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YELL

翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが怖くて つらくて

優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く

サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL

ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ ひとりで つぎの 空へ

                           YELL いきものがかり より

Dsc00036 娘の卒業証書授与式に行ってきました。

恥ずかしながらこの父親(おいらね)、子供に無関心であるためこの学校を訪れることさえ2度目(息子の時は1度だけ)

体育館や教室まで足を踏み入れたのが今回が“初”でございました。

厳かに粛々と・・・いい卒業式であったなぁ。

おいら的には・・・本日の主役卒業生も、それを見送る在校生も、果てはそのご両親さん達さえもおいらの遥かうえの偏差値を持ってる方たちであろうと勝手に想像し居心地は非常に悪かったでありますが(笑

「おひさしぶり~こんにちは」

「あらぁ・・・決まったの?」

「おかげさまで・・・上智に・・・おたくは?」

「うち早稲田だったのよぉ」

(ほぉ~ようございましたねまったく)人の頭の上でそんな会話すんじゃね・・・ば~か。

だめだめ・・・晴れの卒業式のお話し。

それにしても高校生の卒業式にこれだけの父兄が参加すんのかね?

どんだけ期待されてんだ・・・この子らは。

『君たちはこれからの日本を背負っていくリーダーとして期待されているんです』校長先生の言葉もまんざらウソじゃないかも。

Dsc00135 教室に戻り最後のホームルーム。

笑顔と泣き顔が入り混じる娘の顔。

こんな居心地の悪いところに3年間もいたのか・・・おまえは。

なんだかうちで過ごしてる姿からは想像もできん。

小学校の頃から入りたいと望んでいた高校を卒業し、どうしても行きたかった大学に自力で入学する。

まったく自分の子供だとは思えんくらいだ・・・すごい子だ(本人には言わんが・・つけあがるから)

とりあえず次の原付の試験は受かろうな(笑

そうそう・・・校長先生の言葉で印象に残ってるものを書いておこうか。

努力する者は希望を語り、怠ける者は不満を語る』作家井上ひさしさんの言葉の引用らしいが言いえて妙。

おいらも反省せにゃいかんとこいっぱい。

それから冒頭の歌・・・式歌とされたYELL・・・これがこの晴れの舞台にぴったり。

飛び立つ日・・心に沁みた。

僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐYELL

Dsc00152 いつかまためぐり会うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ・・・空へ

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コメント

ご卒業おめでとうございますcherryblossom
雨の多い日々にあって、門出を祝福されたようなお天気でしたね。
この式歌のYELL、先日の合唱コンクールでも歌われていましたが、
この歌を卒業式に・・・と思うと、もう鳥肌ものです。
よそ様のお子さんのことなのに、涙目にさえなります。
この学校、親子2代でとか、兄弟揃ってというのが多いようですが、
(うちは違いますが 笑)
ここを卒業することを誇りに思えるんでしょうね。
あと2年間、うちの息子にも誇りに思えるように過ごして貰いたいもんですな。
しかし、校長先生の言葉身にしみますね。


投稿: ねこ | 2010年3月 8日 (月) 16:31

ねこさん

ありがとうございます(娘になり代わりまして)。
思えば!
ねこさんの息子さんもあの日あの体育館にいらしたんですね。
来年は在校生代表の言葉・・・ですかね。
楽しみじゃないですか~。

おいら単純にすごいなぁと思ったのが318名が入学し317名が卒業していったってこと。
中途退学をした生徒がひとりもいなかった・・・と。
さすがですね。
ここを卒業することが誇りであるならば、ここを卒業する子供を持ったことも誇り・・・は、違いますね(笑

投稿: ホッシー | 2010年3月 9日 (火) 01:40

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