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戦力外通告

毎年年末になると恒例のようになってしまったプロ野球をクビになってしまった男たちの物語。

ちょっとテレビ番組にしすぎる感もありますが、ついつい観てしまう

プロ野球選手になれる人ってのは野球を始めた少年たちの中から一握り。

常に注目されエリートの道を突き進んできた人たちばかりだから、人生で初めて味わう挫折に強い失望感を受けるのだろう。

総じてネガティブに考える人が多いようだ。

でも…わかる。

そりゃそうだ。

他の人が当たり前にできてることを何で自分はできないんだ…そんな風に考えるんだよねぇ…男って。

そんなくじけそうな亭主を支える女房たち。

これがみんな見ごとです。

「主人の夢が私の夢ですから」言い切る。

夢ばかり見ててもしょうがない…言う男に、夢を見つづけられるのはそれだけの資格のある人だけと尻を叩く。

みんないい奥さんをおもちだ。

もちろん…野球をあきらめなければならない人だっている…それでも第二の人生…あらたな夢に向かって動き出した亭主をまた再び支える。

素晴らしいじゃないですか!

自分が選んだ人だから、あなたの行くところであればどこへでも付いて行く。

早々見切りをつけて別れる人もそれはそれ。

選んだ男の行きつく先を見届けるのもそれはそれ。

どちらが正解かなんてないと思うが、見てる方からすれば最後まで二人で頑張ろうとするを選択された人の方が美しく見えてしまうな。

亭主の方もしばらくは落ち込むのだけれども、献身的な妻の愛に「この人のために」と前向きになるのだな。

それが夫婦ってもんだろ。

って…話が戦力外通告から夫婦の話になっちまった(笑

そういえば鳴り物入りで巨人に入団した入来って投手。

オールスターにまで選出された選手であったのに今はベイスターズの用具係をされてるのね。

「ジュース買ってきて」と言われても歯を食いしばってやりますよ…とインタビューに答えてた。

巨人のエース候補とまで言われた男がそうこらえるのは相当辛いと思うわ。

それでも生きていくために踏ん張っておられる。

それが人生だわな。

今の時代、会社員のおいら達だっていつ戦力外通告をされるかわからない。

その時に前向きでいられるか…それが人としての正念場。

もちろん戦力として最後まで全うできるのがいちばんいいのだけれど。

何が起きてもおかしくない世の中…瀬戸際でその人物の価値が試される…な。

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