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まさに執念であったなぁ

同じ日をもって二人の監督が退任した。

一方は8年間の監督実績で4度の優勝という輝かしい実績。

一方は2年間の監督実績で連続のダントツ最下位。

あまりの違いが滑稽に映るようだ。

なぜもって二人の監督は解任…いわゆるクビとなったのか。

落合監督の方は成績が良すぎたんだね。

良すぎるあまりに給料(監督コーチ選手含む)が高騰しすぎた。

売り上げが下がってるのに年々人件費ばかりが上がっていくんじゃたまったもんじゃない。

そう会社は考えた。

だから出来る監督から出来ない(失礼)監督に切り替えたわけだ。

発表されたコーチングスタッフの顔ぶれを見ても会社のやる気のなさがうかがえて、他チームファンからは大歓迎されてるようだ(笑

落合監督…本当に辞めてくれてありがとう…助かります…おつかれさまでした(ベイファンより)

さてさて、一方のベイ監督であった尾花監督。

会見で「成績を残せなくてファンのみなさまには申し訳ない」謝罪の言葉を初めて語りながらも「それでも!3年スパンで考えてきた自分のやり方にようやく若手が追いついてきて成長しはじめている。もう一年やればそれなりの結果が出たはずだ」と悔しさ未練も口にした。

あのね…。

確かに育ってきたよ…若手は。

でもそれは、選び抜かれた野球選手が試合に出てれば当たり前程度の成長じゃなかったかな?

ぶっちゃけ…この程度には誰が監督であっても成長する。

ってか…騎手の乗ってなかったギャロップダイナが向こう上面から徐々に良い位置をキープし4コーナーを絶好の位置で駆け抜けゴール前差し切って一着を取ったレースがあった。

騎手が乗ってなくても勝てるんだよ…競馬は。

言いたいのはさ…ひょっとしたら…監督がいなくったってこの程度は成長したんじゃねえの?みたいなさ。

その程度のことだよ…尾花さん…残念ながらあなたのお手柄じゃないと思うよ。

そんなことより。

「しばらく自宅休養してろ」のような屈辱を味あわされながらよくぞ自分から「辞めます」と言わなかったなぁ。

お金が絡んでの話なのか?

どう考えたって自らの解任は避けられなかったべよ。

潔く自分から辞めますと言った方が尾花というブランドを考えたときベストだったんじゃないだろうかね?

関ヶ原の戦いの時に東方に敗れた西の事実上の総大将石田三成が捕まって尚自らのカラダを気遣ったという。

もしもう一度家康と一戦を交えることができれば…縄に縛られた姿でありながら最後まであきらめなかったんだと。

そんな心境であったのだろうか…尾花さんも。

「あと一年あれば」

しかし尾花さん…ベイスターズはあなただけのものじゃないよ。

もうファンとしても限界だったよ…ここが潮時であったよ。

お元気で。

あなたのことは永遠に忘れます。

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