バーク清里

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バーク清里

山梨県北杜市高根町清里の森1-3-11

0551-48-5060

一泊二食 11500円

ペンションのお料理です。

非常に評判がいいですねぇ(だから行ったんだけど)。

25年くらい前でしょうかね・・・以前ペンションに泊まったのは(笑

お料理を見て「おぉぉぉ・・デニーズみてえ」ってな感想を持ったのを覚えてます。

あの頃はデニーズのコースでもご馳走だったんだよなぁ。

こちらのペンションバーク清里さんは奥さまがお料理をなされてるそう。

最初は本職のシェフの方にお料理をお願いしてたと言ってましたがね、一生懸命勉強されたんだろうなぁ。

とってもお料理がお上手な奥さまってな感想。

「一度食べにおいでよ~」とお家にお呼ばれし『美味しい』ってビックリしたってところでしょうか。

P1090314スープ・サラダ・グラタン・ビーフシチュー&パンにデザートってメニューでしたかね。

「これはちょっと・・・」ってなもんはいっさいなく美味しくいただけました。

デザートもアイスにあったかいソースがかかったもので創意が感じられました。

隣の席の6人組は宿泊客ではなく、ディナーのためだけに来られたと言っておられました。

そうなんだぁ・・・食事のためだけにねぇ。

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翌朝のメニューです。

ヨーグルトに優しい感じのスープ、焼きたてパンにコーヒーってメニュー。

朝6時から起きてさんざん歩いてきましたからすっごくお腹空いちゃったんでね、これもおいしくいただきました。

「素人がはじめたもので・・・」と仰ってましたが、それにしてはよく頑張ってられるなぁと思いましたです。

でまあ、ご主人がホールでお客様をもてなしてるんですよ。

これを楽しみにしてる人がリピートされてるようで評判がいいみたい。

ただ・・・ほっといてほしい人・・・例えば仲間だけで話が盛り上がってる人たちにとってはちょっとやっかいかも(笑

それとね、お客さんの都合はいっさいとりあげない「夕(朝)飯は○○時からです」と決めてるのであれば時間厳守としていただきたいな。

時間がきたからとお食事処に向かう・・・しばらく待つ・・・やっぱりいったん部屋に戻ろうってのはダメでしょ。

あぁ・・そうそう、おいら達がうかがった時はわりと年齢層高め。

ってか、そのくらいの人に丁度いい量ですね・・・若い男子には物足りないかも!

パンも売り切れちゃうし。

バーク清里さんのホームページです⇒HP

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山本小屋 ふる里館

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山本小屋 ふる里館

長野県小県郡長和町美ヶ原高原5101-1

0268-86-2311

一泊二食 11550円

最初に言っておきますが・・・標高2000メートルの宿ですよ。

元はね、山小屋ですよ。

一泊1万円ちょっとの山小屋に何を期待しましょうか。

それが・・・衝撃的だった。

もうひとこと言っておきますが、この宿のすごさは食事だけではありません。

接客の素晴らしさ・・・それはもちろん・・・標高2000メートルを利用した都会の宿では絶対体験できない忘れられないイベントが楽しませくれます。

すべて宿泊料金の中で・・・。

おいらは今までの宿の中でもう一度絶対に行こうと決めている宿が二軒あります。

一軒は山形の「時の宿すみれ」、そしてもう一軒がここ。

時の宿すみれはぶっちゃけ値段もいいんです・・・2万円以上しますから。

しかしここの料金見てくださいよ。

これは宿の価格破壊と言ってもいい・・・1万円くらいじゃこれだけの体験できませんよ?

