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青春の影・・・日なた

大江戸温泉物語から出るシャトルバスに乗り込んだら品川駅行き。

ま、いいや・・・東京駅近郊まで行ってくれればフリー切符使えるし♪ってな何の気なしだった。

Shina1 着いて・・・到着してその駅を見て驚いた!

品川か?!

これが、あの品川駅か。

おいらは学生時代、品川港南口にある中日新聞東京本社というところで3年近くアルバイトをさせてもらっていた。

毎日のように通った馴染みのある駅であったが、卒業後は・・・そうだ、あれ以来品川駅を通ることはあっても降り立ったことがなかった。

知らなかった・・・こんなに変貌してるとは。

Shina2 中に入ってみた・・・レストラン街。

こ、こんなオシャレな・・・。

おいらの記憶の中にある品川駅の面影はどこにもない・・・まったくない。

新幹線も止まるのか。

あっ!

その東京新聞社はどうなったんだろ?

歩いてみた。

Shina4 あった。

驚いた・・・ここだけは何も変わってない。

編集局こそ別のところに移動したらしいが、建物は健在だった。

なんだかホッとした。

そして、あの頃の人たちの顔がやっぱり浮かんできた。

品川駅に戻る道すがらもあの頃の思い出が浮かんでは幸せな気分になれた。

品川駅で思い出すのが初デート。

ひとつ年上の看護婦さんの卵だった。

映画を観ようと待ち合わせしたのが品川駅だった。

彼女が立っていたのはこの辺りだったろうか・・・記憶をたどることさえ許されないほどの変わりようで特定することもできなかったけど。

駅前にはキーボードをたたきながら熱唱する若者がいた。

何曲目だったか・・・忘れられない曲・・・チューリップの「青春の影」。

苦しい恋心を聞いてくれた先輩が教えてくれた曲がこの歌だった。

Shina3 吸い寄せられるように彼の元へ・・・するとおいらと同年代らしき紳士が彼の目の前でやはりその歌を聴いていた。

その紳士はその若者が自主出版したCDだろうかを手に取り、購入した。

彼の歌声に心を揺さぶられたのかな・・・それともやはりおいらと同じように「青春の影」がそこにあったのかな。

思いがけず青春のひとコマを思い出させられた時間だった。

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コメント

乗り換え駅として、工事中の頃から見てきましたが、地下通路を使って移動していた時に品川と比べると、本当に品川駅は変わりました。
お隣の大崎駅もメッチャ変わりましたよ!

投稿: 喜音家蜻蛉 | 2007年12月24日 (月) 08:30

喜音家蜻蛉さん

本当に呆然とするほどの変わりようで・・・。
おいらの中では品川がこんなにオシャレになっちゃいけないような気がします(笑

投稿: hossy | 2007年12月24日 (月) 08:56

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