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ベイスターズキャンプで思ったこと

ベイスターズの沖縄宜野湾キャンプの宿舎でもあるラグナガーデンの入り口にこんな張り紙があった。

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ホテルの敷地内においては選手もお客様。

プライベートを尊重してください…その代りファンサービスはグランドの方でしますのでってことらしい。

一方で神奈川新聞3月1日付コラムにこんなのが載っていた。

「選手とファンの距離が近かった横浜のキャンプの光景は今年様変わりした。昨年まで練習上がりの選手にサインを求めたファンの長蛇の列がめっきり減った」

おいらは昨年もお邪魔した…そして上のような現象にちょっとガッカリしたのでこの記事がとても印象に残る。

『選手たちはね、練習が終わるとここを通ってホテルに歩いて向かうんだ。だからここにいれば全員に会えるんだよ』奥と娘にそう説明しウキウキしながら選手を待った。

ところが…来ない…もちろんぜんぜん来ないわけじゃないが昨年と比べればその数が激減した。

「ねえ、さっきからあの白いワゴン車が走ってるけど、あれに選手たちが乗ってるんじゃない?」

奥と娘が口をそろえる。

『いや、そんなことは絶対ない。選手はみんなここを通る。それにしてもおかしいなぁ…もう引き揚げちゃったのかな』

待ちぼうけをくらうその間にも白いワゴンは通る。

そして神奈川新聞のコラムはこう続く。

「選手の多くは休場裏の通用口やブルペンの裏側から宿舎に引き上げていた。『○○選手は帰ったんですか』無人になった球場の前で色紙を手にした少年やファンに取材中そう声を掛けられたことは片手では数えきれない」

なんだそうだったのか。

奥と娘が言うように今年はあのワゴン車でファンの前を素通りしていってたんだ。

だったらそう言ってくれれば待ってたりしないのに…あんな張り紙しないでよ。

沖縄行くのだって安くないんだよ。

選手と会えないのであればなにも観光を犠牲にして通用口でなんか待ってたりしない。

と言いたくなるところだけど…中には雨に打たれながらもファンサービスをする選手もいるわけで。

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写真は雨のなか、最後のひとりまでサインをしたり写真におさまったりしていた金城選手。

他にも石川選手やブランコ選手、三嶋投手、梶谷選手などなど何人かはこの通用口を歩いて帰っていく人もいるわけですよ。

だからこそ逆にワンボックスでファンの前を素通りしていく奴が許せなくなる。

弱いくせに…弱いあいだもずっと支えてくれたファンを何だと思ってやがる…バカ共め。

高崎、太田…おまえらに言ってんだよ!

神奈川新聞ではこうも言っている。

「模範はいる。三浦は毎日の練習後、ファンがいなくなるまでペンを持ち続けていたし、中畑監督はわざわざ車から降りて自分からサイン握手に向かっていた。『俺も現役のころは天狗になって気づいていなかった。巨人を離れて初めてこの世界はファンに支えられているんだってわかった』。キャンプ最終日、かつて指揮官が語っていた言葉を思い返した」

まあこれも性格なんだろうな。

だけれども、おいらに残った印象では主力選手こそがファンを大事にしているように思えた。

二流は結果も残せずファンからも見捨てられていくのだろう。

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