まあみなさん・・・行かないでください。

ただでさえ予約が取りづらいらしいんで(笑

P1090078 夕飯(朝も・・場所は違うけど)は食事処で。

最初に用意されてるのが左の写真です。

食前酒は赤ワインで。

前菜は秋茄子の煮びたし、蕎麦クレープ、信州サーモン刺身、松茸寿司、湯葉海苔巻きなどなど・・・。

P1090088手うち蕎麦が出されます。

これはお昼に観光客用に食堂で提供されてるものらしい。

量は少しですがね・・・少しだったからかな?ものすごく美味しく感じました。蕎麦はもちろん、つゆもいいですねぇ。

P1090098 松茸の土瓶蒸しがあったまりました。

うれしいですねぇ・・秋らしくて。

どこ産?なんてゆう舌は持ってませんので、この料金で出てきたのがただ嬉しい。

焼き物は信州牛の溶岩焼き(上の写真)。

自分で焼いていただきます。

じゅわぁ~っとジューシィ。これに、

P1090101 岩魚の炭火焼が出てきます。

カリッカリに焼かれてて頭からがぶぅ~っといけます。

さらには秋の味覚盛り合わせとして二枚目の写真の天婦羅が出てきました。

蒸しものにはうなぎときび餅のゼリー寄せ。

山ぐりのおこわが出てきて、信州味噌の汁、香の物。

P1090113デザートは信州リンゴのクリームブリュレ他フルーツ。

まったく手抜きを感じられません。

もてなそうって気持ちが十分伝わってきて感動します。

写真は8枚までってのが残念・・・全部載せたい。

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朝ごはんは標高2000メートルからの景色を見ながら。

朝の光がまぶしいくらい。

焼きたての手作りパンは食べきれなければお土産に持たせてくれます。

高原牛乳も飲み放題・・・本当、朝から心もあたたまります。

完璧ですね。

スタッフの笑顔がまた最高のごちそうでもあるし・・・これで11500円でいいの?思います。

さて・・・この宿がなにゆえ人気の宿であるのか・・・この食事以外のもうひとつの魅力は「優しい時間」の方で♪

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渓谷の宿 二匹の鬼

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九酔渓温泉

大分県玖珠郡九重町田野九酔渓

0973-79-2144

一泊二食 13650円のお料理

「美味しくなければ料理じゃない」そう宣言する宿。

食べるものに対する思いがものすごい・・・宿の食事にはもちろん、併設するお茶屋さんでの昼食用バイキング料理・・・それにデザート・・・お土産用のお菓子に至るまですべてにこだわる。

宿の夕飯の献立も季節に合わせ年に10度変えるとか。

その料理長というのが“さおり”さんといううら若き女性。

実はこの人、併設される桂茶屋ではタヌキのメークをし「いらっしゃいませポン」などと発言する超有名人・・・だそう。

この方のつくる料理を食べるためにリピートするお客さんも数多いのだとか。

P1080537一枚目の写真が夕飯のメインとなる豊後牛のステーキ。

左のように提供され、それを自分で自由に焼きいただきます。

豊後牛もすき焼きやローストビーフ、あみ焼きなどいろいろな形でお目見えするそうで、今回はこのように鉄板焼きでした。

ポン酢で食べれるようにされてましたが、おいらは塩コショウだけでいただきました。

じゅーわぁ~~と美味しかったです。

添えられた松茸・・・今年の初ものでしたが・・・香りもイマイチでした。

P1080535お造りはつぶ貝と自家製こんにゃくのお刺身。

つぶ貝のコリコリとした食感も嬉しかったが、刺身こんにゃくがまるでヒラメのお刺身でも食べてるような美味しさでした。

その他最初の膳に7品ほど出されておりました。

P1080547最初の膳が空き始めた頃運ばれてきた“茄子の変わり田楽”

茄子そのものの味が良かったのと、かかる甘めの味噌が抜群に美味しかった。

いいお仕事をされてます・・・ポン姫。

このあとコンソメジュレが添えられたヴィシソワーズスープ。

続いては洋皿・・・鱸のポワレ・・・焼き加減絶妙でご飯のおかずにぴったりだったけど、カリカリ梅のソースがちょっと邪魔だな。

P1080564 本日の特別料理「大海老の塩釜」

コン!とトンカチで叩く・・・なんてことはしませんでしたが中からホックホクの大海老。

ほとんどお腹に空きがないような状態でしたが、美味しくいただけました。

このあとご飯、お味噌汁、漬物をちょっとだけいただき、デザートは翌朝にまわしてもらいました(マジ食べれない)

