩である知人は当時海軍におり、大和の護衛艦に乗務していた。その時この巨大な戦艦を見るにつけ、「日本は勝てる」と思ったそうだ。

能力を持ちながら、それを発揮することもなく散った姿に自分をダブらすのかな?

YAMATOという語感がいいのかな?

悲しい運命に導かれたその儚さがいいのかな?

ま、それを確かめにまた映画館に足を運びましょ・・・んで、時間に余裕ができたら大和のプラモデルでも作ってみんべえか・・・。

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魔のフェロモンパワー(笑)

小宮さんが持ってた週刊誌の裏に、すっごい広告を発見!

おいら興味深々で読んじゃいましたですよ。

昔・・子供の頃・・・何とかのペンダント「これを身に付けた瞬間に女にはモテル、成績はあがる、強い自分になれる・・・」等々の煌くような言葉の数々。

「本当なんだろうか?」信じられない・・・いや、信じたい!いろいろな想いが交差し、よもや購入ってところまで考えた時のことを思い出しました。

今回の広告は男性用コロン・・・キャッチコピーを少し載せておきましょう。

甘い香りで今日も思いのまま・・・!

惚れ薬でもない!媚薬でもない!モテにすぐ効く 男性専用コロン

女を丸ごと鷲掴み・・・!

愛の国、イタリア発 女性をリラックスさせながらも天国にのぼるような刺激を与え、夢見心地にさせるコロンです。

1_1090585803_1_188948484848484848

どうですか~魅力的な商品じゃないですか♪

ちなみにお値段は 1本 7140円だそうです。

以下・・体験談です。

39歳 男性 「女性から相手にされず、話してくれるのキャバクラ嬢くらい・・・。たくさんお金を使っても、お店以外は何の進展もなくだらだらとお酒を飲む毎日。でもある日フェロモンコロンの存在を知りこれで何かが変わればと思い購入。早速いつものキャバクラに行ってみたが、何度も話をしているはずなのに今日はいつもと全然違う。そして何と相手からアフターを誘ってきた!断わる理由もないし、もちろん最後までイキました。もうフェロモンコロンは一生手放せないアイテムです。

う~ん・・・こんなものに頼ろうとする気持ちがすでに女から相手にされない貴方を作り出してるような気がしますですね(-_-)

20代後半 女性 「何でこんな物を売るんですか!!今まで気にもならなかった男なのに、あの匂いにだまされて気が付いたらホテルにいたなんて・・・信じられません。こうなった原因を激しく問いただしたらフェロモンコロンをつけていて、しかも誘ったのが私からなんて・・・絶対にありえない・・・もう私みたいな人を増やさない為にも、世の中の男にこのコロンを売るのはやめてください!!」

う~ん・・・しかし・・・男性の体験談はともかく、女性の体験談はどこから聞きだしたのでしょうか?

「わたし、気づいたらされちゃってました」みたいな恥ずかしいことを堂々と写真入りでコメントするなんて・・・媚薬のことより、頭に効く薬の方を考えた方がいいんじゃないでしょうかね(-_-)

2本買うと13000円とお得・・・でも、まずは1本でいいな♪(買うんかい!)

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やっぱり泣いてる(笑)

03_s 先日も話した通り、すっかり『ALWAYS 三丁目の夕日』にハマッてしまったおいら。

おじいちゃん・おばあちゃん・子供達にもぜひ観てもらいたい!そう思い営業マンのごとく勧める。

で、今日彼らは観にいった。

息子は友達と・・・両親と娘が一緒に夕方の部を・・・おいら仕事終了後、娘を迎えに行ってあげようと映画館で待つ。

映画終了で続々階段を下りてくる・・・目頭を押さえてる人もいる。

やがて、おふくろと娘が・・・その後ろから親父が階段の手すりにつかまりながらメソメソ下りてくる・・・あっ やっぱり泣いてる(笑)

おふくろと娘のトイレを待ってるあいだ親父に聞く・・・「良かった?」

『うんうん・・素晴らしかったよ・・・ミゼット(映画の中に出てくる車)な、正ちゃん(親父の古い友達)があの頃買ったんだよ・・・それでわざわざ伊勢佐木町まで送ってくれてな・・・メソメソ・・・それ思い出しちゃって・・・メソメソ』

もう涙が止まらない(笑)

