常道
スポーツ新聞のコラム。
「(日本シリーズで)完全試合目前の山井投手を代えたのは絶対許せない!」といった内容。
いろんな方のブログを読んでも落合監督に厳しい内容。
おいらはまあ、この試合観てないし中日が日本一になった(それすらも?)のかという以外はまったく関心もなかったんで友人との会話でもこのことが話題になったことはなかった。
そうなのかぁ・・・そんなに大変なことだったのか。
「マメが・・・」と言い訳までされたそうな(言い訳じゃなかったのか?)
どうして栄光をつかんだ監督を批判するのかな。
おいらが監督だったら・・・「じゃ、おまえがやれ」と言いたくなっちゃうわ。
なんのために戦ってきたのかな?
選手もファンも一丸となって何をいちばん欲していたのかな?
10年前に我が横浜ベイスターズも37年ぶりに日本一となった。
37年間の屈辱に耐えた末の悲願だ。
あの時ベイには絶対的守護神、大魔神佐々木がいた。
最終回の1イニングはそれまでの8回までとは意味が違う。
ここを抑えれば勝てる!の最終回のプレッシャーってのは経験のないものには想像もできないだろう。
だからこそクローザーというポジションが成り立つんだ。
あの時、1点差で例え誰かの完全試合がかかっていたとしてもだ、あの試合で佐々木が登板しなかったらおいらは納得してなかったと思う。
ましてや同点、逆転されようものなら球場で暴れていたと思う。
短期決戦に明日はない。
今日負けても明日勝てばいいなんて台詞は負け惜しみ以外のなにものでもない(その時点で負けてんだよ)
勝負には時勢ってのがあってね、麻雀なんかやってるとよくわかるんだけど、欲や同情で上がりを見逃したりしたら最後、ツキはどんどん離れていく。
中日は落合監督の勘と抑えの岩瀬で一年間を戦ってきた。
そして最後もそのカタチで勝利し日本一となった。
落合監督に落ち度なんてどこにもない・・・あるとすれば「マメ」の言い訳だけ。
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