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JR東海の仕打ち

先だって長野県において大きな地震が起きた。

自然災害とはいえ、被害に遭われた皆様にはお見舞い申し上げます。

近年日本はあちらこちらで大きな自然災害に見舞われていて、とても他人事ではない。

今回の長野県の地震も当然他人事ではない…を、ひょんなカタチでもらい受けたのが京都からの帰り。

新幹線乗車中(どの辺りを走ってるのかもわからなかった)パチンと音がしたと思ったら社内が暗くなり停車した。

Dsc_0635

「ただいま調査中です」と車内放送。

30~40分程度止まっていただろうか。

原因は長野県での震度6による地震の影響と説明があり、再び走り始めははした。

が、この遅れは大きい。

なんせ小田原で待っている東海道線上り列車は最終電車だ。

「あ、静岡駅だ」通過だがようやく自分がどこにいるのかを知った。

しかしこの時点で23時。

小田原駅23時10分発の最終電車に間に合うわけもない…どうなっちゃうんだ?

熱海を過ぎた辺りだろうか…「小田原より先、大船品川方面に向かうお客様にお知らせします。上り列車に接続できるかどうか只今調査中です」。

会社は違えど同じJRグループ…接続しないってことはないだろ…タカをくくっていた。

ただひとつ気になるのはJR東日本と東海の仲の悪さ。

鉄研会長も嘆くほどの悪い関係だ。

Suicaも西日本エリアでは使えるのに東海エリアでは使えないなんて時期もあった。

それにしてもなぁ~上り列車に乗れなければ乗客は途方に暮れる。

自動音声が流れ始めた「間もなく小田原駅に到着します」

が、しかし肝心の放送が流れない…なにやってんだ!…到着した…ドアが開いた。

どうすんだっ!?

もし上り列車に乗れないのであれば小田原駅からタクシーに乗るか小田原駅周辺に泊まるか、最後の手段としては新横浜駅まで出て横浜駅から下り列車に乗るしかない。

早く放送を入れやがれ!

到着して1分ほどした頃、「本日小田原駅からの上り列車はありません。小田原より先藤沢大船方面に向かわれる方はそのまま新横浜までご乗車ください」

なんたる遅さ。

なんたる薄情さ。

新横浜まで行くか…観念したとき思い出した…小田原には小田急線がある。

スマホで時刻表を調べればまだ最終には間に合う。

隣の奥に降りようと告げ出口に向かう。

改札で平塚駅までの乗車券を持ってるんだけどと駅員に言えば「そのぶんの払い戻しをさせてもらいます」とちゃら銭を寄越す。

『てめえ、それだけかよっ!』

言いそうになるおいらに隣で奥が首を振る。

グッとこらえる…近くにはこのあとどうすればいいのよ!と駅員に言ってる御夫婦もおられた。

そりゃそうだ…まったく誠意を感じられない。

新幹線の意味がまったくない…これなら京都にもう一泊して東海道線で帰ってきてもよかったくらいだ。

結局小田急線に乗り平塚にいちばん近いと思われる駅からタクシーで帰宅した。

特急料金をきっちり取りながら、遅れたのはしょうがないじゃんっていうJR東海の姿勢には憤りを感じるが長野で直接被害を受けられた皆様のことを思えば堪えなくちゃならない。

それにしても日本人は皆おとなしい。

このままじゃ永遠にJRは大名商売を続けることだろう。

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