お部屋付きの方にそう伝えると「確かに多いですよねぇ・・・それでも足りないと言われるよりはいいと料理長の方針なんです」と。

じいちゃん・ばあちゃんはヴィシソワーズから後のお料理は遠慮することになりました(笑

P1080598 さて、二枚目の写真は朝ごはんのメインです。

ここは朝ごはんも名物。

左のように干物が人数分用意され、それをそれぞれの七輪の炭火で焼くというスタイル。

これが楽しい。

P1080603_2 とれたて卵も生でご飯にかけるのはもちろん、目玉焼きとすることもできます・・・もちろん自分で焼く。

ご飯はおかゆと二種類。

そして何より味噌汁が美味かった。

この味噌を買ってかえりたいくらいだった。

今までの宿飯の中でここがいちばん!ってわけではないけれど、コストパフォーマンスを考えればここは最高の部類です。

ロッジ風のお部屋を選択すれば平日一泊二食付きで5000円なんてプランもあるとか。

朝ご飯だけを考えても破格といっていい。

久酔渓は日本の紅葉100選に選ばれるほど秋に大人気の場所。

最近では近くに九重夢大橋なども出来、観光地としてもクローズアップされてきてます。

もし行かれるようなことがあれば、この宿も候補にしていいと思いますよ~~

美味しい♪

二匹の鬼のホームページ⇒HP

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湯滝の宿 西屋

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湯滝の宿 西屋

山形県米沢市大字関1527

0238-55-2480

一泊二食 12000円~

一昨年辺りから“旅”にハマっているおいら。

いろんなお宿にお世話になったけれども、日々是の方で紹介したいお店はそう多くない。

こちらの宿は白布温泉でも茅葺き屋根の趣のある宿として人気。

湯量豊富な温泉が自慢でもある・・・温泉マニアの間でも評判な温泉を持つ。

お料理も美味しいよ~との評判も聞くが、そこは米沢・・・米沢牛のなにやらを出せば大概の客は満足しちゃうべ。

おいらもそれでいいと思いました。

米沢牛のすき焼きさえ食べれれば、他はどうでもねってね。

でも、その通りであればここで紹介したいとは思わない。

日々是に残しておきたいと思ったのは、この宿のお料理の実力が想像以上であったから。

Nishiya3_2 米沢の郷土料理“冷汁”

先月「すみれ」でもいただいて美味しいじゃん!って思ったもの。

こちらでは“あられ”をかけていただく・・・これが香ばしく食感も際立てる。

Nishiya4 前菜盛り合わせ。

ごめんなさい・・・『えっ?!』って思うほどきれいな盛り付けで、宿の外観からはこのようなお料理が出てくるとは思えなかった(笑

この他にも山の幸三点盛りが提供され、客を飽きさせない。

メインは牛刺し、米沢牛陶板焼き、蒸し鍋の“和食膳コース”と“しゃぶしゃぶ膳コース”、そして上の写真のおいら達が選んだ“すき焼き膳コース”の三種からひとつを選択します。

4人でひとつの鍋だと、どうしても煮過ぎちゃうのが残念だよねぇ・・・本来ならもっと美味しいだろうと思います。

こちらも先月のすみれ同様味噌味のすき焼きでした。

2枚目の写真は最上川でとれた岩魚の塩焼き。

川魚が苦手って人も多いだろうけど、焼きたてで持ってきてくれたおかげで美味しかったです。

Nishiya5いい頃合いに出てくる大根のそぼろあんかけ。

ふぅ~って安心しちゃいます。

品のいいお味でした。

Nishiya6 ご飯の直前に出てきた豆乳のスープ。

ポタージュ仕立てでした。

これはちょっとしょっぱかった。

このあと山形自慢のお米はえぬきを炊いた白米・・・そしてデザートとなり大満足でした。

いやぁ~お見事。

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翌日の朝食です。

これがマジで美味かった!

あっつあつの味噌汁も嬉しかったなぁ。

Nishiya8 メインのおかずはアップにしときましょうかね。

  見た目にもきれいでしょ。

全体的にとても上品な味付け。

東北ってもっと濃いぃーー味付けな勝手なイメージがあったんで驚きました。

デザートは粟の実を練りこんだ粟ぜんざいでした。

ちょっとだけ甘いもの・・・ってのが嬉しかった。

あ・・・栗ぜんざいじゃないですよ~粟ぜんざい(笑

おいら達は12000円ぽっきりで至極の時間をいただきました。

16000円、18000円と料金の違いはありますが部屋の大きさや良し悪しの値段の違いでお料理に差はないと聞きました。

期待以上の食事、素晴らしい温泉、静かな時間・・・価値ある12000円だと思いますが・・・

西屋さんのホームページです⇒HP

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御宿 やなだ屋

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御宿 やなだ屋

山形県尾花沢大字銀山新畑418

0237-28-2030

一泊二食 13650円

二度目の銀山温泉。

前回お世話になったのは旅籠いとうやさん。

実はこの時最初に電話したのが今回泊まったこのやなだ屋さん。

「いっぱいです」と断られた。

ないと言われれば欲しくなる・・・いっぱいですと言われれば絶対泊まりたくなるってのが人情。

今回はもう5か月も前から予約(笑

基本料金は一泊二食付きで10500円。

おいらは前回のいとうやさんで尾花沢牛にすっかり魅せられてるんでちょっとグレードアップ“尾花沢牛ステーキコース”ってやつにしました。

その尾花沢牛のステーキがいちばん上の写真。

美味しい・・じゅわぁ~っとジューシィ・・でもね、残念ながら熱々じゃなかった・・これが惜しい!