彼もまたあの頃、輝く未来を信じて一生懸命働いたんだ・・・おいら達の年代が懐かしむのとは、ちょっと違うんだろう。

そしておふくろも加わり、あの頃談義がさらに盛り上がる・・・それこそテレビが初めて来た日や洗濯機を使った時の感激など熱がこもる。

で・・・映画館下の回転寿司に並ぶ・・・まだまだ話は尽きない。

「お客様は4名様でいいですかぁ?」お店の女の子が聞きにくる・・・『はい4人です』

答えた瞬間、おふくろがおいらに向かい『あれ?あんた何でいるの??』

そりゃあ・・・あーた、娘を迎えに来たわけよ・・・そしたらメシでも食ってけって言うからさ・・・『言ってないけどね』

bikkuriyamato 今日は小宮さんと三幸園でサンマー麺を食べに行こうかと思ってたからデジカメ持ってんだよねぇ・・・大トロでも撮っておくべ・・・中トロもbikkurimusasi

回転寿司でもやっぱり色の濃いぃ皿はうまそーだなぁ・・・。

bikkuriebi あと・・・おまけに大海老。

でも・・・帰ってきてから、みそ汁とタコの塩辛でご飯食べました。

おいら・・・寿司って実は好きじゃないんだよねぇ。

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なんだぁ・・兄弟だったのか。

『平塚でイチバン美味しいカレー屋さん知ってる?』

友人がおいらに聞いてくる~(なめんなよぉーダテにブログ始めてから太ったわけじゃねえぞぉ!)

kyara おいら 「おいらはキャラウェイのカレーがイチバン好きだな」

友人 「そう?西友の前にあるミッキーログってカレー屋も美味いよ」micky

おいら 「キャラウェイのカレー食べたことあんの?」

友人 「ないけどさ・・・ミッキーログのカレー食べたことあんの?」

おいら 「ないけどさ・・・」

そこまで言うならミッキーログ・・行ってみようじゃんかよ。

mickykare-

mickykare-Up ←ビーフカレー 998円。

(お・・なんとなくキャラウェイに似てんな)

友人 「どお?」

おいら 「確かに美味いけど・・やっぱキャラウェイのが美味いよ・・あっち食べてから言えよ」

・・・で、キャラウェイ。

kyarakare- ←ビーフカレー 997円

kyarakare-Up (あらためて食べてみんと、やっぱ似てんなぁ)

帰り際・・・奥さんにちょっと聞いてみる。

おいら 「西友の前のミッキーログってカレー屋さんが、ここのカレーと似てるんだけど、なんか関係あるんですか?」

奥さん 「うちの2号店・・・カレーでバレちゃうんですよねぇ」って、あーーた!

おんなじもんですかーーーーー???

やばいじゃん・・・何がキャラウェイのが上だよ・・・だ。

同じモノに順位つけてたよ・・・やっぱグルメじゃないんだよねぇ・・・ただ太りに行ってるだけ(-_-)

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や、やってもぉた・・・

朝・・トゥッ トゥッ トゥルゥーー  トゥッ トゥッ トゥルゥーー 携帯の着信音(おいらの着メロは『24』のCTUの内線電話と同じなのだ)で目を覚ます。

《なんだ・・こんな朝早くに・・・》

(この時点で何ゆえ朝の早い時間と思ったのかといえば、隣りのリビングがひっそりとしていたからだ。普通であれば、テレビの音が聴こえたり、娘の話声が聴こえたり、奥の弁当を作る音が聴こえたりと日常の音がするはず・・・それがなかった)

携帯を見れば同僚のO氏だ・・・(おいおい、何時だと思ってんだよ!会社休みたくておいらに電話してきたか?)

おいら「はい?」

O氏「おはよーー今どこ???」(何で早朝からこんなテンションが高いんだ?)

おいら「どこ?家(家に決まってんべぇーーー!!!)」

家だってよ・・と誰かに話してる風のO氏(なんだって言うんだよ)

O氏「で、今日どうすんの?休み?」

(・・?!ヘッ このあたりで変だと気づきはじめたおいら・・・時計を見る・・・8時48分(は、はちじよんじゅっぷーーーーーーーーーーーん?!)

ん?どうゆうこと?なになに?あれ?あ~ぁ、わかんない・・・なんだ?

