« 新顔 | トップページ | 心配なのは・・・ »

あやまっていただきたい。

ケンカってのは当事者同士がやればいい。

闘いたい者同士が勝手に・・生きるも死ぬも勝手にやりゃあいい。

無抵抗な周りの人間を巻き込むなんぞ絶対にあってはいけない・・・そんなことが許されるはずがない。

戦争ってのはケンカだろ。

だったら軍人同士が生死を賭けて勝手にケンカしてろよ。

日本が大東亜戦争に突入したのはやむにやまれぬ理由があったから。

アジア諸国を侵攻する日本に対しすでにアジア諸国を植民地としていた鬼畜英米が「けしからん」といろんな方面から制裁を加えてきた。

このまま手をこまねいていたんではジリ貧となる・・・判断した日本は戦争に突入する決心をし真珠湾攻撃を企てる。

真珠湾攻撃は大成功!

と、大いに盛り上がる日本だったがこれも実はアメリカの策略。

太平洋を舞台とする戦争の主役となるはずの空母はすべて真珠湾から除外されていた。

言ってみればね、軽く平手打ちさせておいて「先に手を出したのはそっちだからな」ってなヤ○ザばりの因縁をつけてくる。

戦力の差・・・っていうよりも近代兵器の差は歴然で日本はとうとう追い込まれ本土への攻撃も開始された。

空襲も最初は軍事施設だけであったものが、「参った」をしない日本に嫌気がさしてきた鬼畜米英は一般人をも巻き込む首都圏大空襲を行い、まったくの無抵抗な人たちを殺し始める。

それでも尚特攻などで抵抗を続ける日本に対し最早人の心を失ったアメリカは原子爆弾を広島・長崎に3日のうちに2発も落とし数十万人の命を簡単に奪った。

無差別テロには断固として戦うと宣言するアメリカが無差別テロのお手本を示した瞬間であった。

戦後広島長崎を訪問するアメリカ軍は謝罪と言いながら被災者を見てまわり、原爆の効果を調べてまわったらしい。

なんて卑劣な奴ら。

東京裁判では戦争を始めた戦犯たちを吊し上げ、謝罪させ処刑した。

敗戦国日本は代表者が命を差し出し、けじめをつけた。

だのにね・・・勝てば官軍のアメリカはあれだけ罪もない人たちを殺戮しておきながら「そのことはなかったことにしてもらいたい」だそうだ。

原爆を落とさなければ日本はいつまでも戦争をやめなかった・・・だから多少の犠牲もやむをえなかったんだとのたまう。

原爆投下は意味のあるものだった・・・だから死んだ人間に対しても謝る必要はないんだ・・・と。

このままでいいのか・・・日本人。

このまま被爆した人たちが天寿をまっとうし、いなくなればそれでいいのか?

あの戦争はもちろん日本も悪い・・・だけどもね「無差別に人を殺戮するための原爆を投下したアメリカにもあやまってもらいたい!」ってさ、日本人は言わなきゃいけないんじゃないのか・・・アメリカに。

おいら広島の原爆資料館を訪れた時、その被害が想像以上なものだったんで痛烈にそう思った。

ノートに『アメリカ人はここに来て謝れ!』とついつい書いてしまった。

日本の学校は修学旅行で京都や北海道など行く必要ない。

そんなところは大人になってから行けばいい・・・中学で広島、高校で長崎・鹿児島でその悲惨さを見せた方がいい。

多感な時期にそう感じさせ戦争を風化させないようにしなければいけないと思う。

こんな風に思わされる本・・・内田康夫の“靖国への帰還”を読んだ。

重いテーマでありながらあっさりと読める。

まあ・・・勧めないけど(笑

ランキング挑戦中⇒にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへにほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へにほんブログ村 野球ブログ 横浜ベイスターズへ

|

« 新顔 | トップページ | 心配なのは・・・ »

▲ひとりこと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/124378/49116456

この記事へのトラックバック一覧です: あやまっていただきたい。:

« 新顔 | トップページ | 心配なのは・・・ »