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2015年7月

トマム雲海テラス

北海道旅行での感動シーンをひとつご紹介しましょう。

場所はトマム…富良野から一時間ほど下ったスキー場がメインのリゾート地ですね。

でね、ここを運営する星野リゾートがさすがの目の付け所…夏には無用なものになってしまうゴンドラを有効利用しようと「雲海テラス」なるものを商売道具にしました。

これが…乗せられて悔しいけど見事としか言いようがない。

わざわざここまで来て良かったねと笑顔になる。

そんなところです。

時は早朝4時から。

前の日のチェックイン時「明日の雲海はどうですかね?」聞いてみる。

『明日の雲海確率は30%です。ちなみに本日は40%の予報ですが見れませんでした…』とね。

これも「運かーい!」(いただいたギャグ)。

しかしこればっかりは自然現象…祈るしかない。

朝4時目を覚ます…びっくりですよ…ホテルの窓から外を見れば真っ白。

もうちょっと先までも見えない…なんにも見えない。

雲は出てる…しかし頂上まで行ってこの雲が晴れてなければ雲海として見ることはできない。

フロントに電話してみる「雲海は見れますか?」見れないと言われれば二度寝と洒落込むわけだ。

半分あきらめての問いかけだったが返ってきた返事が意外なもの「大丈夫です。今日は見えてるそうです」

まじかぁーーーーーーーーだったらばこうしちゃいられない!

雲海は早朝のみ…だんだん薄くなって晴れてしまえば遅すぎる。

急いで仕度をしてフロントへ…ところがもうそこには長蛇の列。

バス待ちの人で溢れてる…急く気持ち。

ゴンドラ乗り場に行っても早朝とは思えない人だかり…殺気立ってる人もいる…時間との戦いだからな。

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乗車券を購入するにもたいへんだ。

いったん外を出て山を見上げる。

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本当にこの上は晴れてるの?

不安な気持ちのままゴンドラ乗車…4人乗り…相席となる。

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一緒に同上された母娘さん。

お母様は毎年来られてるそうで「昨年は一面真っ白で雲海どころか景色も見えませんでした」と。

しかし…今日来た皆さんは日頃の行いがいい。

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ほら、雲海を抜けた…晴れてる…この時点ですでに感動しますよ。

後ろを振り返ってみましょうか。

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実に見事な雲海ですよ。

あの真っ白な中にいたんですよ…我々。

ゴンドラを降りてポスターにも出てくる雲海テラス。

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うわぁ~~~そんな感嘆の声しか出てこない。

言葉が出てこない。

言葉にならない。

自然が生み出すその美しさ…これに勝るものはないわ。

もちろんここでも十分堪能できるのだけど、上り坂10分ほどの登山をすればまた違った景色が見られるという。

だったら頑張りましょうよ。

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先ほどのテラスがだいぶ下に。

もう少し頑張ると(滑るから気をつけて)、

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船の先端のようなデッキが…まるでジャックとローズを演じてしまいそうな場所。

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こ~んな景色が広がっています。

中央よりやや右に突き出てるのがタワーになってるホテル。

あの最上階の人は部屋にいながら雲海が見れるんだなぁ。

いやぁ~まさにツイてました。

一生分の運を使ってしまったくらい。

次の日に宿泊したホテルの支配人さんも「私も3回ほどゴンドラで上がりましたが一度も見れません」と言ってたほど。

それでもぜひぜひ行ってみてください。

同輩の旦那様方…奥様に黙ってここへ連れてってあげてみてくださいよ。

きっと惚れ直されちゃいますよ。

ただしこれは運…ゴンドラで上がっても見れなければ「こんな朝早くこんな寒いとこに連れ出してなんのつもりよっ!バカじゃないの!」言われるリスクはありますが。

おいらはうまくいきました。

帰ってきて部屋に戻ればホテルはまだ雲海の中でした。

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ホテルの窓から山側を撮った写真です。

「うっそぉーさっきのテラスでしょ?」思うでしょうが

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下まで撮ると本当にホテルの窓からってのがわかるでしょ(笑

チェックアウトして先ほどの山を見上げれば

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何事もなかったような晴天のそれでした。

まったくもって不思議体験させてもらいました。

以上、現場からのリポートでした。

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優しい風 優しい空気 優しい時間

「北海道って美味しくないよね」

数年前家族で安いツアーで北海道に行って以来、口癖のように言う奥。

違うって…北海道ほど美味しいものがあるところはないんだって。

なんで安いツアーってのはああもまずい店ばかりに連れて行くのかね?

