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人を裁くということ。

いよいよ裁判員制度が始まる。

今年度、裁判員候補となってる方には昨年11月頃に通知が来てるらしい。

もらった人はドキドキだべな。

「自分だって後ろめたいところがないわけじゃない。そんな俺が人を裁いていいのか?」と悩んでる人もいるんだとか。

まあ、いろんな人の意見を取り入れるってことなんだからさ、まっとうに真面目に生きてきた人だけじゃダメだろ(笑

会社も休みやすくなってるようだし、日当も出るし、交通費も出るし、ちょっと遠ければ宿泊費も出るようなんで、いい経験だと国民の義務を果たしてくればいいさ。

ってね、選ばれてない人は気楽にそんなこと言うよね。

しかし・・・・。

軽犯罪程度ならともかく、重大事件にも関わるとなればそう気楽なもんじゃない。

先のカレー毒物事件。

被告には死刑判決がされ、それが決定したという。

でもこの事件・・・確かにどう見ても有罪だろって具合に見えるけど、実際は状況証拠だけで物的証拠ってのがないんだよねぇ。

状況証拠だけで人を死刑としていいのか。

それを自分が裁いていいのか。

ちょっと怖いね。

もし仮に、被告が死刑執行されたあと真犯人が出てきちゃったら・・・あり得ないことではないでしょ?

冤罪って事実も今までの裁判歴史上たっくさんあるわけだから。

ぶっちゃけ・・・そうゆう怖さは高い給料をもらってる本職の人だからもてるリスクってもんじゃないの?

たかだか日当1万円くらいでさ、しかも被告人や被告人の家族に顔見られちゃったりして、報復ってな話はないんだろうか。

「裁判員であった人やその家族を脅した場合はもちろん,困らせる行為をした者は厳しく処罰されることになっています。」ってな決まりもあるようだけどさ、それだけ?って感じ。

審理のために見たくない写真を見せられたりもするようだし・・・う~ん・・・1万円じゃ割に合わんかもねぇ。

とりあえずおいらはその心配しなくてもいいんだけど・・・今年度はね。

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