おいらが今回、鉄っちゃん達に混じって旅に出たのはなんと言っても目的地が銀山温泉だったから。
雪の中にたたずむ古い建物たちの様をどうしてもこの目で見てみたかった。
奥羽本線、大石田駅に到着したのが15時38分。
ここから路線バス(片道690円)で40分ほどの行程で銀山温泉に到着する。
今回はお宿の女将さん自らがお迎えにきてくださり、高級車エルグランドでの温泉行きとなりました(感謝)
銀山温泉の成り立ちなどを聞きながらのプチドライブ。
お話も興味深いがおいらにとっては車窓に映る一面の銀世界が・・・そこから目が離れない。
途中、白鳥の飛来地としても有名だという徳良湖に連れてってもらった。
パンがエサとしておかれており、餌付けのようなことができます。
白鳥に混ざって鴨の群れがすごかった。
舞う白鳥の姿も白銀の世界では一際美しく見えた。
ほどなく到着。
おいらたちの宿いとうやさんは一番奥にある。
新装なった銀山荘や青い目の女将さんで有名な藤屋さん、そして格式を誇るおしんでも有名な能登屋さん・・・それらを見ながらいとうやさんへ。
“つらら”
こんなの見たのいつ以来だろうか。
玄関に入れば中央に大きなストーブ。
お出かけ用のコートや長靴も常備されている。
2階に通される。
田舎の家に戻ってきたような雰囲気。
初めてなのになぜか懐かしいよ。
二間続きの部屋に食事したお部屋は廊下をはさんでその隣。
全部で6部屋・・・それを3組のお客さんに使わせる。
以前は湯治場だったということで、長逗留するみなさんが障子をあけて語り合って過ごしたとされる。
それぞれの部屋にドアなどない・・・当然カギなんかもない。
立派なシティホテルや有名な大型旅館しか知らない人はちょっと衝撃的かもね(笑
美味しいおまんじゅう(銀山温泉の名物のよう・・・お土産に買ってきた・・・旨かった)でお茶をいただいたあと暮れなずむ温泉街にお散歩。
←一番有名な能登屋さん。
いとうやさんの隣です。
建物に圧倒されそう。
そして・・・・
この風情です。
これを見たかったんよ。
右側のいちばん奥がいとうやさん(よく見えないね)
ジィ~ンとしますですよ。
ちなみに、朝は・・・
ちょっと撮る橋が一本ずれちゃって(笑
一生懸命みなさん宿の前の雪かきをされてましたですよ~
ね、降る雪の音さえも聴こえてきそうでしょ。
そうそう・・・いとうやさんのお食事は・・・こちらを参照で。
満足できると思いますよ~♪
それから温泉ね。
源泉かけ流しの湯。
熱いです。
お風呂自体はせまい。
洗い場もひとつしかないし、湯船自体は3人入るのはきついでしょ。
それでも24時間入浴可能でいいお湯です。
下ではいとうやさんのご家族が楽しげに過ごされてるようでお子さんの笑い声なんかも聴こえてきます。
丁度いい感じにほっとかれて・・・いい宿だと思います。
露天風呂のある大きな宿も魅力的だけど、時には一日三組だけ・・なんて小さな宿で心を休めるなんてのも良い時間だと思いますよ。
あ・・・女将さん、若女将さん・・・忘れてったマフラー送っていただいてありがとうございました。
ご負担させてしまって申し訳ないです。
また必ずうかがいます・・・必ず!です。
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