O氏「ちょっとーー休みだと思ってたんじゃないの?今週から休み変わったんだよ」

(そうだ!!10日締めの翌週から休みを変更したんだった。)

ようやく事態がのみこめたみたい・・・また誰かに話してるO氏。

O氏「で、どうすんの?」

おいら「あの・・・今、行く」

O氏「んん・・わかった・・言っとく」

しばし呆然・・・8時48分か・・・なるほどリビングも静かなわけだ。

おいらはひとり取り残されたってわけだ。

パン焼かなきゃ・・・あぁーーーパンなんか焼いてるヒマねえべーーーー!!

出かけなきゃ出かけなきゃ・・・何すりゃいいんだ。

もうわけわかんね。

タイムカード押したのは9時27分・・・早い!!(自画自賛)

自画自賛してる場合じゃねえべーーーーーーー!!!

って・・・これ実話です・・・で、休みの今日は6時49分に目が覚めました・・・なんで?

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やっぱり涙・・・優しい時間

poster02 “ALWAYS 三丁目の夕日”を観てきました・・・映画のHP

ものすごーーーーーーーーーーーーーく、いいです。

『これ以上、何を言えばいいとですか・・・・』(ひろし風)

映画の帰り・・・奥との会話で・・・

おいら「アカデミー賞ってのは、どんなんで選ばれるんだ?」

奥『そりゃー映像とか音楽とか話題性とかキャストとかストーリーとか・・・』

おいら「そっか・・・んじゃ今年度はこれで決まりだな」

奥『それは・・・ちょっと無理じゃないの?』

おいら「そっか・・・無理か・・・んじゃ、映画祭とかアカデミー賞って価値ねえな・・・」

ま、この映画は賞なんかで評価してもらわなくてもけっこうだな。

昭和33年・・・おいらもまだ誕生すらしてないけれど、この時代に生きた人たちのエネルギーに圧倒されそうでした。

お互いの感情がストレートでわかりやすく優しい。

嬉しいのに嬉しくないフリをしなくちゃいけないとか、悲しいのに悲しくないフリをしなくちゃいけないとか・・・今の時代に当たり前のようにある生き方とは、まったく違う別世界のようだ。

タバコ家のおばちゃんを「ばばぁ!」と呼んでみたり、「おじゃまします」も言わないで人の家にあがりこんだり・・・現代の人たちじゃとうてい我慢できなような世界。

一台のテレビを観るため家が映画館のようになっちゃったり、力道山のアメリカ人相手のチョップに沸き上がったり・・・ああゆうエネルギーが日本の高度成長を支えたんだろな。poster01

建設途中の東京タワーを見上げながら、誰もが未来に夢と希望を持って生きていた・・・だからこそ誰もが心豊かに生きていられた。

今の時代と決定的に違うのはそこなんじゃないだろか?

先行き不安で夢を持てない今の時代が人の心を荒ましているのじゃないだろうか?

そんなこと・・・考えさせられました。

今さ、(いろんな面で)‘きつきつ’の生活をしている貴方・・・貴女・・・君・・・ぜひぜひこの映画を観ておいで・・・エネルギーをもらっておいで。

映画の最後で「夕日の美しさだけは50年経っても変わらないだろう」とありました・・・これだけは人の手を加えられないからな。

・・・・・と、ホッシーらしからぬブログでちょっと照れる(笑)

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これ・・よくできてるわぁ~~

おいらが参考書としている「娘。」父さんのブログ・・・「娘。」の父親って切ないよねーの中で、とても不思議なものがありましたのでコチラでも紹介させていただきます。

その不思議なサイトはこちらをクリックしてください→ ココ

>やり方

①2ケタの数字を思い浮かべてください (例 28)

②その数字の10の位と1の位を足してください (例 2+8=10)

③その出た数字を元の数字から引きます (例 28-10=18)

④そして上のアドにいく。

⑤右にある記号を覚えたら左のでかい水晶をクリック!

