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星に願いを

星のことなんか、なんもわからんのですよ…実は。

会長が「南十字星見れますかね」言うも、それってこの辺じゃ見れないわけ?ってなレベル。

波照間島には星空観測所ってのがあってね、夜毎皆が集まって夜空を見上げ星座の話なぞを聞く。

まあ~ロマンチックな一夜ですよ。

その中で説明するお兄さんがいうわけですよ「昨日が新月だと知っていて旅行を組み立てた方いらっしゃいます?」

新月ってなんですか?ってなもんよ。

「今日は新月の二日目です。だからこれだけの星が見えるんですよ」ってね。

「波照間島といえども満月の時には星は見えなくなるんです…新月を調べないで今日ここにいられる方はツイテいるってことです」って。

そうか…昨日が新月だったのか…だから竹富島の宿からみんなで空を見上げていたのか。

思えば外の椅子に座ってみんなで空を見上げてた時間…良かったよなぁ。

そんな程度から始まった星空の伝言。

ただ空を見上げてるだけだったんだけどね、うまいんだわ…話が。

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「あの黒いものがなんだかわかりますか?あれは雲です。波照間では雲は下からの明かりで黒く見えます。逆にあの白く見えるものがなんだかわかりますか?あれが天の川です」

ぞくぞくしちゃいますよ。

果てない宇宙へのロマンがひしひしと沸いてくる。

ひとつひとつ星座を説明されるごとに、「なんてロマンチックなの。この人に抱かれてもいい」くらいの気持ちになってきたわ。

よくUFOだの宇宙人だのって話がされる。

実は宇宙には地球のような文明のある星が10万個以上あって、各星が皆同じようなことを言っているのかもしれない。

そんな途方もない話が素直に入ってくるんですわ…あの場所あの時間には。

「みなさん今、隣の方の顔が見えますか?」

微かに見える。

「今この場所には人工の明かりはまったくありません。月も出ていません。隣の方の顔が見えるのは星明かりなんですよ」

星あかり。

普通に日常を生きていて耳にしますか?

なんて素敵な場所なんだ。

最終日、ペンションの屋上にマットを敷いて一時間半くらいぼけ~っと空を見上げてたっけ。

波の音がBGMでさ。

以降、平塚に戻ってきても、ついつい空を見上げてしまう。

また、波照間に戻りたい。

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