二枚目の写真が若いご主人自慢の手打ち蕎麦。

山形は美味しいそば屋が多いのも特徴・・・こちらのご主人も以前はそば屋さんで修行をされてたとか。

Yanadaya3 尾花沢牛のしゃぶしゃぶも付きます。

これ以外にもお料理はたくさん出てたので量的には調度いいくらいなのかな。

んでも旨みがいまひとつだった・・・感動することもなく消費。

お料理はこの他にも前菜5種に酢の物やサラダに有名な豆腐屋さんのやっこなどが最初の膳。

その後、お刺身や天ぷらまで登場・・・量としては多すぎるくらい。

Yanadaya4 おいらのいちばんはこちら・・・海老しんじょ。

これは味付けも良かったし、ふわふわで美味しかった。

それからご飯ね。

お腹いっぱいになっちゃったんで(蕎麦が効いてるし)ご飯はいらないですと言ったところ「ぜひ食べてくれ」と持ってこられましたがこれが美味しかった。

当然翌日の朝ごはんも美味しかったです・・・ただし朝食のメニューは平凡なもの。

正直お料理は前回泊まったいとうやさんにかなわないかな・・・だな。

てか・・・いとうやさんが見事すぎたのかも。

やなだ屋さんのホームページ⇒こちら

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時の宿 すみれ

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時の宿 すみれ

山形県米沢 湯の沢温泉

0238-35-2234

すみれの米沢牛懐石料理

一泊二食付き 18900円~

米沢でいい宿ないかなぁ・・・と探している時にゆゆさんブログでこの宿を見っけ!

ん~~二番煎じはやだなぁ悔しいなぁと思ったですがね、あっちこっちのブログを見るにつけどうしてもこの宿じゃないとダメって結論に達しました。

宿の詳細については後日優しい時間の方に残しますが、この宿の特徴のひとつはこの米沢牛のフルコース夕飯。

経営母体が“黄木”さんという肉屋さん。

その関係から米沢牛のあらゆる部位を提供してくれます。

米沢駅から歩いて15分くらいのところには“金剛閣”という3軒のレストランが入る店舗も持っておられます。

まあ、結論から言っちゃいますがね・・・・ここはすごいっ!

全て美味しいです・・・たぶん誰もがビックリしますわ。

ぶっちゃけね・・・美味い米沢牛を鉄板で焼いて「ほれ食ってみ」と出しても相当客は満足するだろうと思うですよ・・・それだけの肉を提供してるし。

しかしそれに胡座をかくことなく、様々な創作料理で目も舌も楽しませてくれます・・・完璧です。

いちばん上の写真は前菜・・・中でもカリフラワーのスープと米沢牛のジュレ・・・これは舌がとろけましたですよ。

二枚目は米沢牛のお刺身になりますが、この間に米沢牛のアキレス腱とフカヒレを使ったスープが提供されてます。

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米沢牛たんのシチュー。

これはまさに絶品・・・死ぬ前に何が食べたい?って訊かれたらこれを言うかもってくらいいいお味でした。

これが4品目・・・このあと8品出てくるわけですが、これで飯を食らってフィニッシュでも十分なくらい(ただ量は少ない)

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口直しのシャーベットのようなもののあと、出てきたのが米沢牛の大トロを握りと軍艦まきで。

これはね・・・やばい・・・表現方法がない・・・ほっぺが落ちます(べたですか?笑)

ものすごーーーく美味しいです。

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黄木さんがグルメプラザ金剛閣でも提供してる牛のすみれ漬け。

これも当然米沢牛・・・とも三角の部分。

いやいや・・・これで白飯でもいいんですが(笑

じゅわぁ~って肉汁あふれます・・・焼き加減が絶妙なんでしょうね。

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唯一米沢牛を離れたお料理・・・米沢の郷土料理の冷汁です。

