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天国からのラブレター

あんだかね・・すっげベタなタイトルで。

映画のタイトル・・・この夏公開予定とか。

山口県光市で起きたあのいたましい事件。

8年経ったいま、遺族であるご主人もすっかり大人びた。

無期懲役の判決が出たあとの最高裁で「死刑が妥当」と差し戻し審を命じた。

死刑という極刑に対しても、この事件に対してもいろんな考え方があるだろう。

「僕が殺してやりたい」と記者会見で語った遺族であるご主人も、かなり厳しい批判を浴びたようだし・・・。

今回の差し戻し控訴審・・・被告には21人の弁護団がついた。

すごいな。

「殺人ではなく、傷害致死だ」と主張する。

事件のあらましは・・・

被告は暴行目的で被害者宅に侵入し、騒がれたために被害者を殺害。続いて性的暴行を加えようとしたが、母親を慕い泣く赤ちゃんを床にたたきつけ、尚もハイハイをし母の元に行こうとしたこの赤ちゃんの首を絞めて殺害。

これに対し弁護団は、早くに母親をなくした被告が被害者に母を慕うような気持ちで後ろから抱きついたのがはじまり・・・と・・・決して殺意はなかったのだ・・・更生の道はある・・・と。

ま、判決は神のみぞ知るところだが、被告人の更正と遺族の再出発・・・どちらが重いのかな。

おいらはあの遺族であるご主人・・・早くこの呪縛から解いてあげたいと思っちゃったりするのだが。

8年間・・・長いよねぇ。

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コメント

本当ご主人大人になりましたね・・
月日の長さを感じます。
あの21人の弁護団は異様な光景ですよね・・一体どちらが大切なの?と思います。
二人も殺しておいて傷害致死って!
報道されている被告の手のひらを返したような態度。
悪いことしてるのに弁護する必要あるんでしょうか?
二人がいない今、平穏な日々はもう来ませんが少しでも安らかな毎日を取り戻せるよう
お祈りせずにはいられません。

投稿: もんちゃん | 2007年5月25日 (金) 23:18

もんちゃん、こんばんは。

どちらが大切なの?
遺族が強く生きていくことも、罪を犯してしまった人が更正して社会に復帰することも大切なのでしょうがね・・・。
ただ、あのご主人が言ってましたね。
被告が刑を終えて出所してきたあと、あの弁護士たちは彼を見守り続けていけるのか?と。
以前、神戸で幼児を殺害した少年がわが町平塚で生活をしているとの噂がまことしなやかに流れました。
もちろんきちんと反省し更正してのことでしょうが、刑期を終え明日は自分の家の隣に住むことになるかもしれないと思うと、なんとも・・・犯した罪が罪だけに・・・。

ご主人を見てると痛々しさすら感じます。
早くけじめをつけさせてあげたいなぁ・・と思いますよねぇ。

投稿: hossy | 2007年5月25日 (金) 23:57

はじめまして・ぴこさんのところから・・飛んできました・・
あの・21人の弁護団・・なぜ・・??って
思わせるために・・ソンザイするのでしょうか・・非難を受けたかもしれないご主人に
ワタシ・・ヮ同感・・デス・・
アノ弁護団のメンバー。。を見れば
一目瞭然・・デス・・よ・ネ

投稿: 台所のキフジン | 2007年5月27日 (日) 19:35

台所のキフジンさん

こんばんは。
ようこそおいでくださいました。
そうですね・・あの21人のみなさんは出てくるところが違うだろうと思います。
自分たちの主張したいことを、遺族が人生かけて闘ってる場所でするべきではない。
「国は殺人を命じるのか」と白髪頭の人が先頭になって言ってるようですが、そうじゃない・・・国は殺人は許されない・・だから死刑制度があるのだと言ってるのだと思うのですがね・・・。

投稿: hossy | 2007年5月28日 (月) 00:22

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