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Captain of the Ship

凹んだ時に聴く曲ってのがある。

中島みゆきの「うらみ・ます」を聴き、とことん落ち込むってのもあるけど、やっぱり自分を奮い立たせる曲のがいいな。

おいらは大嫌いな会社に向かう途中、長渕剛の『Captain of the Ship』を聴く。

リピートして何度も何度も・・・ってほど繰り返せるわけでもない・・・なんせ13分オーバーの歌なんで。

この曲は長渕大先生がいわゆる“シャブ中”の時に作られた歌だそうで、魂の叫び如く心の中に入り込んでくる(凹み度が大きければ大きいほどよさげ)

この中に『「あんな大人になんかなりたかねえ」と誰もがあのころ噛みしめていたくせに!』って歌詞がある。

そう、誰もが多感だった頃、大嫌いな大人たちの姿を見て思ったところ。

おいら『まあ、あの歌詞の中にある「あんな大人」にはなってないと思うんだよねぇ』

に、同僚「てか、大人になれてないんじゃないの?」

(失敬な!)

おいら『まあ、少年っぽさは持ってるかもしんない』

に、同僚「てか、少年ってよりガキでしょ」

(まじ 失敬な!!)

だいたい少年はよくって、ガキはダメってなんだ?

少年とガキって一緒じゃねーか。

この歌の中でいちばん魂を揺すぶられるところ・・・ 

俺たちの魂が希望の扉を叩くとき 太陽よ!お前は俺達に明日を約束しろ!

そうさ 明日からお前がCaptain of the Ship お前には立ち向かう若さがある

遥かなる水平線の向こう 俺たちは今寒風吹きすさぶ嵐の真っただなか

特に「お前には立ち向かう若さがある」ってところ。

そうだ・・・立ち向かってゆこ・・・ヨーソローー!!

以下、長渕大先生のメッセージ・・・

じめじめと暗く腐った憂鬱な人生を俺は憎んでばかり居た
叩かれても突っ伏したまんま ただ 頭をひっ下げて生きて来た
えげつなさを引っ掛けられ 横殴りの雨が頬を突き刺した時
我慢ならねぇたった一つの俺の純情が激烈な情熱に変わる
正義面したどこかの舌足らずな他人の戯言など叩き潰してやれ
眉を顰められ「でしゃばり」と罵られても 
「いい人ね」と言われるよりよっぽどましだ
がたがた理屈など後から付いてきやがれ 街は「自由」という名の留置所さ
「あんな大人になんかなりたかねぇ」と 誰もがあの頃噛み締めていたくせに
Captain of the Ship 明日からお前が舵を執れ
Captain of the Ship 生きる意味を探しに行こう
進路は東へ
夕日が西に沈む前に
確かな道を
俺達の船を出す

こんな理不尽な世の中じゃ 真実はいつも捻じ曲げられてきた
だけど 正直者が馬鹿を見てきた時代は もうすでに遠い昔の戯言さ
だから 差別も拾え 苦しみも悲しみも拾え ついでに神も仏も拾ってしまえ
根こそぎ拾ったら あの巨大な大海原へ 全てをお前の両手で破り捨てろ
ああ この潔さよ 明日からお前が Captain of the Ship
いいか 羅針盤から目を離すな お前がしっかり舵を執れ
白い帆を高く揚げ 立ちはだかる波のうねりに突き進んでゆけ
たとえ 雷雨に打ち砕かれても 意味ある道を求めて明日船を出せ
Captain of the Ship こんな萎えた時代だから
Captain of the Ship 噛み付く力が欲しい
進路は東へ
夕日が西に沈む前に
意味ある道を
ただ生きて帰ってくればいい

いつだって一つの時代は たった一夜にして全てが引っ繰り返るものだ
例え「不安」という高波に浚われても 俺達は生きる為に生まれてきた
上でもなく下でもなく右でもなく左でもなく 唯々ひたすら前へ突き進め
馬鹿馬鹿しい幻に惑わされる事なく 唯々前へ突き進めばいい
あらゆる挫折を片っ端から蹴散らし 高鳴る鼓動で血液が噴出してきた
俺達の魂が希望の扉を叩く時 太陽よ お前は俺達に明日を約束しろ
そうさ 明日からお前が Captain of the Ship
お前には立ち向かう若さがある
遥かなる水平線の向こう 俺達は今 寒風吹きすさぶ嵐の真っ只中
Captain of the Ship 孤独などがりがり喰い散らかしてやれ
Captain of the Ship 吠える海の力を命に代えろ
進路は東へ
夕日が西へ沈む前に
確かな道を
俺達の船を出す
進路は東へ
お前が舵を執れ
こんな萎えた時代に
噛み付く力が欲しい
もっと「心」で話をしてくれ
もっと本当の事を聴かせてくれ
怖がらず 躊躇わず 腐らず 怯まず 自分を信じて 自分を愛して
けして逃げるな 逃げるな お前がやれ お前がやれ お前が舵を執れ
死んでるのか生きてるのか そんな腐った目で人間を見るのはやめろ
生きてくれ 生きてくれ 生きてくれ お前の命は生きる為に流れている
人間だ 人間だ たかだか俺もお前も人間だ
決して奢るな 決して昂ぶるな 決して己惚れるな 
一歩づつ 一歩づつ 確かな道を

お前がどうするかだ お前がどう動くかだ
お前がどうするかだ お前がどう動くかだ
決めるのは誰だ
やるのは誰だ
行くのは誰だ そう お前だ お前が舵を執れ
お前がゆけ お前が走れ お前がゆくから道になる
前へ 前へ 前へ 前へ 唯々ひたすら前へ突き進めばいい
わかるか わかるか お前が決めろ お前がしっかり舵を執れ
人間を嘗めるな 自分を嘗めるな
もっと深く もっと深く もっと深く愛してやれ

信じてくれた言葉を放つ前に 信じきれる自分を愛してやれ
感じてくれ 感じてくれ 幸せはなるものじゃなく 感じるものだ
早くゆけ 早くゆけ 立ちはだかる波のうねりに突き進んでゆけ

今すぐ 今すぐ 今すぐ 今すぐ 白い帆を高く揚げ

お前はお前の弱さを叩き潰せ まずは自分に打ち勝て 打ち勝て 打ち勝て

ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ お前の命は生きる為に流れている
ゆけ ゆけ ゆけ ゆけ お前の命は生きる為に流れている

生きて 生きて 生きて 生きて 唯々生きて帰ってくればいい
生きて 生きて 生きて 生きて 生きて生きて生きまくれ
生きて 生きて 生きて 生きて お前の命は生きる為に流れている
生きて 生きて 生きて 生きて お前の命は生きる為に流れている

お前が決めろ お前が決めろ お前が決めろ お前が舵を執れ
お前が決めろ お前が決めろ お前が決めろ お前が舵を執れ

お前が決めろ お前が決めろ そうさ 明日から お前がCaptain of the Ship
お前が決めろ お前が決めろ そうさ 明日から お前がCaptain of the Ship

ヨーソロー

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