あら・・不思議・・心の中で暗算して出た数字なのに、その記号が浮かんできちゃいます。

まじ・・びびります。

午後のひととき・・不思議な時間に浸かってくださいませ。

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対決!ソフトクリーム

今回伊東まで行くにあたって、ぜひやってみたかったのがソフトクリームの食べ比べ。

絶対に美味い!と言われてる(言っている)お店が2軒。

『スイートハウスWAKABA』と『Kenny´s House cafe』

keny まずは伊豆高原駅近くのケニーズハウスカフェ。

テディベアミュージアムの隣りに位置します。

kenykanban 高原という場所にお似合いのログハウス風の作りで、とてもオシャレです。

ただ、駐車場が狭くて停めづらいため路駐している車が多く、行き違いに苦労しています。

kenysoft ←ミルクソフト 350円

                     モカソフト 400円→kenymocca

どちらもしっかりと味があり、コクがあって美味しいです。

特にコーンはサクサクとした、これも美味しいと思えるお菓子のようなものでした。

wakabagaikan 続いてスイートハウスWAKABA

wakabamenyu 伊東駅から中央商店街を通って10分弱ってところでしょうか。

商店街の途中、右折すると緑色の文字でWAKABAとあります。

wakabasoft ←コーンソフトクリーム 370円(お店の中で食べたので若干高めです)

こちらのコーンは変わりばえのない普通のもの。wakabamaron

すっごくなめらかでミルクの味わいが濃いです。

                         マロンサンデー 610円 →

この店ではやっぱり普通にソフトクリームを食べたい。

さて・・・勝敗はといえば・・・おいらの独断だと「わかば」のが好き。

しかし・・・ソフトクリームは一日一個でいいね(笑)

あ・・・それと・・・伊豆高原には『どんぐり』という店があり、そこにわかばのソフトクリームをおろしているそうです。おいらまったく知らないでこの店に入ったことがあったんだけど、ソフトクリームが美味しいなぁと思ったのはもちろん、気さくなマスターのいれるコーヒーが最高に美味しいなと感じた店です。

135号線から少し入ったところにある小さなお店です・・・機会があったら行ってみてください。

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おいらの企み

今日12日から一泊で温泉に。

父の闘病から一年、息子の誕生日、娘の成績、おいらのブログ(これはうそ)・・・いろいろをお祝いしようじゃんか~となりました。

さてさて・・・毎度恒例の「ビンゴ大会」(家族での旅行なのに毎度やってるバカ家族)

今回の賞品は何にすんべーかなぁ・・・と三日間ほど悩んだ末の結論は『東京ディズニーシーのパスポート』

それを2枚(ビンゴ2回分)。

100円ショップで大きさの違う箱を2個購入し、その中に各一枚ずつを入れまったくわからない状態にしてあります。

これは・・・誰が当たってもクリスマスディズニーシーへの道が開ける。

堂々と行く理由ができる。

最悪、おじいちゃん・おばあちゃんが当たったとしてもくれるだろ。

ビンゴで当たった喜びとディズニーシーに行ける喜び・・・一粒で二度おいしいじゃん!

いんや~、おいら我ながらの悪知恵にびっくりですわ。

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一年前の思い出

うちの父・・・「タバコやめるくらいなら死んだ方がまし。タバコで死ぬなら本望だから・・・。」

タバコに関しては、頑として言う事を聞かなかった父。

それが昨年の今ごろ・・・・・・

部屋でくつろいでるおいらの携帯がメール着信を告げる。

「ん?」見れば、すぐ隣りのキッチンにいるはずの奥から・・・「アホか。なにゆえメールなんじゃ・・・」

内容は『おじいちゃんに肺ガンの疑いがあり、来週市民病院で検査入院するそうです』

ガ~~~ン・・・シャレにもなんない。

あとで知ったのだが、この時点で肺がんであったことは確実で、この検査入院は年齢が年齢だけに手術に耐えられるだろうか?手術して治る見込みがあるのだろうか?そういった意味のものだったらしい。

臆病なおいらにハッキリと物言わなかった奥・・・それも気遣いであったらしいが・・・。

結果は・・・ステージ5という、かなり悪い状態・・・癌もとても大きなものとわかった。

それでも「いまのところ転移もないようだし、切って治しちゃいましょう」と女医さんの言葉で手術決定。

その後12月初旬の入院まで考えることは悪いことばかり。

「あ~ぁ、死ぬのかなぁ・・・もう一度ベイスターズが優勝するところを見せてやりたかったなぁ・・・新監督に牛島かぁ・・無理だなぁ・・・間に合わないなぁ」会社のお風呂でひとり声を出して泣いたこともありました(さすがに家では、子供の前では泣けなかった)。

