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き然とプロの仕事

4年に一度のサッカーの祭典、ブラジルワールドカップが開幕した。

おいらのように特別サッカーが好きでない者でも日の丸を付けて躍動する選手たちには声援を送りたくなる。

そしてこの大会では日本のサッカー界において新たな歴史の一ページにもなろう開幕戦をジャッジしたのが日本の審判という事実。

名誉なことじゃないですか。

その西村主審の判定が物議をかもしている。

Spo14061409550017n1_2試合の行方を左右しかねない(実際にそうだったかもしれない)反則をとりブラジルにPKを与えた。

サッカーをよく知る同僚などに聞けば「あれは流すでしょ」と言う。

当然クロアチアチームは口を揃えて誤審だと訴える。

当然といえば当然だ。

ペナルティエリアで倒れたブラジルの選手は確かにわざと倒れたように見える。

シュミレーションといえばそう取る審判もいるかもしれない。

しかし、西村さんはき然とした態度で対象選手を指差し睨み、何の躊躇もなくイエローを出した。

あの試合がどれだけ大きく影響力のある試合であろうとジャッジを任されたのは西村さん本人なので、彼がファールといえばファールなんだ。

「あの程度」と言うが腕を掴んだのも事実。

あれを取らなければ今後63試合、ゴールまで多少なら腕を掴んでもいいということになる。

あの試合の主審は西村さん…彼がファールといえばファールなんだ…誰にも覆すことはできない。

全世界の目が注目する大試合でき然とした態度を貫いた西村さんは立派だった。

逆に…ひどいのは日本のプロ野球の審判。

昨日の西武と広島の試合…二塁封殺プレーで楽々セーフだったものをアウトといったあの塁審は問題あるだろう(動画はこちら)

渡辺直人の好プレーと見た審判はどんなタイミングだろうと「アウトと判定する」と決めてたような気がするな。

たまらず飛び出した野村監督だったが、おとなしい彼は引き下がる。

こうして誤った判定をしたにも関わらず誤審にはならなかった。

もし野村監督が激しい性格の持ち主で「へたくそ!」とでも言うもんなら侮辱されたと「退場!」宣告をするんだよな。

恥ずかしげもなく。

プロならば!

抗議にきた監督に耳元で「すみません、完全に自分の間違いです。ミスです。でも判定してしまった以上覆すことはできません。お願いです。ここは引いてください。何でもいうことを聞きます。金を出せと言うのならある程度は用意します。だからここだけはこらえてください」と説得せんか。

それで何事もなく試合を続行する。

それがプロの仕事ってもんだ。

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