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言葉では言い尽くせない一年

激動の…本当に激動の一年がいつもと変わりなく過ぎ去ろうとしている。

2011年は日本人にとって忘れようったって忘れられない…語ろうたって語りきれない年だ。

日本が傷つき日本人が泣いた一年であった。

あの揺れ。

震源地からこれだけ離れた平塚でも「終わりか」を覚悟するほど体験したことのない揺れだった。

そして津波。

さらには原発。

ここ数年、地球環境が叫ばれてきたがとうとう自然の驚異を思い知らされた。

恐ろしい水のうねり。

車も家も何もかもが一瞬のうちに流された。

それをただ呆然と見ているだけの人間。

大自然の前には人間のチカラなどまったく及ぶものじゃないのだと誰もが痛感させられた。

多くの尊い命が奪われ夢や希望までもへし折られた。 戦争を知らない我々世代にとっては人生でもっとも悲しい現実だったのではないだろうか。

そしてさらに忘れちゃいけないのは今回の悲劇が天災による被害だけにとどまらず、人災へと発展していったことだろう。

テンパって恫喝だけを繰り返した時の総理大臣は歴代のその中でももっとも愚かな人物だった。

これは偶然だったのだろうか?

政治を遊びのように振り回していた人間たちに対し大自然はその時を待っていたのじゃないだろうかね。

この人物を…と。

いや…2011年最後の日にそんな話はやめよう。

それにしても被災された東北の皆さんの力強さたくましさ。

国をあてにできないならできることから始めようと少しずつ生活を取り戻した。

原発の影響でどうにもならない地域は仕方ないにしても他のところまでがいつまでも憂いてはいられない。

食べ物をわけあい、暖を譲り合い…その姿は世界でも称賛された。

日本人の心の美しさを全世界に発信してくださった東北魂は我らが民族の誇り。

哀しいことが起こりすぎた2011年も間もなく終わる。

しかし被災した現実が終わるわけでもなく、これからも常に頭のまんなかに今も尚苦しい避難生活をされてる方がいるのだとおいておかなければならない。

できることから始めよう。

みんながみんなそう思いながら新しい年に挑む。

そんな心意気がまた来る2012年も忘れられない復興の年にすることだろう。

今年一年を表す漢字は「絆」

支え合い助け合えるのが人間だからね。

まあ大晦日でもあるからちょっと文章に気合が入りすぎた(笑

来年はね…笑顔あふれる一年でありますように。

誰の顔からも笑いが絶えないように。

それを祈りながら今年最後のブログといたしましょうか。

優しい時間を開いてくださる皆様。

あらためてお付き合いいただけてることに感謝します。

みなさまにおかれましても健康に留意し心豊かな日々が続きますように。

一年間ありがとうございました。

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