これがさっぱりいけます・・・いいアクセント・・・上手ですね。

あ、この冷汁の前にも一品“米沢牛まくらの芽こんぶとゆりねの醤油漬け”ってお料理が出ました。

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ここでようやくメイン料理登場。

予約時にステーキかすき焼きかしゃぶしゃぶの中からひとつを選択します。

半分以上のお客さんはステーキを選ばれるようです・・・そしてそれが正解だと思われます。

おいらはみそ味のすき焼きってところに惹かれました。

が、ここまででかなり満足してしまったところもあり、このすき焼きがめっちゃくちゃ美味しかったって印象はありません。

もちろん・・・並みのすき焼きじゃ比べようがないほど美味しいのですが・・・。

てか、お腹いっぱいになってたんだろうと思います(笑

銘柄ひとめぼれの白飯にすき焼きのタレをかけフィニッシュへ。

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デザートはラウンジに戻りコーヒーと共に。

ここで記念日のことを言っておくとメッセージ付きとなります。

普段あまり喜怒哀楽を出さない奥もさすがに料理と演出に感動してました。

翌朝の朝ごはんも素晴らしい・・・と、いうことでした(おいらは胃痛の為食べてません)

ここはすごい!

米沢に行ったついでに・・・ってんじゃなく、ここに泊まる為に米沢に行くってのも十分ありだと思います。

東京で食べたら夕食だけでも宿泊代分くらい取られるでしょうね。

100パーセントおすすめです。

宿のホームページです⇒HP

ホントはあんまり教えたくねえなぁ・・・教えてもらってて何ですが(笑

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旅籠 いとうや

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旅籠 いとうや

山形県尾花沢市銀山温泉447

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尾花沢牛コース 一泊二食14100円

瀬戸内グルメの途中ですが・・・

西の黒川、東の銀山・・・と言われるほど人気温泉街となった銀山温泉。

「昔はですね、小さな湯治場だったんですが、“おしん”(NHK朝の連ドラ)以来いちやく全国区になってしまって・・・」と送迎をしてくださった女将さんも戸惑ったご様子。