入院しても手術前、「ご家族の方に先生からお話がありますので、いついつに来てください」呼び出される度にビビル大木。

「手術はだいたい4時間くらいかかります・・・長時間になるのでご家族の方もたいへんでしょうが頑張りましょう」と、手術を明日に控えて説明を受ける。

『先生・・・手術して私、生きられるんでしょうかね?』父の父らしからぬ弱きな言葉・・・思わず顔を見ちゃいました。

不安なんだな・・生きたいんだな。

「何言ってんですか・・生きられるに決まってるじゃないですか」女医さんも頼もしい。

当日はおいら・・・なぜか落ち着いてしまって、本を持って待合室へ。

動揺してる母に対し、どぉ~んと構えてる奥。

こんな時は鬼嫁も頼もしいぜぇ~~

叔父・叔母や従兄弟たちも心配そうな顔で駆けつけてきてくれた。

『大丈夫・・・あの人は死なないから』おいら笑って応える。

1時間が過ぎ2時間が過ぎ3時間が過ぎた・・・どうやら胸を開いただけですぐ閉じてしまうってことではなさそうだ。

間もなく4時間って頃、バタバタバタ・・足音と共に看護士さんの「痛いの?大丈夫よぉ」という大きな声が聴こえてきた。

走って追いかけると父で意識もあるようだ。

しばらく術後の処置でばたばたとしたあと、医師からの説明があるとのことで呼び出された。

先生は今切り取ったばかりの肺と癌を普通のビニール袋に入れて持ってきた。

「触ってみてください・・・大きいでしょ」

おいら触ってみた・・・硬い・・・大きさはピンポン玉くらいあった。

そのあと術後の処置の話を少し聞き、意識がもうろうとしている父に面会・・・で、長い一日が終わった。

一年経った今、父は命を拾い今日もまた元気にお料理をしていた。

「ね、タバコ吸わないの?」に『もうやめた』と答える・・・あれれ本望とまで言ってたくせに?

どうやら・・・長く生きることを望みはじめたらしい(笑)

PS  今この瞬間にも、お父様やお母様のご病気で苦しんでる方たちもおられるでしょう。

おいら、大きな旗を持って「がんばれ、がんばれ」ってご家族の方たちを応援したくなります。

仕事や家庭を持ちながら病気の親を看るのはたいへんです・・・でも、これ以上の親孝行のチャンスはないと思って看病してあげてください・・・きっと想いは伝わりますね。

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そこまでゆーか。

昨日のお料理話しのつづき・・・。

息子に「おいしい?」・・・・息子『おいしいんじゃない?』(こっちが質問してんのに、何で答えも疑問形なの?)

娘に「おいしい?」・・・・娘『まあまあ』(くわぁぁぁーこっちは構想から9時間もかかってんすけど)

ま、いいよ・・・子供たちはしょうがない・・・でも何ぼ何でも奥からは感謝の言葉が出てくんべ。

奥に「な、おいしいべ?幸せだべ?」・・・・奥『う~ん・・・まあね』

おいおい!ちょっと待ったぁーーーー!!

「洗濯して洗濯物干して、買い物行って、昼ご飯用意して、洗濯物とりこんで、たたんで、夕飯の用意までしたおいらに、まだ何かしろってゆーのかよ?!」

奥『できたらさ、ご飯も炊いてくれてると助かるなぁ・・・って』

そこまでゆーか(-_-)

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三ツ星シェフ・・・おいら。

休日・・・たまにはお料理でもすんべえか・・・思いついたがもう止まらない。

『ビーフシチューにすんべぇ』

10時半・・・「あっ お買いの物に行かなくっちゃ」・・・オープン間もない「マックス バリュ」へ。

niku 玉ねぎ、人参、じゃがいも・・・「1個35円、3個100円かぁ・・」かなり悩んだが、2個70円にしました。あとはホイップクリームにいんげんにビーフシチューの素。そうだ!トマトソースの缶詰も。

肉はブロック売りの「はなまさ」の方へ・・・バラともも・・どっちにしようかなぁ・・・またまた悩む。結局、もも肉を選ぶ「1400グラムか・・・多いのかな? ま、いっか」

nikukiri 肉を切る(この時点で13時半)

やっぱ・・・多いんじゃねえかなぁ・・・。

うちは何人家族なんだ?

nikuitame 肉を2回にわけて炒める。

やっぱ・・・多いんじゃねえかなぁ・・・。

しばらくビーフシチューの日が続くんじゃねえべか?

yasaiitame 肉を煮込みながら、野菜を炒める。

ちょっとでっかく切りすぎたかな?

