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感性豊か・・・優しさの人

中学生の頃はよく聴いた“さだまさし”

さださん自身も「昔はさだまさしのファンって言うだけで“暗い”だの“ネクラ”だのって言われてね・・・堂々と宣言できなかった。隠れマサシタンなんて感じだった」ってね(笑

しかし、さださんの優しい歌詞は傷つきやすい少年期にはとてもありがたかったんよ。

部屋暗くして泣いたし。

いつの日にか彼からはだいぶ離れたけれども、先日まほろば~修二会と続く歌を聴かせてもらってからファン心再燃。

これを生で聴きたい!

35周年ラストを飾るNHKホールに行ってきた。

まぁ~泣いた・・・笑った。

やっぱりあの人は超一流のエンターテイナー。

会場の人を一時も飽きさせない・・・3時間が短く感じたなぁ。

歌詞もそうだけど、大爆笑のトークの中にも見え隠れするのが人間の優しさについて。

美しい日本人の心が薄れかけてるのを憂いてるんだな。

旅をしていると東京から離れれば離れるほど昔の日本人に出会えるってさ。

「まだ遅くないよ。今ならまだ間に合うよ」だって。

教育者になってくれればいいのに。

小説なんかも年齢を重ねてから読み返すと感じ方が変わったりする。

歌もそう。

さだまさしの大ヒット曲「関白宣言」

これ、昔は好きじゃなかったんだけど昨日聴いたら心に響いたなぁ。

「子どもが育って年をとったら、俺より先に死んではいけない。

 たとえばわずか一日でもいい。俺より先に逝ってはいけない。

 なにもいらない。俺の手を握り涙のしずくふたつ以上こぼせ。

 お前のおかげいい人生だったと、俺が言うから・・・必ず言うから・・・。」

ここ、一緒に歌って泣けてきた。

関白宣言ってシチュエーションで威張ってるようだけど、要するにお願いだね。

それもすがる想いの願いだ。

それにしても「お前のおかげでいい人生だった・・・」なんて最後に言えたらどのくらい幸せだろうか・・・いや、本当に。

てか、おいら。

ベッドに横たわりながら偉そうに言うんじゃなくて、死の直前だろうと土下座して言わなきゃいかん(笑

「幸せはふたりで育てるもので、どちらかが苦労してつくろうものじゃないはず」

ここがちょっと笑えない。

おいらに言ってんの?って感じ。

35周年記念コンサート最後の曲(実際はアンコールがあったんで最後じゃなかったけど)はおいらの願い通り“まほろば~修二会”でした。

『おぉ』『おぉぉ』と静かな会場で声に出ちゃいましたです。

ちなみに・・・最後の曲といってステージを下りてから6回幕があがりました(笑

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