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供養

同僚が逝かれた。

いや、正しくは先輩で年齢はおいらより5つくらい上だったか。

社員数だけは多い会社であるから社員の父上様が、母上様が逝去されたってお知らせは年に数度もあるが現役の同僚となればそうあるものじゃない。

だから、おいらはとてもショックを受けている。

見た目に誤解されるかもしれないが、少しコワモテで近寄りがたい。

おいらも最初のうちはそのように感じてた。

ところが話せば静かではあるが楽しい人で、くだらない話しにも花を咲かせたものだ。

おいらを見かければコワモテの顔を崩して話しかけにきてくれた。

残念だ。

これも最近は多いのだけれど通夜葬儀は密葬で弔問も弔電も献花や香典までも辞退するとのお達し。

これに香川さんと「寂しすぎるよねぇ」と。

それからしばらくしてその香川さんからメールがあった。

「故人を偲ぶ会を催したい。酒の好きだった人だから皆で呑んで故人の話をしよう」

これはいい企画ですねぇ。

故人も喜ばれると思います。

しかし…御存じのとおりおいらは下戸ちゅうの下戸。

酒の匂いを嗅いだだけで酔っぱらっちゃったよ…ってな話を聞いただけで酔っぱらっちゃう。

「香川さん、今回はおいらはおいらのやり方で故人を偲ぶことにしますよ」やんわりお断りをした。

さて…どう偲ぶのか。

そういえば生前彼の大好きだった横浜のお店に行こうと決行したっけなぁ。

住職その他はお付き合いしたのだけど、おいらはその横浜に行きながら遠慮してしまった。

いま思えば悪いことをしたな。

「ホッシーは来ないってよ」小泉さんにも残念そうに語ってたらしい。

ならばその店に行ってみるか。

近くにいた小笠原に言ってみる「故人を偲んで出かけてみるか」

これに小笠原が「いやまだそうゆうお店は…」不謹慎だと言いたいようだ。

アホか。

故人を偲ぶに不謹慎もなにもあるか。

彼がいちばん愛した場所で彼について思い出話をする。

『それが供養ってもんだ』

行くぞ!小笠原!!

そして…ただただご冥福をお祈りします。

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コメント

私も月曜日に娘の部活仲間のママを失いました。
まだ40代なのに。
頑張って病気と闘っていたのに。
一週間前に頑張る(^-^)ってメールくれたのに。

私はまだ受け入れられない。
それでも家事も仕事もしなくちゃ いけない。

ホッシーの同僚の方も、ご冥福をお祈り致します。

投稿: めぐ | 2013年9月 5日 (木) 08:29

めぐどの

思えばこの先輩との横浜集合をした際、みんなと一緒に行動してたのは君であったなぁ。
その関係でおいらは横浜参上を遅らせたのであった。

死は年齢に関係なく突然訪れる。
君も無理な毎日をおくってるようだから、しっかり自愛して油断しないこと。

投稿: ホッシー | 2013年9月 5日 (木) 15:50

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