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野望うずまく

奥と三谷幸喜監督作品「清須会議」を観てきた。

毎度のことながら豪華キャスト。

長い上映時間。

狙い過ぎる笑い。

だんだん面白くなくなるわ…彼の映画。

まあ、時間つぶしのホームドラマ。

大泉洋のほんわか感が、緊張感をなくしてくれます。

本当は時代を変える大事だったんだけどね…清須会議。

おいらは本屋さんで三谷と好きな時代の小説かってことで手にとりました。

そしたらば映画になってたんね。

知らなかった。

歴史に興味のない方にはなんてことないんだろうけど、いろんな説が飛び交うこの時代が好きなんだな。

中学校の日本史の授業でも「先生それは違うよ」と言ったくらい(笑

「男たちの野望」って意味なら幕末あたりでも感じられるけど、戦国時代はそれに加えて野望があふれてて面白いんだ。

本能寺の変の折。

織田宿老は柴田勝家が今の新潟、滝川一益が今の神奈川、羽柴秀吉が今の広島県で戦をしていた。

そのなかでも秀吉は名門毛利をあと一歩のところまで追い込んでいた。

このまま一気に勝ち名乗りをあげれば大手柄だ。

ところがこの秀吉…勝利を目前にして織田信長に援軍を依頼する。

これが…ひとつめのなぜだ?

結局この援軍に向かった信長が安土を出て京都で一泊した夜に起きたのが本能寺の変だな。

そして明智光秀謀反の報に接し、驚くほどのスピードで京都に戻り逆賊光秀を討ったのが秀吉だ。

これが…ふたつめのなぜ?

なにゆえ秀吉は必要のない援軍を織田信長に頼んだか…なにゆえ秀吉はあれだけの大軍勢を率いて京都にすぐに戻れたのか。

ひょっとしたら…。

秀吉は明智光秀が謀反を起こすことを察していたんじゃないか?

光秀に信長を討たせるために出立させたのじゃないか?

そしてその報が届く前にすでに取って返す準備をしてたんじゃないか?

ってなね…うがった見方をすればいくらでもできるわけですよ。

面白いでしょ?

わからんですよ…本当のところは。

ただ…確実に言えるのは織田信長が生きていれば秀吉は天下人にはなれなかったし、本能寺があったからこそ秀吉は宿老筆頭の柴田勝家と肩を並べるほどの実力者となれたってことね。

そうそう…徳川家康にとっても織田信長は目の上のたんこぶ。

彼はよく明智光秀の相談役をしていたんだとか。

ひやぁ~怖い怖い。

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