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あきらめないこと

弱かったベイスターズ(今も弱いんだけど)の打撃コーチを勤めてくれた杉村氏。

おいらは事あるごとに彼の言葉を思い出す。

「負けても終わらないけど、あきらめたら終わり」

もはやおいらの座右の銘と言ってもいい。

逆に言えば「あきらめなければ終わらない」ってことだもんね。

強い言葉だ。

そんな言葉をまさに実現したチームがある。

甲子園大会石川県代表を勝ち取った星稜高校。

あの未だ語り継がれる箕島高校との延長18回。

ドラマチック星稜が今日またしてもやってのけた。

石川大会決勝、8回を終わって8点ビハインド。

そこまで2安打に抑えられていた星稜最後の攻撃。

予選であれば(決勝も予選ではあるが)コールド負けになっている点差だ。

どうだろう…大人は。

あきらめることに慣れてしまってる大人は。

負けを…8点差の現実を…あの時、受け入れてしまった人も多かったんじゃないかな。

しかし、彼らはあきらめなかった。

あきらめたらそこで終わっちゃうから。

そして奇跡を起こした。

最終回に一挙9点を奪いサヨナラで甲子園行きを決めたのだ

こんなドラマみたいなことが起こるんだなぁ。

勝負事は最後の最後までわからない。

終わらない…あきらめない限り。

神奈川県の予選もいよいよ佳境。

今日もここまで健闘してきた2校が、まるで職業野球かの如くの強豪校にチャレンジした。

大人は思う。

勝てるわけない…と。

そして予想通り2試合ともコールドで決着がついた。

でも、勝てるわけがないと言っちゃえば元も子もない。

あきらめなければ何かが起こる。

TVKのダイジェストで観ただけだけども、臆することなくぶつかっていった2校も堂々と戦いさわやかに敗れ去った。

臆することなく…堂々と。

これが大人たちの胸を打つんだな。

あきらめることに慣れてしまった大人たちに教えてくれるんだ。

だから皆、母校や関係者でないのに彼らのプレーに一喜一憂する。

そしてまた、あの暑い舞台に自分の身を置きに行きたくなってくるんだ。

ってさ…だめよぉ~だめだめ。

今年は行かない約束でしょ。

だから高校野球から少し距離を置いたのに、こんなんしてるとまた青春18きっぷ買っちゃうよ。

今年は行かないよ…絶対行かないよ。

行かないよ…

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コメント

高校野球良いよねぇ。
自分の子じゃなくても、みんなを応援したくなっちゃう。
諦めちゃだめ。
闘志を持ち続けて。
闘志なき者は去れ←これをソフト生活の中ずっと言われてきたんだよね。

ホッシーは、今年もきっと甲子園行っちゃうね

投稿: めぐ | 2014年7月28日 (月) 20:43

ベイスターズの選手はここ数年のていたらくですっかり闘志というものを無くしてしまったね。
それを中畑監督が少しずつ蘇らせた。
中畑さんの功績はそこにあります。
「どうせ俺たち弱いから…」あきらめることが当たり前となっていった選手たちを見た杉村打撃コーチが思わず口にしてしまったのが「あきらめたら終わり」だったんだよな。
人間って弱いからね。
人生経験を積めば積むほど「あきらめる」ことを覚えていくんだ。
だからこそ、あきらめることをしない若人を見たいんだよ。
勝負事だけじゃない。
彼らは人生の教科書そのもの。

投稿: ホッシー | 2014年7月28日 (月) 22:51

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