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奇跡のバックホーム

夏の甲子園大会が始まった。

血沸き肉踊る…ってか。

いてもたってもいられなくなるぜぇ~。

ただ…誰でもそうなのかな?

高校野球って一時離れる時期ってのがあるね。

自分より兄さんたち…そして同級生あたりが活躍してる時には夢中になって見る(東海大相模の原や横浜高校の愛甲たち)

それからしばらく高校野球より面白いものに熱中し、またある時を境に高校野球が好きになる。

みなさんは「奇跡のバックホーム」という伝説をご存知?⇒知らない人はこちらを

おいらは甲子園に観に行くようになった数年前まで恥ずかしながら知らなかったですよ。

愛媛松山商業対熊本工業の決勝戦。

3対3の延長10回の裏熊本工業の攻撃。

一死満塁サヨナラのチャンス(ピンチ)

ここで松山商業の監督がライトを交代させる。

その瞬間、ライトへの大飛球。

ライトの矢野君がいったん下がる…しかしボールは浜風に戻され前進しながら捕球しそのままノーバウンドで本塁に送球。

熊本工業の選手たちがベンチ前で手を挙げるそのなか…矢野君の送球が三塁ランナーの本塁突入を封じた。

松山商業では外野からの返球は必ずワンバウンドで投げるよう徹底してたそうだ。

しかし矢野君の送球はノーバウンドで捕手のミットに。

この奇跡はいろんなことが折り重なって起きた。

そしてそれは奇跡と言っては失礼なほどの日常の練習の賜物であったんだな。

奇跡は偶然に(努力なくして)は起こりえない。

「それは九百九十九回の退屈な練習が千回目で開花することによって生まれたもの」

かの阿久悠先生も詠っている。

そして「最後の最後 最も重要な場で この時 ここでしか出来ないことを きちっとやってのける選手に敬意を表したい」とも言っている。

甲子園は筋書きのないドラマ。

筋書きがないからこそ魂も揺さぶられる。

おいらもちょっくら、あの熱い場所に行ってくっか。

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