あっ じゃがいもの芽をとるの忘れた・・・ま、いっか。

P1000659 途中、とまとを煮込んだソースの缶詰をいれる(この味好き)

さらに、赤ワインをいれる(残ってたもの)

そして最後・・・ホイップクリームをいれる(これをやりたかったんよ)

そして19時・・・できあがり。sichu

いんげん入って彩りもいいじゃん♪

肉を少し煮込みすぎて、煮崩れしちゃった(>_<)

sichuUp それにしても・・・鍋にたっぷり。

何日分だ?

今度作る時は、加減ってものも考えるべっと。

今度は、あなたの家のキッチンに立つかもしれませんよぉ~(笑)

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透き通る歌声に・・・涙

mp10honda 闘病生活をおくっていた本田美奈子さんが亡くなった。

透き通るような声・・・その早すぎる死に哀しみの声が広まっている。

おいらの中の彼女は未だにミニスカートをはき「Temptation」や「まりりぃ~ん」と熱唱する元気な姿。

白血病という厳しい病魔におかされたとは聞いていたが、度々流れる病床からのメッセージに必ずや元気になって戻ってくるのだろうと思っていたので驚いている。

昨日からテレビで彼女の話題がのぼる度に聴こえてくる歌声。

あらためて聴きいり、こんなにも歌の上手い人だったのか・・・と気づかされる。

鎮魂歌ともいえるような『アメイジング・グレイス』(試聴したい方はココへ)

今朝テレビのコメンテーターの方も言っていたけど彼女の死を悲しんでる人たちすべてに、彼女自身が「悲しまないで・・・」と歌ってるような気がする。

ハワイにいる友達からのメールに「努力の人はどうしてみんな太くて短いのかしら?一生懸命な努力の先にあるものはなんだろう?」と、ありました。

今回だけは、「おいらのだって短いけど太いよ」・・・などというつまらんメールを送り返すこともなく、彼女の言葉をしみじみと考えさせられました。

まだまだ歌いたかっただろうに・・・歌うために、まだまだ生きたかっただろうに・・・。

おいらも実は20数年前、中学3年のときに弟を白血病で亡くしている。

おいらにとっても最も恐ろしい病気であるが、最近は有効な治療方法もいろいろと見つかり完治されてる人も多い。

それでもまだまだ人の命を奪っていく病気なんだな・・・この病気は。

若すぎる死と、憎き白血病に・・・悔しさと哀しみで、ただただ涙。

ご冥福をお祈りします。

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あこがれ・・いや、目標です。

役者の『佐藤浩市』氏。

TOYOTA自動車の『MARK X』という車のCMが流れています。

部下の女の子を連れ、取り引き先に謝りに行くという設定でしょうか。

頭をペコペコさげてる姿もかっこいい!015

おいらメチャクチャ好きなんです。

もちろん好きと言っても、彼に抱かれたいと思ってるわけじゃない。

彼の世話を甲斐甲斐しくしたいとか、彼の籍に入りたい・・・とかでもない(笑)

彼のようになりたい・・・憧れです・・いや、目標です。

顔は勝ってると思います。

あとは、内面から出てくる男っぽさとか渋さとかでしょうか。

お父さんの『三国連太郎』氏。 最近はハマちゃんの相手役として、すっかりいいおじいさんになっちゃったけど、昔観た山口百恵をいじめていた役・・・忘れられない。

佐藤氏にも、もっと悪い役、怖い役を演じてもらいたいなぁ・・・。

しばらく彼のうしろ姿を追いかけましょうか。

えっと・・・今回のブログに対する批判はいっさい拒否します(似てるよぉ~とか、きっとなれるよぉ~ってな励ましのコメントはいただきます(笑))

特に「み」のつく人と「め」のつく人のコメントは謹んでお断りいたします<(_ _)>

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二度と言うなぁ~!

