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2016年8月

信じて…

今までのオリンピックでいちばん感動したものは?

訊かれて必ず答えるのが北京オリンピックの男子4×100リレー。

アンカーの朝原が順位を確認しバトンを高々と投げ上げたあのシーン…忘れられない

リレーには元々魅かれるものがある

我が子なるぴーが陸上部で平塚競技場を走ったあの日

子供の部活の試合を観たのは後にも先にもそれっきり

その時のバトンリレーの練習が我が子ながらかっこよくて、未だにその光景を思い出すんだ。

おいらたちが運動会で走ったリレー

あの時のバトンは走ってくる前走者はじっと見つめ、合わせて動き出す、バトンを確実に受け取ってから全力を出す

そんなんだったでしょ?

でも陸上部のそれはまったく違うのね…おいらそれをなるぴーに教わったわけ

仲間を信じて必ずバトンを渡してくれる…だから動き出すときにはもはや全力

タッチの差ってあるけど…そのちょっとの差でバトンが渡らないこともある

そこが勝負の別れどころ

だからこそファイナリストがいなくたって4人で走れば銀メダルに手が届いちゃったりするんだ。

そのお手本を今日彼ら4人が見せてくれた

世界を震撼させたと言ってもいいバトンリレー

4人が口々に言ってたのがやはり「必ず渡してくれると信じて…」だったね

世界最高の舞台でリスクを考えたらとても怖いことだと思うよ

だけれどもそこで信じ切れるってのが素晴らしいじゃないですか

おいらはいつでもそこに感動する

ありがとう若きスプリンターたち

4年後に目の前でみなさんが躍動する姿を観れたらこの上ない幸せだ

さて、「一瞬の風になれ」でも読み直そうかな

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