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世界が泣いた

「昨日の夜9時から10時は日本中の人が泣いてたと思うよ」

何の話だ…娘が言いだす。

同じリビングでテレビを観ていたじいちゃんばあちゃんもボロ泣き。

なにがあったって言うんだよ。

『あぁ…ベイスターズが阪神に大逆転勝利をおさめたって話か』

もちろん違う。

どうやら救命病棟というドラマにやられたんだとか。

おいらも録画こそしてあるんだけど、いい加減にしか観てないんだよなぁ。

なんせ今回は進藤一生がいない。

松嶋菜々子だけじゃ役不足だべよ…って偏見でね。

それでも「世界が泣いた」ともなればちょっくら観てみんべえか。

内容は臓器提供の話。

松嶋演じる小島先生の甥っ子10歳が脳死状態となり臓器移植をすすめられる。

この10歳の男の子が臓器提供カードを保持してたんだな。

どうなんですか…世のお父さん、お母さん。

そのカード見たことあります?

おいらは実は見たことあるんですよ。

我が家の生意気娘がそのカードの保持者。

「目だけはね、ちょっとイヤなんだよなぁ…それ以外はオーケーにしてある」ってさ。

成人してる娘であるから、万一の場合親の承諾なしで事が進んでしまう(?)

まあ…親としてみれば複雑な気持ちだよな。

最後に小島先生が「私が…私が夕君の命を…」みたいなこと言ってたけれども、脳死を人の死と受け入れるにはかなりの覚悟が必要だろ。

近しい人間であればあるほど。

だから踏み込めない。

それをさ、臓器移植は新しい生き方だの最後まで人の役に立つだのとテレビドラマがあんまり言い過ぎるのもどうかと思うなぁ。

確かにドラマとしてはグッと来た…けれどもこれってどっかから圧力かかってんじゃねえか?

このドラマ観てその気になる人もいるだろ?

ここんとこ医療系のドラマが多くて、臓器移植の話題も多い。

臓器提供の意思はそれはもちろん尊いけれども、それが何かに影響されたものではいけないと思うよ。

おいらは基本…受け入れられません。

それにしても今回のお父さん役の俳優さん。

巧すぎです。

あなた誰?

ドラマの内容はすっごく薄っぺらかったのに、あなたの演技に世界が泣きました。

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