先日、奥とふたりでご飯を食べに行った帰りの会話

honmaguro おいら 「それにしてもさぁ・・・君はあんまり食べないね・・・寿司屋に連れて行っても安心価格だな 笑」

奥 『そうだよねぇ・・5皿も食べるとお腹いっぱいになっちゃうし・・・』

おいら 「ちょっと待った・・いま何て言った?」

奥 『5皿くらいしか食べれないって・・・・』

おいら 「あんだとぉーーーなんで寿司の単位が皿なんだよぉーーーなんで基準が回転寿司なんだよぉーーー」

奥 『あっ そっか 回転してない寿司屋に行ったことがないもんで・・・』

おいら 「そのセリフ・・・人前で言うんじゃねえぞ・・・特に実家や妹の前では禁句だかんな」( ̄^ ̄) フン

奥 『ぎゃはははははは』

ikura

PS 面白い占い見つけちゃった・・・寿司占い・・・よかったらやってみて♪

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少年の心

ここのところ頻繁に娘の携帯に届くメール。

送り主は同級生、同じクラスのⅠ君。

先日観たテレビドラマ『火垂るの墓』についての感想を娘に伝えたいようだ。

「戦争の恐ろしさ、命の尊さ…儚さ、それでも前に向かって生きていこうとする強さ、周りの人を大切に想う気持ち・・」等々。

中学2年生の感想としては立派なもんじゃん♪

何度も何通も送ってくる。

『Ⅰ君はさ、ひょっとしてお前のこと(娘)が好きなんじゃねえの?』には、「んなわけないじゃん・・ヒマなんだよ・・きっと」

そうなのかなぁ・・・

娘よ、よく聞け。元来、男子というものは頻繁にメールなんぞしないものだ・・・メールするというのは相手に関心があるからなんだよ~

それにしてもⅠ君・・・君の言いたいことはこの女(娘)には通じてないようだ。

おいらは父としてではなく、男として君の味方になってあげたい想いだぜぇ。

今にきっと君の言葉に耳を傾けてくれる素敵な女子にめぐり会えるよ。

『いくつになっても少年の心をなくさずに・・・』なんて気持ちの悪いことを言う人もいますが、本物の少年の心ってのはやっぱりいいもんだなぁ。

そういえばうちの息子も小学校6年生の時だったか・・・「最近、女の子と話すのが恥ずかしくなってきたんだよな」って言ってたことがあったな。

おいらも未だに女の子と話すのは恥ずかしいぞ・・・少年の心を持ち合わせているのかもしれない(笑)

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隠れ家レストラン

鎌倉には、自宅を改修してレストランを始めたって店がけっこうあるようです。

sore その代表格が『それいゆ』でしょうか?

隠れ家とか隠し玉とか隠し財産とかって言葉に弱いおいら。

ぜひとも行ってみたい~ってなことでランチしてきました。

soretennai 店内はところどころ本当に狭かったりします。

いかにも一般の家を改築したといった感じ。

だけど・・・一般とはいえないか・・・家とすれば大邸宅だな。

ランチはコースになっていて、スープ・サラダにライスかパン、そしてコーヒーか紅茶が付きます。

soreniku おいらは『やまと豚のミラノ風カツレツ』にしました。

説明には【味そのものが美味しいブランド豚に、パン粉をつけてフライパンでジュージュー焼き、レモン果汁入りのビネグレットソースをかけたサラダを乗せました】とあります。

sorenikuUp これが美味・・・食べ終わって店を出てすぐまた食べたくなるくらいの美味。

ジューシーという表現を使いますが、豚肉ってこんなにジューシーなのかと思わされました。

その他、スープやサラダ コーヒーやケーキといったものは特別ビックリするほどではないし、隠れ家というわりには一生懸命宣伝されてるようだし、行列の仕方まで書いてあるあたり、その言葉にはもう無理があるなとも感じました。

ただ・・・やまと豚はジューシーで美味でした(笑)

resan さて・・・O氏から教わっていたもうひとつの忘れ物『レ・サンジュ』というケーキ屋さん。

これもあらためて行けば何のことはない・・・駅前という立地。

resantennai 店内は鎌倉夫人たちが憩いのひとときを過ごす場所となってるようでした。

『失礼ですが年収はおいくらですか?』と聞かれそうだったので、

resanmaro 『マロニエ』というお菓子だけを購入し、そそくさと退散しました。

小布施の栗ってブランドに弱いんだよねぇ(笑)

おいら栗きんとんも小布施のやつに決めています(ささやかなコダワリ)