だったらば、北海道の美味しさをおいらが証明してやんよ

そう言って今回の北海道行きを計画しました。

北海道は見どころもたくさん。

だからこそ…あっちもこっちもと欲張ると乗り物に乗っただけの旅になってしまう。

北海道を網羅するには何度も行けばいいんだ…行き先を絞る。

それが北海道を堪能する

今回は花の咲くいちばんいい季節だからと富良野・美瑛に絞りました。

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美瑛は人工的に造ったお花畑より、広々とした丘を見てるだけで癒される。

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富良野のラベンダー畑。

これを見たかったんだよね…この色。

宿も今回は選びに選びましたよ。

3泊ひとつひとつに意味をもたせて…

美瑛の宿の居心地の良さ…美味しさ…たまげましたよ。

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トマムでは早朝に見せてくれるこの雲海。

息を呑むとはまさにこのこと…この絶景。

運のいい人だけが体感できる美しい朝の風景です。

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南富良野のかなやま湖にあるホテルでは、とても贅沢な朝の時間をいただきました。

なにも豪華な施設や贅沢なお料理ってわけじゃない。

ただただテラスに座りそこから見える絵のような景観。

コーヒーをテーブルに乗せて、ここでしか味わえない優しい時間を。

それから大好きな映画に大好きなドラマで使われたロケ地。

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特にこのミルを挽いてる時には涙が出そうでしたわ。

おいらのブログのタイトル「優しい時間」はこのドラマから頂戴しました。

そしてなにより…

旅の終わりに言った奥の「北海道はやっぱり美味しいね」

それが聞けたことで今回の苦労も報われました。

これからゆっくり泊まったところも食べたところもご紹介してまいります。

皆様の旅の手助けに少しでもなれば幸いです。

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恩返し

親孝行とか誰かへの恩返しとか…

なかなか出来ないもんだ。

「親孝行 したい時には 親はなし」

なんて言葉もあるしね。

「恩返しできなかったなぁ」後悔されてる人。

いっぱいいます。

だからこそね、その気持ちを別の誰かに向けるんですよ。

恩返しを受けるべきだった人もね、きっとどこかで誰かに恩を受け、そのお返しをできないままあなたに情をかけてくれたんだと思いますよ。

世の中はその繰り返し。

「恩返しもできないまま…」そう思えることが大切なんです。

それとね、

「親孝行できなかった」と悔やんでる方。

親はね、案外何も望んでませんよ。

親にとってのいちばんの孝行は、子供が「生まれてきてよかった」と思ってくれてること。

子供である自分が幸せであること…それがいちばんの親孝行であると思いますよ。

(北の国からを観てて思ったこと)

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愛を積むひと

公開その日を待って観にいった。

ロケ地が美瑛だと聞いたので。

偶然にも夫婦で美瑛に出かける予定。

そして…そのストーリーも夫婦中心のものともなれば、これはもうぜひ観なくてはならない。

そう思ったから。

(感想文が遅くなりすぎた 笑)

常日頃、夫婦はどちらが先に逝くべきか…そんなことふと考えながら悲しくなったりするおいらだから、映画中ずっと泣きっぱなし。

妻の愛が当たり前となる夫と、そんな夫を心配でしょうがない妻。

この設定に弱いんだよなぁ。

映画は美しい丘のまち美瑛を映しながら淡々とすすんでいく。

唐突に訪れる事件や人間関係がアクセントとなるが、奥底にあるのは愛。

愛を積んでいくドラマです。

この映画はいろんな感想があると思います。

人によって受け方が違う。

それはね、今置かれてる自分の立場によって違うと思いますよ。

おいらは純粋に受け止めました。

それと樋口可南子の美しさと存在感に圧倒されました。

女優って凄いなって。

もちろん柄本明がいなければもっと単調なものになってるだろうから彼の存在はやっぱり絶大。

最後まで観てとても強く残ったのはこの映画の言いたいところは夫婦愛のみではないと言うこと。

いちばん現実的だったのは父娘の関係。

おいらもそうだから。

想いはあるけど素直に表現できない。

そんな姿が佐藤浩市にあったね。

これが痛いほどわかる。

想うからこそ素直になれない。

そんな人だっているんです。

愛のあり方は人それぞれ。

「こんな設定おかしい」「リアルじゃない」

そんなところに重きを置かないでさ、こんな家族や人間関係もあるんだな…で、いいと思います。

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咲き誇るラベンダーを

北海道にいます。

今回は奥とふたり旅。

電車じゃないけどフルムーンだな(笑

先月は目的が札幌ドームだったので札幌近郊を廻ったのだけれど、今回は札幌はほぼ無縁。

美瑛・富良野をゆっくりと歩きます。

うにを食べたいという奥のリクエストに応えて最終日は積丹というちょっと無理な行程ではあるんだけど、富良野周辺に4日間いられるのは幸せだ。

今回は多くのサプライズを考えましたよ(プレゼントとかじゃないよ)。

宿泊先を凝ってみました。

そうそう、先日観た映画「愛をつむ人」のロケ地にも行ってみよ。

幸い南で発生した台風の影響も受けなくてすみそうだ。

きれいな景色が撮れたらまたTwitterでアップします。

それでは。

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山﨑康晃という人

今年前半のセ・リーグを賑わしたベイスターズ。

(もう疲れたの?)

