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象の背中

まあ、ちっと泣いたな。

ああゆうの弱いな。

家族との別れとか。

自分だっていつどうなるかわからんけれども、40代あたりでこの世を去らなければいけないとなればいろいろ悔いも残るべな。

おいらはもし今死ぬとしても「いい人生だったな」と人から言われんべ。

好きに生きてきたしなぁ。

ただ・・・もうちょっとだけ・・・もうちょっとだけ生きていたい。

26歳で父親になって、それこそ父親らしいことしてやってないけどさ、「こんな時にお父さんがいたらなぁ」と子供達がまだ思うこともあるんじゃなかろうかと考える。

パソコンがフリーズしちゃったとかさ、東京の地下鉄の乗り方がわからないとかさ・・・

どんな些細なことでも時でも、そう思わなくなるまでもうちょっとだけ。

ぶっちゃけ、奥にとっては面倒な存在だべ。

おいらがいなくなればもっと気楽に人生をおくれるだろうよ。

金か・・・金は・・・もうおいらがいなくても何とかなんべ(笑

それでももうちょっとだけ。

一緒に家族やっててもらいたい。

そうだな・・・子供達に親より重い存在ができるまで。

それとラストのシーンで役所広司が女房に言ってましたですよ。

「生まれ変わったらもう一度プロポーズをする・・・そして君がそれを受けてくれたのなら今度はもっと君を大切にする。」

男ってみんなそう思うんじゃないべか。

どうして今の人生じゃ奥を大事にできないんだろうか(奥さまを大事にしてられるご主人にはすみません)。

なんでだろうか・・・はぁ・・・。

ってな風にいろいろ考えさせられるドラマであったな。

ただドラマのタイトルにもあった象・・・象は死するとき群れから離れてひとりひっそりと死んでいく。

ドラマの主人公は自分は愛する家族に見送られてってなことを言ってたけれども、おいらはどっちかというと象派。

その時はひとりひっそりと逝きたい・・・かな?

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