マロニエのお味は? 大人の味で品があり甘さもちょうどいいのでいくつでもいけます・・・ただ値段が一個500円弱なので、実際はいくつでもってわけにはいきません(>_<)

reshu で、車で行ったからには必ず行かなくてはいけないのが『レ・シュー』

鎌倉までわざわざ足を運んでくれるお友達は必ずこの店にお連れします。

ってか、連れ込まれます(笑)

reshushu 我が家の家族も、ここの『レシュー』というシュークリームが大好きで、これさえ与えておけば全員機嫌がいいです。

生クリームとカスタードクリームの混ざった感じが絶妙で、このシュークリームより食べたいお菓子は今のところ見つかりません。

reshufondan 娘が所望する『フォンダンショコラ』

しかし・・・残念ながらシュークリームの方が美味しいです。

この店は運がよければ焼きたてのシュークリームをその場で食べさせてくれる時間帯というのがあるらしいのですが、おいらは一度も当たったことがありません。

それにしても・・・・食べすぎ?(笑)

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忘れ物を探しに

毎度おなじみO氏「えぇーー寿福寺行かなかったのぉ?」『うん…わからなかったよ』「これこれこうで…こう行くんだよぉ~もったいないなぁ」

鎌倉まで行ったのに寿福寺に行かなかったこと…すっごく後悔させられるよう・・・まるで営業マンのようだ(笑)

そんなら、探してこようじゃんよ!ってことで再びのいざ鎌倉。

jufukuji1 総門です。

なんのことはない・・鎌倉駅から北に向かって一本道だった。

しかし・・人が少ない・・これが『建長寺』『円覚寺』に続いて鎌倉五山、第三位のお寺であろうか・・・。

静寂の中、凛とした佇まいである・・・NHK「ゆく年くる年」のアナウンサーならばそう表現したくなるところだが、実際は目の前に車通りのある道路。

鎌倉散策をしてるおばさま達の笑い声も聞こえる・・・う~ん。

jufukuji2 しかし、その総門をくぐると趣きのある参道が・・・木々に囲まれ、緑をぬうように光が射す。

門を境にして別世界となるようだ。

O氏が寿福寺のもみじは最高だよ・・・と言ってた意味がわかるような気がする。

jufukuji3 本堂。

残念ながら一般公開をされていないので中に入ることは叶わないが、やはり緑に溢れた境内、苔むした石畳みも雰囲気がある。

jufukuji4 左側からまわると裏側を見れる。

この他、ここは源実朝・北条政子親子の墓と伝える五輪塔のあるやぐらもある。

鎌倉の禅宗文化を考える上で、特異な存在の寺院である。(ともある・・・おいら詳しいことはよくわからん)

鎌倉ゆかりで言えばいろいろあるようだが、おいらは単純に『いい寺だなぁ・・また紅葉が始まったら来てみたいなぁ・・・』と感じただけ♪

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今朝、新聞の折込広告の中に85歳の老夫婦のお話が載っていました。

【召集令状が来る前に見を固めようと、戦争中に親同士が決めた結婚で、知らない同士が一緒になって60年。今は妻のおかげで慈しみ合う夫婦になれたと思っています】・・・そこから語られていました。

まったく見知らぬ相手・・・か・・・不幸なことだな。が、率直な感想。

その人に出会い、その人に恋をし、その人を愛しく想い、その人と生涯を共にしたい・・・結婚ってのはそうゆう想いの行く末なんじゃないだろうか?(たいがいの人は(笑))

・・・だのに、だ。

この老夫婦・・・結婚60年を経て、今とても幸せだと言われている。

二人して、とてもいい笑顔で写真におさまっていられる。

手記の中でとても印象に残ったのが「慈しむ」という言葉。

辞書で見ると、「子供をかわいがるような・・・」と、あります。また「愛しむ(うつくしむ)」ともある。最大級の愛情って意味かしら?

おいらも人を慈しんだことがあります。

しかし・・・人と慈しみあったことはありません。

つまりは、人に慈しまれたことがありません。

神様・・・ご慈悲を・・・。

最後に85歳ご夫婦のコメントを・・・

ご主人『欠点をけなしたり、言い争うと自分も嫌だし、そのエネルギーは無駄です。相手のいいたいことを引き出してあげれば、夫婦は爽やかに過ごせます』

奥様『手を合わせることが、年とともに多くなってきました。何ごとも感謝ですね。』

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