強かった要因は多種あろうが、この小さな大魔神の存在を見逃すわけにはいかない。

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今年の宜野湾キャンプでは監督と筒香と番長に必ず会う!そう決めて臨んだが、我々の中で主役の位置にまでの存在感となったのがこの人。

二日目三日目には友人と「ヤスアキに会いに行くぞ」合言葉になるくらい。

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どんな相手にも変わりなく、AKBでいえば柏木由紀のような対応…いわゆる神対応ですよ。

一緒に写真撮ってくださーいの言葉には「いいですよ~」満面の笑みで答え撮り終えれば「大丈夫ですかぁ応援してくださいね」とひとりひとりに言葉をかけている。

人を魅了するって言葉があるけど、この笑顔はまさにそれだね。

昨日の番長とはまた違う魅力。

マウンドに立った時のあの勇ましい顔とのギャップもまた魅力だね。

キャンプ中フジテレビのすぽるとが彼の取材に来た。

最初のコーナーでの撮影をするとなった。

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この時も周りを囲むファンに「みなさんもすぽるとデビューですね」と笑顔。

アップを撮る時には「ちょっと渋い表情で」

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チャレンジしてましたが3秒後には「やっぱりダメだ~」とばかりに

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この笑顔になってました。

ファンサービスばかりしててね、練習してるのかなと思ったけど結果を見れば心配することもなかったね。

時が経てば経つほど彼の笑顔の虜になってる人が増えている。

三浦大輔はベイスターズの宝と言ったけど、この笑顔もまたベイスターズ…いや、球界の宝と言えるんじゃないだろうか。

また、ゆっくり会いたいなぁ。

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三浦大輔という人

スターナイトのレプリカユニフォーム…今年は番長にした。

届いた~♪

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爽やかじゃん…おいらにぴったり。

数多い選手のなか、なにゆえ三浦大輔を選んだか…それは宜野湾でその虜になってしまったから。

その話を書こうと思いながら早半年近く経ってしまった。

宜野湾には何度かお邪魔してるが、中畑監督・筒香・そしてこの番長とだけは接触していなかった。

なんとしても!

今年はそれを狙っての宜野湾入り…それが叶ったどころか滞在した3日間ずっと♪

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番長は練習が終わると必ずグッズ売り場に姿を見せる。

当然そこには大行列ができる。

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そうだなぁ…連日40分くらいサインや写真撮影に対応してたんじゃないだろうか。

特別笑顔を見せたり、監督のように言葉を掛けたりをするわけじゃないが何ともいえない空気感がそこにあるんだなぁ。

言葉には言い表せない。

やわらか~い空気。

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番長はおいらよりもず~っと若いけれども、最後の日には「3日間本当にありがとうございました。幸せでした」と言葉が出ましたですよ。

いい男だなぁ~見習いたいけどね…無理だなぁおいらには。

ホテルでは宜野湾ファン感謝の夕べというのが催されたが終盤の20分間は70人いる選手全員からサインをもらえるイベントだ。

そこでも監督を凌ぐ行列を作っていたのは番長ただひとりでした。

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41歳か…あとどのくらいその勇姿を見ることができるか。

勝っても負けてもいい。

その姿をこのマブタに焼き付けておきたい。

三浦大輔はベイスターズの宝。

これは今年の結果がどうであれ、揺らぐことはない。

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頑張れ、自衛隊!

最近何かと話題の自衛隊。

「日本にはまだまだ自衛隊など必要ないと言ってる人もいる。日本はそうゆうデモをする自由もある。その自由を守るため我々は時に命を懸けて彼らを守らなければならない」

テレビで自衛隊員が言ってたね。

なんとも切ない言葉。

自衛隊などいらないと言ってる人たちはどんな気持ちでこの言葉を聞くか?

自衛隊は戦争の道具ですか?

違うでしょ?

近年数多く起こる自然現象。

未だ多くの行方不明者がいる。

その行方不明者たちを連日捜しまわってくれるのも自衛隊員だ。

彼らがいなくて誰がするか?

行方不明者と言えばまだ聞こえはいい。

でも実際は遺体捜しとなってるでしょ。

この任務はきつい…精神的にもたない人もたくさんいるでしょ。

見つけなければならない…でも、見つけたくない。

長渕剛が彼らのモチベーションを上げるべく慰問されたりしてたけれども、何か支えがなければまた明日頑張ろうという気にはなれない仕事だ。

どうですか?

自衛隊などいらないと言ってる方たちに、その仕事を引き継いでいただけば?

平穏な日…彼らが訓練するのは戦争のためじゃないでしょ。

強い気持ち…精神力を持ち続ける強い気持ちを鍛えてるんですよ。

できますか…あなたに。

身体を張って誰かのために頑張る彼らを「いらない」などと口が裂けても言ってはならない。

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