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ほんわか、ほのぼの

永遠の0(ゼロ)で衝撃デビューされた百田尚樹氏。

知識はすごいが意外に平凡であったなぁのモンスターを読み終え、彼への口コミを調査すると51rudgn7zyl__ss500_ 「輝く夜のがいい」ってな感想が多数あったので、そちらもかじってみました。

「クリスマスの夜に起きた5つの奇跡」そんなコピーだったっけ?

これが素直に入り込めて理屈抜きにいい。

「こんな話ありえない」言いますか?

ありえないことが起こるから奇跡なんですよ。

そんな奇跡を起こすのがクリスマスの夜なんですわな。

屁理屈言わないでさ、たまにはこうゆう優しさに包まれる時間もいいと思うよ。

最近読書に目覚めてる我が奥にも紹介。

夜中2時半まで一気に読み切ったようで(すげえな)

口コミでもそれぞれ好きな話が別れていたけど、おいらのベスト1は…奥にも訊いてみれば文句なしに「タクシー」

『おいらも!』偶然だねぇ。

それぞれの話を誰かがベストワンに選ぶ。

各々の希望や生きてきた過去にてらし合せて選べる…甲乙つけがたいってことだね。

でもね…総じて言えるのが主人公の彼女たちの願い。

多くを望まない…平凡な幸せを望む…そこが奥ゆかしくてまたグッとくる。

あいた時間にさっと読める。

良かったら奇跡の扉を開いてみてくださいませ。

読み終わったその時から「やっぱりサンタクロースはいるかもしれない」とその存在を信じたくなることでしょう。

おいらは元から信じてるけどね⇒サンタクロースはいる


話変わって映画「阪急電車」がテレビ放映されていた。

この小説は娘イチオシでね…おいらも読まされた。

展開が上手で少しやりすぎってところもあるけど、袖すり合わす縁がほのぼのとしてて微笑ましい。

原作と映画(テレビドラマ)ってまったく違ったものになったりすることもあるけれど、この作品はなかなかの出来!

なにせ…中谷美紀が美しい。

宮本信子もはまり役でしたな。

阪急電車の中でおいらのいちばん好きなシーンは…小さな女の子たちが起こすドラマ。

小学校に入学したばかりの女の子が同級生から軽いいじめに遭う。

その交わしかたが気高くおじさんの心をもうった。

中谷演じる翔子のフォローがまた見事。

清々しい気持ちにさせられます。

そうやってね誰かが誰かを支える…その支えられた誰かがまた違う誰かを支える。

そんなささやかな人生が交差する。

こちらもなかなかの傑作です。

そうそう…作者の名前ね。

阪急電車は有川浩さん。

アリカワヒロって言うんだって…女子なんだって。

それと輝く夜の方ね…百田尚樹さん。

モモタさんじゃなくてヒャクタさんだって…間違えるとうちの娘に怒られます(笑

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