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妖怪と妖精

その昔、日本は戦後の貧困の中から復興に向け立ち上がった。

欧米に追いつけ追い越せ。

そしていつしか日本の工業製品は欧米のそれらをはるかに凌ぐ世界一の製品となった。

経済も発展し世界の指導者である地位まで登りつめた。

一方で、日本古来の文化や日本人らしい気概は失われつつある・・・のかな?

今日本人は、時代に取り残された風景に没頭し遠い昔を想い、街角の赤いポストを写真におさめたりする。

日本人は何がしたかったのだろう。

何を望んでいたのだろう。

便利な世の中になった。

テレビのチャンネルを変えるのさえ座ったまま・・・いや、買い物だって家にいたままできる。

その便利な世の中が生み出したのが現代っ子という妖怪。

人の好意を受けながらも、ガムを噛み頭ひとつ下げられない彼らの姿を見てて、もの思う(←ここが言いたかった 笑)

いやいや・・・言うまい。

かの両さん(葛飾区亀有公園前派出所巡査)も言っている。

「4000年前のピラミッドに象形文字で『今時の若い者は』と書いてあった」と。

「世代にギャップがあって当たり前。今の若い子がまた数十年後にはその時代の若い子を嘆くんだ」とね。

話変わって日本名を小泉八雲としたラフカディオハーン。

彼はかつて「日本には妖精が住んでいる」と言ったそうだ。

妖精のような笑顔・・・それがすなわち日本人の心。

妖怪より妖精が住む国の方が・・・そりゃいいわな。

維新に命を懸けた人たち、日本を守ろうと戦争でいった若者たち、そしてこのラフカディオハーンに、今の日本を、日本人を見せたくないなぁ・・・って、結局言っちゃってんじゃん(笑

そういえば・・・

さだまさしの話によると、このラフカディオハーンがこうも言ったそうですよ。

日本人がその長く深く美しい文化と伝統の中で作り上げた最高の芸術作品は「日本の女性である」

かくも女は素晴らしい!

と、結んでおこう。

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