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俺は、君のためにこそ死ににいく

今日は予定とおりだったなぁ。

ランチして映画観て温泉行って夕飯行って・・・。

頑張った(頑張ることかい)

映画は泣けた~~試写会での評判がいまいち芳しくなくて、『どんな?』と思って行ったが良かったじゃん♪

館内は年齢層が高くて、おいらも若手?ってな具合で更によし(笑

そうそう・・チケット買う時ね・・・

列で待っていちばん左側のお姉さんに呼ばれる「どうぞ~」

立ち止まり、お姉さんに向かっておいらが言う『俺は、君のためにこそ死ににいく』

照れますですよ・・・だって、あーた、初めて会った人に向かって『俺は、君のためにこそ死ににいく』って。

なのに、この姉さん「お席のご希望はどのあたりですか?」って淡々と・・・ま、いいけど。

んでもって、さすが平塚シネプレックス・・・ポイント使用で無料。

思えばおいらも映画わりと観てんのね~。

上映が始まるとあちらこちらで鼻をすする音が・・・花粉症じゃねえべな。

やっぱ泣けんだよ~~そうゆう年齢の人ばっかりだったし。

おいらも泣くだけ泣いて、赤い目こすりながら次の目的地日帰り温泉へ。

ここでも当たり前のように回数券を使用・・・タダ。

「駐車場も4時間まで無料です」って駐車場までタダですか~~申し訳ないようだわぁって、これはいつものことじゃん。

露天風呂に浸かりながら映画を振り返って・・・実に心地いい時間であった。

さて・・・映画の感想は・・・

石原慎太郎氏の作品だからねぇ・・・あの人、戦争好きそうだし・・・。

戦争を美化した作品だったらやだなぁってちょっと偏見持って行ったんだけど・・・知覧の平和祈念館で得た情報通りのものだった。

鳥浜トメさんの話も忠実に描かれてたし。

内容については触れないけど、これは知覧に行ってから観るのと、行かないで観るのとじゃ思い入れがぜんぜん違うかもしれない。

ただ、こうゆう映画は観た人が感じたまま、思うがままでいいね。

特攻隊をテーマにしたHPを作っておられる方のを拝見してると、ちょっと偏りすぎてる感じで・・・あ、でも、HPってのはそうゆうものか。

「特攻隊員の良さがなんでわからない?!」みたいに書かれてる人もいるけど、特攻作戦なんてバカげてるって思う人が当然いてもいいと思うし。

おいらはアメリカ側からみれば、毎日250キロもの爆弾抱えた死ぬ覚悟を持ってる人間が空から降ってくるのは恐怖だなぁと感じたし、この時代の若者たちが持っていた潔さとか純粋さとかって、やっぱり現代では薄れてしまってるよなぁ・・・という感想を持った。

日本国が行った戦争の意味・・・諸処難しいことはいっぱいあるんだろうけど、特攻隊員のような末端の兵士たちにとっての目的はただ愛する人たちを守りたい。

なんだかさぁ・・・今の世の中振り返ると世知辛くって、ひどい時には人が嫌いになったりするじゃん。

日本って間違った方向に進んでるんじゃないのかなぁと大層なことまで感じたりして。

そんな時見たいんだよねぇ・・・美しい心を持った日本人。

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コメント

初めまして、kenと申します。

ぼくも3年ほど前に知覧の『特攻平和会館』に行き、先日この映画を観ましたが、おっしゃるとおり、あそこに行って実際の遺書を見たからこそこの映画が伝えたかったものがスムーズに入ってきたような気もします。

少なくとも某映画の監督さんとの間でいろいろ言われていたような戦争を美化しているというようなことは感じませんでしたね。

投稿: ken | 2007年5月17日 (木) 01:08

kenさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ブログ、読ませてもらいました。
知覧でいろいろ考えさせられたみたいですねぇ・・若い人がそうしてくれるために知覧があるのかな・・おいらそう思ってました。

特攻作戦を開始した時点で敗れるとわかっていた上層部・・・交渉を少しでも有利に進めようと嫌がらせのように特攻させていたお偉い人達と、
今、自分が行けば日本は勝てるかもしれない・・今、自分が行かねば日本が負けてしまう・・そう純粋に考えてた隊員たちのあまりのギャップに悲しみと怒りが交じり合う・・・知覧はそんな場所ですね。

そして今回の映画はそういった想いがよく描かれてると思いました。

投稿: hossy | 2007年5月17日 (木) 23:02

戦争を考えるために、小林よしのり著『戦争論』を読んでみてほしい。
ここが考えるスタートだと思う。

投稿: 田中 | 2007年6月12日 (火) 15:34

田中さん

ご来訪ありがとうございます。
コメントありがとうございました。

投稿: hossy | 2007年6月13日 (水) 12:19

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