以前はシャワーなんて思いもよらぬところだったそうだが、来られた女性客に「シャワーがないなんて!」と叱られ取り付けたとか・・・そんな素朴な宿です。

シャワーくらいはあってもいいとおいらも思いますがね、「ないなんて!」と怒るような方はそれなりの設備を整えたホテルにでもお出かけください。

と、言ってあげたくなるくらいアットホームな雰囲気。

大正ロマン漂う・・・が、コンセプトな温泉街。

この“いとうや”さんは一日三組をいっぱいとする小さなお宿。

ご家族が協力されお客さんをせいいっぱいもてなしてくれます。

大石田の駅まで車で40分弱・・・これをマイカーで送り迎えしてくれるだけでも大変な労力だと思います。

って・・・こっちは日々是だった・・・細かい宿の紹介は優しい時間でするにして、こちらではお料理を。

確か・・・一泊二食付きで1万円くらいが標準設定だと思います。

おいら達はぜいたくにもせっかく行くのだからと「尾花沢牛のコース」を頼み上記の金額となりました。

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↑前菜です。

奥に見える帆立のムースが美味しかった~♪

手前のウニのにぎりもうなりました。

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トップの写真にあるのが「尾花沢牛の刺身」

そしてこの後に怒涛の尾花沢牛攻撃が始まります。

このコースにとっては箸休めと言ってもいいくらいかもしれない(笑)↑平目のお刺身です。

さっぱりとコリコリ・・・特にえんがわはほっぺが落ちそうでした。

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↑メイン料理は尾花沢牛のしゃぶしゃぶ。

薄い肉が2枚・・・ってな、よくある旅館のそれではありません。

すっごい量です。

これだけでも都内なら6000円くらい取られちゃうんじゃないでしょうかね。

何枚にもたたまれていてたっぷりの食べ応え。

正直、味が平凡であれば食べきれないと思います。

Ito6  ↑「お鍋が煮えるまでのあいだ、こちらをどうぞ」とシソとのりを巻いた尾花沢牛の揚げ物です。

これだけで十分定食として通用します。

肉の柔らかさは尋常じゃないくらい♪

目が細くなっちゃいますよ~

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↑「お食事をお持ちします」と出てきたが尾花沢牛の寿司。

ひとつは生・・・ひとつは炙り。

これ絶品中の絶品です。

大好評でした。

どうですか・・「肉はあまり・・・」と言う人であれば拷問に近いかも(笑

しかし好きであればこれ以上はのぞめないほどの質量です。

おいらは安いと思いましたですよ。

「米沢牛は飯豊連邦の方で育つ牛ですけど、尾花沢牛は地元で生まれ地元で育った牛ですから」と女将さんの弁・・・それが自慢なんです・・とね。

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↑朝ごはんです。

夕飯とはうってかわってね、地元の山菜やきのこを使ったもの。

炊いた大根が美味しかったなぁ・・・。

外はしんしんと雪が降り続ける中での美味しい食事と掛け流しの温泉。

おいらはシャワーがないじゃないですか!と怒ってた人の気がしれない。

『お世話になりました』と頭をさげたい想い。

いとうやさんの紹介ページ⇒こちら

連れの意見 「生まれてから今まで、こんな贅沢なものを食べたことがないくらい。1位が松坂、2位が尾花沢、3位が神戸で4位が米沢・・ってホッシーさんのウソも本当かもしれないと思っちゃった」

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稲取銀水荘 朝飯  番外編

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稲取銀水荘

賀茂郡東伊豆町稲取1624-1

0557-95-2211

Ginsui9 銀水の朝は味噌汁の匂いではじまる。

朝風呂をきめこんで大浴場へと向かえば「お風呂あがりにお味噌汁をどうぞ~」と声をかけてくれる。

温泉に浸かり、朝の日差しの中イスに腰掛けゆっくりと味噌汁をいただく。

なんとも言えない時間だ。

朝食はキラめく海を見ながらお部屋で。

Ginsui7 白いご飯の他に用意されている梅粥も前夜飲みすぎた人の胃に優しいのだろう。

夕飯の時に頼んでおいた好き嫌いはここでも反映されてました。

徹底したもてなしへのこだわり。

お料理は全部で11品。

質・量ともに十分。

中でも金目の味噌漬けをホイルに包んで焼いて食べる・・・これは絶品です。

昔から変わらぬ銀水の味。

お土産に買って帰り、家で焼いて食べても美味しいですよ~♪

もちろんニーズに合わせて進化することも必要でしょうが、頑固にかたくなに守っていってもらいたいものも銀水にはたくさんある。

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稲取銀水荘 夕飯  番外編

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稲取銀水荘

賀茂郡東伊豆町稲取1624-1

0557-95-2211

おもてなし日本一といわれる大型旅館。

日々是は2000円以下で美味しいものを・・・ってのが原則。

だからちょっとした番外編ってことで残しておこっと。

実際、旅館ってのは一泊二食が当たり前だとすれば、夕飯と朝飯にはどの程度の割合をかけてるのかな?

銀水あたりの夕飯代となればいい金額になっちゃうんだろうなぁ。

そしてこの夕飯にこそ“おもてなし”の心があふれていた。

通常旅館に行くときには出されたものをいただく(食べる)

よっぽど嫌いであれば残す。

でも相手が銀水でありますから、旅立ちの前にちょっとだけ我がままを伝えてみた。

ひとつは父親のお祝い事。

もうひとつは母親と子供の好き嫌い。

簡単にメールで伝えておいただけなんだけど、この徹底ぶりがすごかった。

Ginsui1 お祝いで言えば、お刺身が祝い膳となっていたり、記念の贈り物をいただいたり・・・。

そして刺身がダメ、アワビがダメ、○○がダメ~~という我がままにはステーキやカニやビーフシチューなどなど・・・。

仲居さんのお話では料理長が一生懸命考えてましたよ~と笑いながら教えてくれました。

ありがたい。

で、銀水のお料理は以前から評判がよくて、その昔はお部屋で天ぷらを揚げてくれたりもしたね。

あたたかいものはあたたかいままに、冷たいものは冷たいままに・・・これが徹底されてる。

いちばん上の写真は名物でもある“テール海老のコーンクリーム煮”

これがね、めっちゃ美味い。

ご飯のおかずには合わないかもしれんけど、おいら大好きですわ。

お刺身は鯛と大トロと伊勢海老でした。

それからここでいっつも美味しいと思うのが味噌汁。

だいたいご飯食べようって頃はいつもお腹いっぱいになってるんだけど、この味噌汁が旨くてご飯も食べたくなっちゃうんですわ。

Ginsui3 ただひとつ、アワビがいまいちでした(ざんねん)

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